今日は、畑の日だけど、次の南ちゃんの活動日には参加できないので、一の森の下草刈りをする事にした。
早く行って早く帰る事にして、家を8時半に出た。
いつも山の入り口にいる猫。
もちろん、誰も来ていない。
道具を持って一の森へ行った。
一の森は気持ちいい。
だいたい1時間半くらい、あるいは、大ごみ袋が一杯になったら止める事にして作業をした。
途中で、水分補給の休憩。
セミの声と小鳥のさえずりを聞きながら、あれこれ取り留めもない事を思いながら、ザクザクと笹を刈ってはごみ袋に入れて行く。
散歩の人も通らず、私一人。
仲間に以前、「一人で作業していたら危ないよ」 と言われた。
「大丈夫、私は刃物を持っているから」 と笑った。
山の中の畑に不審者に気を付けての看板をかけている所もある。
10時半頃、ゴミ袋も一杯になったので、止めにして、笹をカントリーヘッジの所に落として、畑へ戻った。
ふうさん達が作業をしていた。
やっぱり、曇っていても畑は日陰が無いので暑い。
彼女たちも終わりにして、野菜を収穫して帰る事にした。
早く行って早く帰る事にして、家を8時半に出た。
いつも山の入り口にいる猫。
もちろん、誰も来ていない。
道具を持って一の森へ行った。
一の森は気持ちいい。
だいたい1時間半くらい、あるいは、大ごみ袋が一杯になったら止める事にして作業をした。
途中で、水分補給の休憩。
セミの声と小鳥のさえずりを聞きながら、あれこれ取り留めもない事を思いながら、ザクザクと笹を刈ってはごみ袋に入れて行く。
散歩の人も通らず、私一人。
仲間に以前、「一人で作業していたら危ないよ」 と言われた。
「大丈夫、私は刃物を持っているから」 と笑った。
山の中の畑に不審者に気を付けての看板をかけている所もある。
10時半頃、ゴミ袋も一杯になったので、止めにして、笹をカントリーヘッジの所に落として、畑へ戻った。
ふうさん達が作業をしていた。
やっぱり、曇っていても畑は日陰が無いので暑い。
彼女たちも終わりにして、野菜を収穫して帰る事にした。