昨日は、畑仕事。
まず、畑の空いている所で、刈った草等を干していたのを燃やした。
風が無かったのに、ドンドン燃していたら、風が吹いて来て、煙が、あっちへこっちへと流れて、私達はキャーキャー。
「何で、燃やし始めたら風が吹くのよ」 と言いながら。
今は、昔と違って焚き火が出来ない。でも、こうして燃える火を見ていると、子供の頃を思い出して懐かしい。
男性方は、長イモ掘り。「掘るのが大変」 と言いながら、土を掘り返している。
伸びて来たノラボウを、少しだけ、畝を作って肥料を入れて植え替えをした。
時計を見たら、12時近い。
「お腹が空いたーー。ランチにしょう。ランチ、ランチ!」 と言って笑われた。
お昼は、桜の広場に登って楽しいランチタイム。
種々、諸々の話しが飛び交い、一番の楽しい時間。
午後は、また、畑仕事だけど、私は、どうしてもクヌギ林の笹刈りがしたいので、一人で笹刈り。
笹刈りをしていたら、埋もれて見えなかった小さな小さなギンランが。こんなに小さいのに、花が咲いた跡があった。あそこにもここにも。
来年の春にはもっと増えているだろう。本当に楽しみ。
こうして、藪を綺麗に刈って、日が地面に当たるようになると、いろいろな山野草が芽を出して来て、ますます、下草刈りが楽しくなる。
ちょうど、大判のゴミ袋が一杯になった頃、下の畑から、「もう、終わりにしょう」 の声が聞こえてきた。
長イモを分けて、カブや小松菜等を間引いて帰る事にした。
帰りは、クヌギ林から桜の広場へ、そして、カエデの広場へと降りて行った。
台風で、あちこちに枯れ枝が落ちていたり、道に使っている木が朽ちて来たので新しいのに変えないとね、ここも、そろそろ下草刈りをしないとね、といいながら帰った。
夕方、フッとベランダの外を見たら、凄い夕焼け。
秋を少しパチリ。
まず、畑の空いている所で、刈った草等を干していたのを燃やした。
風が無かったのに、ドンドン燃していたら、風が吹いて来て、煙が、あっちへこっちへと流れて、私達はキャーキャー。
「何で、燃やし始めたら風が吹くのよ」 と言いながら。
今は、昔と違って焚き火が出来ない。でも、こうして燃える火を見ていると、子供の頃を思い出して懐かしい。
男性方は、長イモ掘り。「掘るのが大変」 と言いながら、土を掘り返している。
伸びて来たノラボウを、少しだけ、畝を作って肥料を入れて植え替えをした。
時計を見たら、12時近い。
「お腹が空いたーー。ランチにしょう。ランチ、ランチ!」 と言って笑われた。
お昼は、桜の広場に登って楽しいランチタイム。
種々、諸々の話しが飛び交い、一番の楽しい時間。
午後は、また、畑仕事だけど、私は、どうしてもクヌギ林の笹刈りがしたいので、一人で笹刈り。
笹刈りをしていたら、埋もれて見えなかった小さな小さなギンランが。こんなに小さいのに、花が咲いた跡があった。あそこにもここにも。
来年の春にはもっと増えているだろう。本当に楽しみ。
こうして、藪を綺麗に刈って、日が地面に当たるようになると、いろいろな山野草が芽を出して来て、ますます、下草刈りが楽しくなる。
ちょうど、大判のゴミ袋が一杯になった頃、下の畑から、「もう、終わりにしょう」 の声が聞こえてきた。
長イモを分けて、カブや小松菜等を間引いて帰る事にした。
帰りは、クヌギ林から桜の広場へ、そして、カエデの広場へと降りて行った。
台風で、あちこちに枯れ枝が落ちていたり、道に使っている木が朽ちて来たので新しいのに変えないとね、ここも、そろそろ下草刈りをしないとね、といいながら帰った。
夕方、フッとベランダの外を見たら、凄い夕焼け。
秋を少しパチリ。