籠池氏を詐欺師と言った安倍首相は加計氏も詐欺師と言わなければならない!
安倍首相の発言はそのまま「腹心の友」に向けられなければならない!
獣医学部に使った、使う税金はどうするか?!
ハッキリしている!
産経が言うように長坂康正内閣府政務官は「4条件に異論がない中の議論だった」と答えにならない釈明に終始した加計学園問題の質疑はまともではなかった!まず!明恵夫人・加計氏の証人喚問を! 2017-11-16 | 産経と民主主義
加計学園問題を論じた全国紙と地方紙社説は成熟した民主主義国家の新聞として機能しているか!「腹心の友優先政治」糾弾はできるか!税金の私物化は国民国家否定だ!
(2017-11-11 | マスコミと民主主義)
「先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いております」から「籠池さんは詐欺を働く人間。昭恵も騙された」と違憲発言をしても許される日本!テレビは特集しろ! 2017-10-17 | 安倍語録
加計問題審議で安倍首相派は丁寧に説明責任を果たしてはいないだろう!不誠実不道徳政権は退場させるべし!オトモダチに主権者国民の税金を使わせる安倍政権に退場を! 2017-11-16 | 安倍語録
加計学園・加計孝太郎氏は減給処分などどうでもいいから補助金を返すべき
おい、加計! 補助金返せ!
――本稿読者層のサラリーマン各位にもそんなふうな男に職場や取引先で遭遇することが一度や二度はあっただろう。この種の連中は、まともな会社であれば出世しない。仕事ができないことをすぐに見抜かれ、その横柄さから鼻摘まみ者にされ、すぐに閑職に追いやられるからだ。
だが、この男はそうならなかった。それはなにもこの男に才覚があったからではない。単に家業を引き継いだという筋目の良さから、無能さやそれに伴う傲岸さなどを生まれながらにして不問に付される立場に立っていたからにすぎない。運も実力のうちだというのならば、それもこの男の実力なのだろう。
しかし、加計孝太郎が開いたあの記者会見をみて、「あ、この男、仕事できないな」と気づいた人は多かったはずだ。なにせ鷹揚に構えているように見せてはいるものの、終始目が泳いでいる。恐らく内心は戦々恐々としていたのだろう。あれは仕事を頼める男の顔ではない。天性の小物だ。
思えば、あの記者会見で加計孝太郎が見せつけた「仕事のできなさ」に今一番手を焼いているのは、他ならぬ官邸サイドかもしれない。
なるほど確かに加計孝太郎は会見で「総理と会って獣医学部の話をしたことはない」と繰り返し言明した。だがそこからが問題。加計孝太郎は口をすべらせ、彼自身のみならず加計学園関係者の誰も、安倍晋三とも官邸関係者とも会ってもいなければ、国家戦略特区に関わる話をしていないと言ってしまった。
これは加計の大チョンボ。なにせ5月の終わりに開かれた国会参考人招致で、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が「加計学園関係者と面談したことは、一貫して記憶にある」と言明してしまっているではないか。加計孝太郎には大阪の地震、サッカーW杯と、話題目白押しのタイミングで会見を開き注目度を下げようなどという田舎芝居を打つ能はあっても、基本的な事実関係を整理し理解する能力はないらしい。
我々の社会は、この種の小ざかしい馬鹿者どもに舐められているのだ。加計孝太郎をはじめとする、安倍晋三周辺の小人物たちに、「どうせ忘れる、どうせ気づかない」と、手玉にとられているのだ。
しかしもうそろそろいいだろう。この種の小ざかしい無能どもに、きっちりと怒りをぶつけ、社会から退場してもらわねば、この国の底が抜けてしまう。
【菅野完】
1974年、奈良県生まれ。サラリーマンのかたわら、執筆活動を開始。2015年に退職し、「ハーバービジネスオンライン」にて日本会議の淵源を探る「草の根保守の蠢動」を連載。同連載をまとめた『日本会議の研究』(扶桑社新書)が第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞読者賞を受賞。最近、どこよりも早く森友問題の情報を提供するメルマガが話題(https://sugano.shop/)
― なんでこんなにアホなのか ―(引用ここまで)
郷原信郎が斬る 「籠池氏は詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」は、“首相失格の暴言” 2017年10月12日
籠池泰典を「詐欺」呼ばわり 安倍サンよ、そりゃないだろう!
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 11 日 22:25:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/894.html
きなこのブログ 籠池さんは「詐欺を働く人物」と断定する安部晋三 2017/10/14(土) 午前 9:39
【問題発言】安倍総理が公判前の籠池夫妻を「詐欺師」と決めつける!
「詐欺を働くような人だから、妻が騙されてしまったんだろう」(報ステ)2017/10/13
http://健康法.jp/archives/35111