アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

きれいなだけがバイオリンの音じゃない

2013年09月15日 | バイオリン
そういえば、バイオリンの音をオシロスコープで見ると「ぐちゃぐちゃ系」だったよなぁと思って画像を探したら、こんなのがありました。

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楽器の音色(ねいろ)はなぜ違うの?(サイエンスチャンネル)

んー、この番組、まさに私の関心のあるあたりをわしづかみにしてくれてる割に、作りが「けちょくて(*)」アレなんですけど、各楽器の演奏者が音について解説と実演(**)をしたあと、各楽器の音をオシロスコープとスペクトラムアナライザーで見せてくれます(この動画で24分すぎくらいからです)。

オシロスコープというのは…音は「波」ですから、その波の形が見られるっていう道具です。
オシロスコープ上で「正弦波(sinのグラフのかたち)」に見えるものは、音叉の音みたいなまじりっけのない感じの音になります。
楽器の音は、もうちょっとぐちゃぐちゃした形になります。

スペクトラムアナライザーというのは…その波を周波数ごと分解したらどのへんがどれだけ多いかってのが見られる道具です。
いわゆる、楽器で出してるメインの周波数(それが「音程」として聞こえるわけだ)のほか、どんなのが混ざっているかね。

クラリネットの音は、わりと、基準音+二倍音+三倍音とわかりやすく混じっていて、そういえば聞いた感じも「ピュア」で、でもやわらかみがありますね。

トランペットの音は、倍音よりむしろ、基準音の周辺の周波数成分が多くて、スペクトラムアナライザーで見るとなだらかな山形になっています。オシロでも滑らかな波が観察できます。

バイオリンの音は、基準音をピークに、それより高い側に向かってかなり幅広く混ざっています。オシロで見た波は、管楽器と違ってかなりの「ぐちゃぐちゃ」です。

先日の記事「曲の流れとパン食い競争」で紹介した番組の中で、神尾真由子さんはバイオリンのことを
「不快ではないけれどその一歩手前。
キーキーした金属的なところもあり、
美しいだけではない、
もっと生々しい感情を出せる楽器。」
と言っていました。

確かに、プロの奏者の中でもバイオリンの音色は様々で、神尾真由子の音とヒラリー・ハーンの音はぜんぜん違うし、天満敦子とかいったらまたまったく別(演歌はいってる?)。これは、違う楽器を弾いてるからということではなく、たぶん、同じ楽器を弾いてもらったとしてもちゃんとそれぞれの音色になるだろうと思います。

そういう高いレベルでいうと、バイオリンの音色というのはまさに「魂」こめて作り上げられるもので、物理的分析が届かないエリアによって決まっているのだとは思いますが、

喫緊の必要性があるのは別にそんな話ではなくて(当たり前)。

どういう姿勢でバイオリンと弓を構えて、どういうポイントにどういう角度で当てたら「とりあえず」きれいな音が出るのかって話。

練習量が必要なのはもちろんなのですが、「技術」の伝授があるとないとでは、収束の速さが段違いになると思われます。そういうことが要領よく、レイトスターター用にうまくまとまった本とかないものか、ってつい思っちゃいますよね。(そうはいっても、上に書いたような事情で、バイオリンの音色の構成はずいぶん複雑なので、やっかいな問題にはなるでしょうけど)

(*)…クラリネット奏者、ストロー鳴らすの、めちゃうまいぞ…(^^;;
(**)…「さきほどのダブルリードのオーボエと違って」とかしゃべってるのに、そのオーボエ部分はカットされてて含まれてなかったりする。

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(44)

2013年09月14日 | 小学生活
中学受験のとき、こじろうにはさんざん「今日の課題がすんだらテレビゲーム」というにんじんを利用して物事を進めたのだけど、こういう「にんじん作戦」が利くには一定の条件がある。「~がすんだら」の部分が本人にとってあんまり長く、見通しが立たないといくらにんじんに魅力があっても「さっさと」済ませることが実際にはできないのだ。

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2000年6月某日:メモがなくてもやれた!&支度も宿題もテンション低い

今朝は、なんと大胆にもメモを持たせず、「いつもと同じだよ。お薬のんで、学童の連絡帳出すんだよ。がんばってね」といって送り出した。別に、ステップアップを目指して教育的配慮というわけではなくて、ただ私がぼんやり洗濯してたらみんなが迎えにくる時間になってしまっただけなのだが、、

学童から帰って、おやつがすんだところでまず明日の支度をさせる。メモなしだったがなんと、薬も飲んであるし学童の連絡帳も出してあるし宿題のプリントも「おんどくくん」もあった。やるじゃん!

