2014年7月15日(火)晴 30.9℃~20.7℃
朝から蒸し暑い。ラッシュの散歩で汗びっしょり。シャワーを浴びて歯科医院へ。昨年左上の親不知歯を抜いたのでかみ合わなくなり、虫歯にもなっていたので左下の親不知歯を抜いた。左の頬がこけて老化が進んだような顔になってしまった。
午後は眼科医院へ行き白内障の診察を受けた(3か月ごと)。夜は「西若松駅を愛する会」の理事会で駅前夏祭りの話し合いをした。その後無尽で東京旅行の話で盛り上がった。抜歯した日なのでアルコールは控えて帰宅。暑い暑い夜だったので我慢できずビールを飲んだ。抜歯後の痛みもなかったが化膿止めの錠剤だけは服用して就寝。忙しい日であった。
「東京スカイツリー」

東京スカイツリーは今回の旅行で4度目。一番初めはまだ工事中でツリーを見上げながら押上駅まで歩いた。見上げてシャターを押すの繰り返しで首が痛くなった。2度目は完成して間もない頃ツリーへ。エレベーターで天望デッキまで上ったが押すな押すなの人の波でゆっくりと眺望を楽しむことができず写真もあまり撮れず、土産も買わずに下りた。
3度目は某呉服屋の歌舞伎観劇と東京スカイツリーの企画旅行で訪れた。小人数でも団体扱いで並ばずに天望シャトル(エレベーター)で350mフロアへ。数枚写真を撮った。450mの天望回廊チケット売り場は長蛇の列なので下りることにした。
340mフロアまで歩く。そこにガラス板があり眼下を見下ろせるのだがそこも人だかり。あきらめて1階フロアに下り、東京ソラマチで買い物。
4度目は今回の旅行で訪れた。神田に宿泊して貸切東武バスで東京スカイツリーへ。大型バス専用駐車場で降り、団体入口から入った。
団体優先扱い。スカイツリーの全体説明を受け記念撮影(予約)。

天望シャトル乗り口まで案内された。並ぶことも無くすぐに乗り込み天望デッキへ。午前9時頃だったので修学旅行生も一般団体もあまりいない。江戸一目図屏風(鍬形斎によって屏風に描かれた江戸の街並みと眼下に広がる景色を重ね合わせることで、歴史の浪漫を体感できる。)や東京時空ナビ(天望デッキから一望できる景色を、52型の大きなモニターを3面つないだ迫力映像とともにタッチパネル式で調べることができる)なども見たり、体験することができた。

天望回廊チケットカウンターも空いていたので1,080円を払ってチケットを求めエレベーターで天望回廊450mの世界へ。 フロア445mから450mまで約110m続くスロープ状の回廊。快晴で眺望もよく空中散歩しているような感覚を味わった。
ソラカラポイント(451.2mの最高到達点にある空間演出。光と鏡面による不思議な浮遊感、地球の円みなどを体感できる。) 写真を数枚撮りしばらく留まってから天望デッキ350m下り、歩いてフロア340mのガラス板(耐熱強化仕上げのガラス床)の上に乗り、真下に広がる迫力ある眺めと東京スカイツリーの鉄骨美をみることができた。



下層フロアまでは天望シャトル(エレベーター)で下りた。4基のシャトルはそれぞれ春(桜の空)、夏(隅田川の空)、秋(星の空)、冬(都鳥の空)をテーマに装飾が施されている。今までは混雑していて天望シャトルを選ぶことができなかった。今回はバスガイドさんが薦めてくれた夏のシャトルを希望したらその入口へ案内してくれた。

