なりふり構わぬワクチン接種にみる
菅義偉自民党総裁・内閣総理大臣の姑息浮き彫りに!
医療のひっ迫を口実に
PCR検査の徹底化をサボってきた理由が
透けて見えてきた!
ワクチン接種で「成果」をあげて
五輪を開催して
選挙で勝って・・・!
政権を温存・安泰化させて
改憲を実現させる!
国民を犠牲にする政権は
必ず破棄しよう!
国民の命・財産・安全安心
福利享受権
幸福追求権
平和的生存権
を切れ目なく守る
憲法を活かす新しい政権を!
NHK 菅首相 職場や大学でのワクチン接種へ関係閣僚と対応協議か
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、菅総理大臣は31日午後、総理大臣官邸で、河野規制改革担当大臣や梶山経済産業大臣、萩生田文部科学大臣ら関係閣僚と会談し、職場や大学での接種に向けて対応を協議したものとみられます。
職場での接種について、政府は早ければ6月中旬にも始められるよう、調整を進めていて、従業員だけでなく、その家族なども対象とすることや、モデルナのワクチンを活用することを検討しています。これに関連して、加藤官房長官は午後の記者会見で「職種や職場の範囲も含め、職域での接種をどのように進めていくかについては、企業などの意向も伺いながら検討を進めている。市町村による接種事業や大規模接種と相まって、1日も早く、より多くの国民に接種が行えるよう、職場や大学での接種についても早急に検討を進めていく」と述べています。(引用ここまで)