今日の宿題は「ま」のプリント。「明日の宿題は『またろう』の『ま』だね!『ほ』まできたもんね(^-^)」なんて事前には楽しみにしていた(笑)くせになぜかテンション下がりまくり。「つまんねぇー」などといいながらとろとろしている。あんまり時間がかかるので見に行くと(子供部屋の机でやっていたので)、なぜか昔はいてた靴をひっぱり出してはけるかなーなんてやってる(-_-#

その後の支度も盛り下がったままで、各駅停車状態(すぐ別のことで遊び出す)。「支度おわった」といっているので「連絡帳に書いてあることは確認したの?」と聞くと「あ」といって取り出して読み出す。

「こくご、さんすう、こうえんにいく。すいとう、はんかち、ぼうし」と読み上げて、そのまままたカバンにしまって遊び出そうとするので、「ちょっとちょっと、今の読んだらそれでよかったの?なんて書いてあった?」と聞くと「はんかち」といってハンカチをとってきてカバンに入れている。「それから?」と聞くと「すいとうは自分でお支度できないもん」という、、「できなかったらどうするの?そのままでいいわけ?」「うーん、、すいとうしたくしてね」「そうだよ。ちゃんといっとかなきゃ」。
#「おんどくくん」じゃないんだから、連絡帳を音読だけしてどうする

ともかくのったらくったら時間がかかるので、「支度してからでないと遊べない」ルールにしていても、それだと遊ぶ(晴れてビデオを見せてもらったり、工作したりする)のがずいぶん先になってしまうためか、ぼーっとちょっとしたそのへんのもの(昔の靴?とか、紙切れとか)で遊び始めてしまうらしい。ある程度はしゃきしゃきできないと、見通しも立ちにくいというものかもしれない。


2000年6月某日:やきもちこじろう

今朝はメモを作って出したが、水筒は持って帰ってないし学童の連絡帳は出してない、薬は飲んでないとさんざんな出来だった。水筒はしばらくして同じマンションの上級生が届けてくれた。ありがと。

今日の宿題は「む」。この字は格好がとりにくいらしく、とりわけ滞りがちなまたろう。その他の支度もそれにつられてか滞りまくりになるので、しかたなくつきっきりに近い態勢で「む」の書き方をアドバイスしたり、続きをやるよう催促したりするはめになった。

お支度&宿題が長時間化すると、私はとげとげしくなるしまたろうはダレるし、そのあと遊んだりなごんだりする時間は減るわけでほんとにいいことなしなのだが。そしてもう一つの副作用は「こじろうのやきもち」である。

つきっきり態勢でいた間、しばらくはひとりでビデオをみておとなしくしていたこじろうだが、そのうち足元にぴとーっとまとわりついて抱きつき、甘えてきた。ママにこういう甘え方をするのはかなりめずらしい(パパにはすることもある)。しょぼんとしている様子なのでともかく他を中断して「じゅうでん」といってぎゅーっと抱っこしてやる。

しばらくして「いっぱい充電したからもう大丈夫だね」といって離れようとすると、「まだだめー。もっと、このくらい(両手を広げる)じゅうでん」。しかも、ぴったり抱っこしてやってる間にもぶつぶつと「かえってこないよ。ぱぱかえってこないよ」とグチをたれている(-_-#

ママはまたろうくんと楽しい時間を過ごしてるわけじゃないんだよー。

* * *

またろうばっかり親の注目を集めて…ってのは、こじろうにとっておもしろいわけがない。うらやましがられるようなことは何一つないのだが(大人の理屈では)。

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バイオリンの音色って何で変わるの?

