2015年2月20日(金) 晴 5.3℃~ー1.3℃
暖かい日であった。どこかに出かけたかったが、整備工場で整備中。15年という長い間乗っている車なので底部がさびてマウラーに亀裂がはいってしまった。知らないで乗っていたら知人からものすごい音がするよと言われた。暴走族が改造車を走らせているような爆音。車社会ではよく整備した車を運転するのが常識。この際、軽自動車に乗り換えようかと迷ったが、まだ10万kmも乗っていないし、愛着のある車なのでもう少し乗ることにした。部品を注文してから今日の日まで1週間くらいはらはらドキドキして必要最小限運転。
夕方修理が完了するまでは家の周りの雪片付けなどをして過ごした。車の修理が完了したので夜は下記のイベントに参加しいた。
「知っとこ!会津のお酒inワンズホーム」
会津若松市のピザカフェ「ワンズホーム」で20日午後6時半「知っとこ!会津のお酒inワンズホーム」が開かれたので参加した。
このイベントは2月13日福島民報に下記のような呼びかけが載っていた。

『会津若松酒造協同組会が企画した『親子の二十歳酒」の発売を記念したイベント。末廣、花春、栄川、名倉山の4蔵元の関係者がお勧めの酒を紹介する。酒の飲み比べをしながら、おいしい日本酒の飲み方など蔵元との交流が楽しめる。ワンズホームオーナーの前田真理子さんは「蔵元と交流する機会はなかなかないので参加してほしい」とはなしている。完全予約制で定員30名。参加料は2,500円』
日本酒大好きの小生としては早速申し込んだ。半数以上が女性で若い人が多いのには驚いた。日本酒の愛飲家が増えるのは大歓迎。数名知人がいた。
立食形式だったが、蔵元の方や参加者と年の差や性差に関係なく日本酒を飲みながら歓談できて楽しかった。

生まれて二十年、親子になって二十年。
「親子の二十歳酒」は、成人を迎えた子と親をつなぐ酒。
「成人」という人生の節目に子と親が酒を酌み交わし、これまでの成長の軌跡を紐解きながら、感謝の気持ちや成長の喜びなど互いの想い語り合う機会を創出するための特別なお酒「親子二十歳酒」を「親子のかたりざけ」の第一弾として販売した。華やかな香りとやわらかな口あたりの「純米吟醸酒」をセレクトした。
この「親子二十歳酒」は、平成26年2月に行われた「学生が考える会津日本酒プランコンテスト」(主催 会津若松酒造協同組合、日本政策投資銀行)で最優秀賞を受賞した福島大学チームのアイディアを商品化したもの。
美人二人に囲まれて会話が弾みおいしい酒を飲みました。

暖かい日であった。どこかに出かけたかったが、整備工場で整備中。15年という長い間乗っている車なので底部がさびてマウラーに亀裂がはいってしまった。知らないで乗っていたら知人からものすごい音がするよと言われた。暴走族が改造車を走らせているような爆音。車社会ではよく整備した車を運転するのが常識。この際、軽自動車に乗り換えようかと迷ったが、まだ10万kmも乗っていないし、愛着のある車なのでもう少し乗ることにした。部品を注文してから今日の日まで1週間くらいはらはらドキドキして必要最小限運転。
夕方修理が完了するまでは家の周りの雪片付けなどをして過ごした。車の修理が完了したので夜は下記のイベントに参加しいた。
「知っとこ!会津のお酒inワンズホーム」
会津若松市のピザカフェ「ワンズホーム」で20日午後6時半「知っとこ!会津のお酒inワンズホーム」が開かれたので参加した。
このイベントは2月13日福島民報に下記のような呼びかけが載っていた。

『会津若松酒造協同組会が企画した『親子の二十歳酒」の発売を記念したイベント。末廣、花春、栄川、名倉山の4蔵元の関係者がお勧めの酒を紹介する。酒の飲み比べをしながら、おいしい日本酒の飲み方など蔵元との交流が楽しめる。ワンズホームオーナーの前田真理子さんは「蔵元と交流する機会はなかなかないので参加してほしい」とはなしている。完全予約制で定員30名。参加料は2,500円』
日本酒大好きの小生としては早速申し込んだ。半数以上が女性で若い人が多いのには驚いた。日本酒の愛飲家が増えるのは大歓迎。数名知人がいた。
立食形式だったが、蔵元の方や参加者と年の差や性差に関係なく日本酒を飲みながら歓談できて楽しかった。

生まれて二十年、親子になって二十年。
「親子の二十歳酒」は、成人を迎えた子と親をつなぐ酒。
「成人」という人生の節目に子と親が酒を酌み交わし、これまでの成長の軌跡を紐解きながら、感謝の気持ちや成長の喜びなど互いの想い語り合う機会を創出するための特別なお酒「親子二十歳酒」を「親子のかたりざけ」の第一弾として販売した。華やかな香りとやわらかな口あたりの「純米吟醸酒」をセレクトした。
この「親子二十歳酒」は、平成26年2月に行われた「学生が考える会津日本酒プランコンテスト」(主催 会津若松酒造協同組合、日本政策投資銀行)で最優秀賞を受賞した福島大学チームのアイディアを商品化したもの。
美人二人に囲まれて会話が弾みおいしい酒を飲みました。