このシャトルの装飾は江戸切子の隅田川花火で、乗り込んだ左側の装飾を目を細めてみると634(むさし)と読める。この数字は東京スカイツリーの高さである。皆さんも気をつけて見つけてください。
秋の鳳凰の装飾の尾にも気をつけてみてみましょう。何か隠されているそうです。
東京ソラマチは午前10時開店だったので時間もなかったので寄らずに築地へ・・。
朝から蒸し暑い。ラッシュの散歩で汗びっしょり。シャワーを浴びて歯科医院へ。昨年左上の親不知歯を抜いたのでかみ合わなくなり、虫歯にもなっていたので左下の親不知歯を抜いた。左の頬がこけて老化が進んだような顔になってしまった。
午後は眼科医院へ行き白内障の診察を受けた(3か月ごと)。夜は「西若松駅を愛する会」の理事会で駅前夏祭りの話し合いをした。その後無尽で東京旅行の話で盛り上がった。抜歯した日なのでアルコールは控えて帰宅。暑い暑い夜だったので我慢できずビールを飲んだ。抜歯後の痛みもなかったが化膿止めの錠剤だけは服用して就寝。忙しい日であった。
「東京スカイツリー」

東京スカイツリーは今回の旅行で4度目。一番初めはまだ工事中でツリーを見上げながら押上駅まで歩いた。見上げてシャターを押すの繰り返しで首が痛くなった。2度目は完成して間もない頃ツリーへ。エレベーターで天望デッキまで上ったが押すな押すなの人の波でゆっくりと眺望を楽しむことができず写真もあまり撮れず、土産も買わずに下りた。
3度目は某呉服屋の歌舞伎観劇と東京スカイツリーの企画旅行で訪れた。小人数でも団体扱いで並ばずに天望シャトル(エレベーター)で350mフロアへ。数枚写真を撮った。450mの天望回廊チケット売り場は長蛇の列なので下りることにした。
340mフロアまで歩く。そこにガラス板があり眼下を見下ろせるのだがそこも人だかり。あきらめて1階フロアに下り、東京ソラマチで買い物。
4度目は今回の旅行で訪れた。神田に宿泊して貸切東武バスで東京スカイツリーへ。大型バス専用駐車場で降り、団体入口から入った。
団体優先扱い。スカイツリーの全体説明を受け記念撮影(予約)。

天望シャトル乗り口まで案内された。並ぶことも無くすぐに乗り込み天望デッキへ。午前9時頃だったので修学旅行生も一般団体もあまりいない。江戸一目図屏風(鍬形斎によって屏風に描かれた江戸の街並みと眼下に広がる景色を重ね合わせることで、歴史の浪漫を体感できる。)や東京時空ナビ(天望デッキから一望できる景色を、52型の大きなモニターを3面つないだ迫力映像とともにタッチパネル式で調べることができる)なども見たり、体験することができた。


天望回廊チケットカウンターも空いていたので1,080円を払ってチケットを求めエレベーターで天望回廊450mの世界へ。 フロア445mから450mまで約110m続くスロープ状の回廊。快晴で眺望もよく空中散歩しているような感覚を味わった。
ソラカラポイント(451.2mの最高到達点にある空間演出。光と鏡面による不思議な浮遊感、地球の円みなどを体感できる。) 写真を数枚撮りしばらく留まってから天望デッキ350m下り、歩いてフロア340mのガラス板(耐熱強化仕上げのガラス床)の上に乗り、真下に広がる迫力ある眺めと東京スカイツリーの鉄骨美をみることができた。



下層フロアまでは天望シャトル(エレベーター)で下りた。4基のシャトルはそれぞれ春(桜の空)、夏(隅田川の空)、秋(星の空)、冬(都鳥の空)をテーマに装飾が施されている。今までは混雑していて天望シャトルを選ぶことができなかった。今回はバスガイドさんが薦めてくれた夏のシャトルを希望したらその入口へ案内してくれた。

このシャトルの装飾は江戸切子の隅田川花火で、乗り込んだ左側の装飾を目を細めてみると634(むさし)と読める。この数字は東京スカイツリーの高さである。皆さんも気をつけて見つけてください。
秋の鳳凰の装飾の尾にも気をつけてみてみましょう。何か隠されているそうです。
東京ソラマチは午前10時開店だったので時間もなかったので寄らずに築地へ・・。