2013年09月13日 | バイオリン
ストラディバリウスの音色がどうとか、そういう微妙な話をしたいのではなくて、ごく「大きな違い」。初心者が弾く「ギコギコ」「キーキー」という、響かない、かしゃかしゃとノイズっぽい音と、

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…艶々したいわゆるちゃんと響くバイオリンの音色と。

何が分かれ目になってるの? という話。わかっているようでわかってないと思う。もしも隅々までわかってるのなら、あとは練習で動作を調整さえすれば聞き苦しくない音色になるだろうけど、そしてまぁ多分にそういうところはあるんだけど、それだけでもない。何をどうすればいいのかわからない、という部分もけっこう大きいような気がする。

中学で、「弦楽班」なるものに入ったとき、その名前に反して「管」と「弦」が半々という具合だった。というか、ありていにいって、バイオリンとフルートが半々で他の楽器はほとんどいないという状況だったんだけど。仮に名前を「管弦楽班」に改めたとしても(今は本当にそうなってるらしい)、半々ではいくらなんでも管が多すぎる。

どうしてそういうバランスになってしまうかというと、中学に入って改めて楽器を始めようという場合、どうも管のほうが敷居が低いからだと思う。私はいちおうフルート経験者(といっても一年くらい(^^;;)だったのでもとより迷わずフルートにしたんだけど。

あらかた、中学になってから始めた人(つまり初心者)の中で、ぜんぜん別格の子がいた。アンサンブルしてもらうのもおこがましいくらいのレベル差だったんだけど、実際どうしていたか記憶がない。その子が一人で練習している風景はなんとなく覚えているんだけど。

一人で練習をしていても、とにかくくっきりはっきりほかと違う音がしているので、つい引き寄せられて、「バイオリンはどう弾き方が違うといい音が出るのか」かなんかまぬけな質問をしたことがある。

その子は苦笑いして「小さいころからずっとやっているのだから、違わなかったら困る」というようなことを言い、具体的な違いについては言及してくれなかった。私は、物理的に何が違うのか知りたかったんだけど。

もっともその、美しくバイオリンを弾く子だって、体感的に美しく弾けるというだけで、どうしているからきれいな音が出るのかとかは、分析的には知らなかったのかもしれない。きっと幼すぎて言語化されないうちにそんなところは通り過ぎているのだ。

私がかろうじて理解しているところによると、弓の倒し方(毛がどのくらい当たっているか)、弓に加わっている圧力、スピード、弓が弦のどこに当たっているかということが「いいぐあいに」組み合わさってないといけないらしいのだが、もちろんほしい音として小さい音から大きい音まで連続にあるわけだから、正しい組み合わせも1つなわけではなく、連続的にいろいろと存在するのだろうけど。

それで、この「組み合わせ」については、運動の調整が思ったようにいっていないという要因よりも、そもそも何が最適か理解できてないという要因が大きいような気がするんだけど、結局のところ未整理。

弾き始め(アタック)の振動のさせ方も、スーッと動き出したあとの音色に影響を与えているような気がする。でも、ここについては今のところほとんどなぞに包まれている。

その他に、ガリッといったり音が裏返ったり、初心者なりの「ベスト、ベターな状態」から著しく逸脱するという事態が生じる(それも相当頻繁に)のだが、こちらもそういう事故が起こる条件というのがわかっているようないないような、うまく整理できていない。もっともこちろらは、理解より運動調整のほうが追いついていないという問題であるような気がする。

(さらに音色に大きな影響を与えるものとして、ビブラートがある。この件は、あまりに経験が浅いので割愛)

いずれにせよ、理屈をすべてきちんと読んだとしてもそのとおりにすぐできるわけじゃないけれど、大人なんだから、今手元にある教則本みたいなのよりは詳細な説明が読みたいと思うのだ。そのほうが手っ取り早いと思うんだけど。ただ、バイオリンの先生というのは、みんな小さいころにそんなところはとっくに通り過ぎているから、我々レイトスターターが何を知りたいのかよくわかってないかもしれない。

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(43)

2013年09月11日 | 小学生活
メモの力で宿題は持って帰ってきた!! しかし…

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2000年6月某日:メモ効果と限界、そして今日最大の失敗は、、

今朝ランドセルのフタの裏に貼ったメモは
・くすりのむ
・しゅくだい、おんどくくんもってかえる
・たいそうぎ、うわばきもってかえる
・がくどうのれんらくちょうだす
でした。また、出し忘れの宿題がこんどこそ入っていることは直接確認しました。さて。

