北朝鮮金恩正政権と日本の安倍晋三政権は双子の兄弟!
言っていることとやっていることは驚くほど似ている!
「北朝鮮」「日本」という言葉を差し替えても、文書の本質は全く同じ!
現在の北朝鮮の国家体制は戦前の大日本帝国下の日本に似ている!
安倍晋三首相が取り戻したい国家は
祖父岸伸介元首相の大東亜共栄圏構想=八紘一宇構想!
大日本帝国憲法下の日本!
岸信介 名にかへてこのみいくさ(聖戦)の正しさを来世までも語りのこさむ
塚本幼稚園は戦前の大日本帝国と現在北朝鮮と同じ!それを応援しているのは安倍首相!金正男暗殺事件などをやっている時か!2017-02-25 | 教育勅語
安倍晋三ご夫妻と籠池泰典理事長は教育勅語大好きオトモダチ!ここをベースに利益誘導が起こった!何故!教育勅語普及から憲法改悪・国防軍創設のため! 2017-03-04 | 教育勅語
森友学園問題のキーワードは教育勅語礼賛は国旗、国歌、軍歌、「天壌無窮の神勅」、御真影、修身、靖国神社、八紘一宇思想とリンクしている!大日本帝国憲法を取り戻す運動だ! 2017-03-26 | 教育勅語
元気に教育勅語暗唱・叫び安倍首相を応援する森友学園の子どもを見て「あれは共産党と同じだ」と叫んだ高齢者がいた!?そう、あの姿は将軍様の国と同じだから!でもだったら日本共産党と安倍首相は一致してしまう! 2017-04-04 | 教育勅語
教育勅語は良いことも書いてあるという教育勅語礼賛者の妄想妄信を検証すると教育勅語そのものに不道徳部分が満載だと判る! 2017-04-04 | 教育勅語
教育勅語礼賛者は大ウソつき!こんな輩が道徳を解く教育勅語そのものがウソの塊で日本最大の不道徳文書となっている! 2017-04-04 | 教育勅語
2015年9月3日から9月5日の安倍晋三・明恵夫妻の動きは教育勅語礼賛学校設立に向けて夫唱婦随! 2017-04-07 | 教育勅語
日本のテレビは北朝鮮の中距離弾道ミサイル「北極星2型」の発射実験成功の発表をどのように報道したか!北朝鮮の抑止力向上が安倍政権の無能・無策・無責任とならないのが不思議だ! 2017-05-22 | 北朝鮮
核実験場でバレーボールの演出を宇宙から覗きをやっていたのに、今回は全く知らなかったかのように報道しているがホントか!?昨年の核実験もやらせたっだからな!?もうそろそろ脅威と危機の押し売りを見抜け! 2017-05-15 | 北朝鮮
新型中距離弾道ミサイルの発射実験成功を伝える北朝鮮の新聞の中身を日本のテレビ・共同・時事はスリカエ・ゴマカシて報道している!戦前の大本営発表そのものだ!これが北朝鮮問題の未解決の権化! 2017-05-15 | 北朝鮮
北朝鮮封じ込めに中国を利用しながら中国を封じ込める身勝手浮き彫り!
時事通信 「敵基地攻撃」論に理解求める=米シンクタンクで自民議員 2017/05/02-07:23
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050200200&g=prk
【ワシントン時事】自民党の小野寺五典元防衛相は1日、米ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で開かれたシンポジウムで、北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威に対応するため、日本としても「敵基地攻撃能力」を保有すべきだとする党の提言について説明し、米側に理解を求めた。
小野寺氏は「相手に攻撃して(ミサイルを)撃たせないようにする当たり前の能力を持っていない国は、世界の中で恐らく(日本以外に)ない」と説明。「このような能力は当然、自衛の範囲で持つべきだ。憲法上も許される」と強調した。
一方、中谷元・前防衛相は同じ会合で「北朝鮮に核・ミサイル開発を断念させることができるか、中国は試されている」と指摘。
無所属の長島昭久元防衛副大臣は「北朝鮮は短期的な脅威、中国は中長期的な脅威だ」と述べ、米国は中国に対して過度に譲歩すべきではないとクギを刺した。(引用ここまで)
「敵基地攻撃能力の保有必要」自民・安全保障調査会が緊急提言 30日に安倍晋三首相に提出へ
産経 2017.3.29 21:13
http://www.sankei.com/politics/news/170329/plt1703290025-n1.html
自民党の安全保障調査会は29日、国防部会との合同会議を党本部で開き、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイルの発射を受け、ミサイル防衛(MD)の強化に向けた緊急提言をまとめた。政府に対し、他国のミサイル基地などを攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有や、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」といった新装備の導入に向けた早期検討などを求めた。
提言検討チーム座長の小野寺五典元防衛相は会合後の記者会見で、「災害と同じくらい緊急性を持つという問題意識で、政府には速やかな対応を求めていきたい」と述べた。30日に安倍晋三首相に提言を手渡す。
提言は「北朝鮮の脅威が新たな段階に突入した」とした上で、敵基地攻撃能力について、巡航ミサイルを念頭に置いた能力保有に向け、政府が「直ちに検討を開始すること」だと強調。小野寺氏は敵基地攻撃能力に関し、「日本政府は専守防衛という立場を取っている。誘導弾などによる攻撃が行われた場合を想定しての対応で、決して先制攻撃ではない」と述べた。
MD能力の強化に関しては、THAADや地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」などの新装備について、政府の導入に向けた早期検討を始め、日本全国を守るに足る十分な数の確保に向けた予算措置を急ぐよう主張した。
また、弾道ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落ちた点を深刻視し、船舶に速やかに警報を出すなどの安全確保策の充実も要望した。(引用ここまで)