憲法改悪日本会議派の候補者が自分の主張を隠ぺいして
こんな言葉を使って相手候補を貶める!
こんな候補の人間性は信用できない!
デマとネガティブキャンペーン選挙は憲法違反!
これが自由・人権・民主主義・法の支配を価値観とする
日本の選挙か!
東京都知事選、候補者が最後の訴え
31日05:32
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2833867.html
東京都知事選は31日投票され、即日開票されます。選挙戦最終日の30日、各候補は最後の訴えのため都内を回りました。
「ここに来られているのは皆さんボランティア、自分の意志でお越しいただいている。そうですよね?ありがとうございます。かたやあちらは徴兵制、こちらは志願。熱気が違いますよ!皆さんの一票一票が都庁への切符になります。よろしくお願いします」(小池百合子氏)
「投票箱が閉まるまで私は皆さん方に、心に訴えていきたい。東京を皆さんと共に、しっかりと良くしていく。その最先頭に立って全身全霊、身を粉にして必ず働き続けます!どうぞ心からの最後のお願いです。よろしくお願いします。ありがとうございました」(増田寛也氏)
「東京都は非核都市宣言をしたい!ぜひ新しい都政を作りましょうよ、皆さんの手で。みんなで都政を取り戻す。みんなに都政を取り戻す。最後まで気を抜かず頑張りましょう。一緒に戦ってください。ありがとうございました!」(鳥越俊太郎氏)
29日までに期日前投票をした人は131万7500人あまりと、2年前の前回に比べ50パーセント増となっています。
都知事選には、高橋尚吾氏、谷山雄二朗氏、桜井誠氏、マック赤坂氏、山口敏夫氏、山中雅明氏、後藤輝樹氏、岸本雅吉氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、中川暢三氏、関口安弘氏、立花孝志氏、宮崎正弘氏、今尾貞夫氏、望月義彦氏、武井直子氏、内藤久遠氏の18人の方々も立候補しています。(引用ここまで)