こじろうの薬がなくなったので今日はお医者さんにいかなければ。というわけで、保育園に迎えにいってそのままタクシーで診療所へ。奇跡のように空いていなければまたろうの帰宅に間に合わないので、手紙とおやつは置いておいた。

まぁまぁ空いていたので、薬をもらってタクシーに乗って帰ったときは、ちょうどまたろうがおやつを食べたくらいだった。早速チェックしてみると、メモした項目はクリア!昨日もらえなかった分も合わせて二日分の宿題(「の」と「は」)を持って来ました。しかし、「『の』と『は』のぷりんとしゅくだい」と書いたはずの連絡帳は連絡袋に入っていない。まぁ実害がないからいいでしょう。

今日は宿題二日分もおんどくくんもはりきってクリアー。

メモ作戦は一定の効果がありますねー。「明日の支度」をさせるのも、いちいち「ほら次は?ナプキン入れ替えたの?」などと催促するのはお互いうっとおしいので、チェックリスト形式にしたほうがいいかなと思って書き出してみたのですが、

1.なふだをはずす
2.らんどせるのなかみをだす
3.ぷりんと、おしらせ、れんらくちょうをわたす
4.じかんわりをそろえる
5.えんぴつをけずる
6.なぷきんをいれかえる
7.しゅくだいをする
8.できたしゅくだいをらんどせるにいれる
*ほかにもっていくものはないかな?

こんな長いリストでうんざりされて、親がいちいち口を出せない学校でのメモ効果が薄れたりしたら困るかなー。というわけでとりあえず保留。

ところでちょっと気になることが、、

学童の連絡帳によれば、
お母さんのかいてくれた紙をみてひとつずつやりあげてます。本人が意識して準備したりするようにしてます。お母さんの力はすごいなぁと思います。

とあるのですが。学校でじゃなくて学童でリストをチェックしてるのか?(ということはそれから忘れ物を学校に取りに戻ったりとか?)うーむ。。

ところで、今日の最大の落とし穴は実は別にあったのだ。

診療所から帰って、「今日は宿題もおんどくくんも持って帰ってきたな」と安堵した瞬間、電話が、、「あのー、またろうくんどうなさったでしょうか?レッスン今日ですが、、」と音楽教室の先生。しまったー!!私がそもそもすっかりまたろうの音楽教室のことを忘れていた(;_;)

先生ごめんなさい。

* * *

最大の失敗は…私だよorz

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歌でも「ばんたの」♪

2013年09月10日 | ピアノ
現在の「ばんたの(素人が伴奏を楽しむ会)」はバイオリン+ピアノのイメージが強いですが、それは、開催を中川先生に負うところが大きいからですね。

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初回「ばんたの」は歌の伴奏だったんです。そのとき歌をうたってくださった人は今、東京にいないので、しばらく「歌」がありませんでしたが、海実さんの協力を得て復活~♪ 二度目になります。

二度目は曲数も増えまして

きーちゃん(Pf)海実(Sp) アメイジング・グレイス
ばっかいず世話係(Pf)海実(Sp) プッチーニ「誰も寝てはならぬ
こまたろう母(Sp)海実(Sp)スケルツオ(Pf) Vivaldi GloriaよりLaudamus Te


となりました。あれ、私の弾いてる曲がない…

要するに、前回の「ばんたの」では歌の伴奏で手一杯になりバイオリンの伴奏ができず、
今回の「ばんたの」ではバイオリンの伴奏で手一杯になり歌の伴奏ができず。

というわけで両立したためしなしorz

言いだしっぺなのに(-_-;;

つ…次こそ。。

というわけで、海実さんの声ほんとに素敵ですよねぇ(^^) 気持ちいい。

こまたろう母さんは、伴奏…えと、伴奏というか、二重唱でした。この発想はなかった。

こまたろう母さんは、ピアノとバイオリンとか、二方面から会に参加する人がいる(私ときーちゃんさん?)のをみていたらうらやましくなって自分も何かやりたくなったってことでしたが…

あれだけピアノ弾ければいいじゃんね(^^;; あたしだってブラームスとかフランクとか伴奏したいよ。

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