この期に及んで。往生際が悪い!
さっさと政権を返上すべし!
野党は安倍詭弁・危機増幅・憲法否定・消去法政権を打倒するために
憲法を活かす政権構想・政権公約を提示すべし!
安倍政権よりましの憲法活かす政権だ!
向こう4年間の限定的暫定的政権だ!
安倍政治をリセットする政権だ!
7月9日分には、8日発生した大統領派と当時の副大統領派の戦闘が「市内の戦闘に関する状況」として、分刻みでエスカレートしていく様子を安倍政権が隠蔽したのが始まり!始まり!参議院選挙投票日があった! 2017-07-24 | アフリカ
南スーダン日報問題はPKO5原則違反の「駆けつけ警護」強行にあり!南スーダンPKO正当化が「日報隠ぺい」の直接的原因!しかも参議院選挙最終日だったことを隠蔽する報道相次ぐ! 2017-07-22 | アフリカ
FNN 稲田氏への「報告」示す直筆メモを入手 07/25 11:42
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00365230.html
FNNが入手した、防衛省幹部の手書きのメモ。2017年2月、稲田防衛相らが、南スーダンでのPKO(国連平和維持活動)の日報をめぐる問題について、大臣室で協議した際のやり取りを記したもの。このメモには、陸上自衛隊No.2の湯浅陸幕副長、そして、稲田防衛相を示す「大臣」という文字が書かれている。
陸自には存在しないとされていた日報が、実際には残っていたと説明を受けた稲田防衛相は、「明日なんて答えよう」などと話し、これまで報告を受けていないとしていた稲田防衛相の説明と食い違う内容が、ここには記されている。
FNNが入手した、このメモによると、2月13日に、防衛省の大臣室で、稲田防衛相が陸自No.2の湯浅陸幕副長など、幹部数人から報告を受けた際のやり取りが、つぶさに記録されている。
メモでは、稲田防衛相が、南スーダンの首都ジュバで、大規模な武力衝突があった時期に触れ、「7月7日から12日の日報が残っていたのか」と問いただし、湯浅氏が、「紙はないかとしか確認しなかった。データはあったかというと、あった」などと回答したことが記されている。
また、日報のデータが削除されずに残っていたことを知った稲田防衛相が、「明日なんて答えよう。今までは両方破棄したと答えているのか」と幹部に確認した記述もあり、稲田防衛相が陸自の日報データの存在を認識し、自らが隠蔽(いんぺい)に関与したことを強くうかがわせる内容になっている。(引用ここまで)
FNN 独占入手 手書きメモ 稲田氏「明日なんて答えよう」 07/25 18:59
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00365275.html
FNNがスクープ入手した手書きメモ。稲田防衛相が防衛省と自衛隊の幹部数人から報告を受けた際のやり取りです。それは、稲田防衛相のこれまでの発言を覆す内容でした。(引用ここまで)
【共同通信】 民進「稲田氏報告メモ」を追及 防衛省は真偽答えず 2017/07/26 11:17
https://this.kiji.is/262765939694387203?c=39546741839462401
南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題を巡り、民進党は26日、外務・防衛部門会議を開き、稲田朋美防衛相が陸上自衛隊側から保管の事実を伝えられた際のやりとりを出席者が記したメモが存在すると報道されたことについて、防衛省を追及した。赤瀬正洋文書課長は「防衛省として(メモを)確認できていないので真偽を答えるのは難しい。しっかり事実関係を明らかにし、説明責任を果たすべく特別防衛監察が行われている」と述べた。稲田朋美防衛相は26日午前、陸自から報告があったかどうかについて、防衛省で記者団に「今まで国会で申し上げてきた通りだ」と述べ重ねて否定した。(引用ここまで)