勝浦の家のリフォーム、
なかなか着手できなかったのだけど、
工務店のおっちゃん、
前の仕事もそろそろ終わり
やっとその気になったみたい。
すべての水周り、
風呂(タイル風呂→人工大理石の浴槽へ
給湯器を設置)
トイレ(和式→洋式へ 壁や床も新しくする)
洗面台(超古く下の扉が壊れてるので)
キッチン( 〃 新しいシステムキッチンへ)
&
リビングの床をタモ材で張替え、
壁は珪藻土で塗り、
天井はクロス張替え。
業務用のでっかいエアコンを普通のものに交換。
鉄くさかった水道水は、
どうも古くなった給水管のせいだとわかり、
給水管の取替え。
(マジ、井戸を掘りなおそう!!と
工務店のおっちゃん経由で井戸屋さんにリサーチの結果。
たいそうなお金をかけて掘らなくて済みそう・・・)
はぁ~~~、こんなにお金がかかるとは・・・だけど、
ここ千葉で同じ工事をするとなると
ぼったくりではないけれど、もっともっとかかるに違いない。
ええぇ~、いいんですかぁ~?
って、思わず言っちゃうくらいリーズナブル。
リビングの壁はクロスにしようと、
最初の珪藻土を塗る!という気持ちは
ずいぶんと高そうなのであきらめていたのだけど、、、
実際にはクロスを張るのとあまり変わらないので、
なんだか拍子抜けしちゃったけれども、、、
最初の計画通り珪藻土(もしくは漆喰)を塗ってもらうことにした。
本当は、屋根や外壁もきれいにしたいのだけど、
とりあえず家の中のみということで。
早くて今週から工事にかかることとなるでしょう。
先週末は、またもや新しい花が。
その前の週につぼみができていて楽しみにしていたのだけど、
葉っぱもなくうす緑色の茎だけがにょきっと出てて
その先にもこもこした赤いつぼみが。
それが、先週末行ってみると、
なんかどっかーーーん!!って感じで、
ユリのようなピンクの花が6つ。
この6つがひとつのかたまりになったつぼみを作っていたから
こんな風に咲くとは想定外。
カワイイじゃありませんか!!
つぼみから花になるところを見てみたかったなぁ。
帰ってからネットで調べると、夏水仙という花。
ユリではなくて水仙って名前がちょっと意外。
それから以前、赤と紫のグラジオラスがあったところに
いきなりクリーム色のグラジオラス。
でっかくて立派なり。
あとは、ご近所さんが、
これは、お茶の実だよ、とか、
(お茶の木なんてぜ~んぜんわからなかった。
しかも、実が成るんだって、、
よく考えたら当たり前か。)
「カクレミノ」っていう結構お値段高い木だよ、とか、
いろいろ教えてくださり、
無知のわたしたちは、
ちっちゃい子どもがひとつひとつ文字を覚えてゆくように
植物の姿と名前を覚えてゆくのでした。
これは杉の木を切り、積んでできた山と、
わたしの好きな焚き火。
杉の木は、細い通り側に10数本、3~4mくらいを残して植わっていたのを
草刈M氏 あらため 木こりM氏がチェンソーである程度切り、
オットの胴と切込みを入れた木の上の部分を結び、
オットの体重で引っ張り倒すという方法で倒した。
こんな方法で木を切るんだと初めて知った。
とうとう林業にまで手を染めてしてしまったよ。。
その切った木を細いのはわたしも手伝い、
太いのはオットが(男は本当に力持ち、こればっかりは女はかなわない)運んだ。
オツカレッ!!
それやら刈った草を燃やす。
冬は薪ストーブと思ってるけど
(実際、薪ストーブがあったのだけどちっちゃくて貧相、
煙突の掃除も一回もしていないってことで
冬になったらあらたにカッコいい薪ストーブを仕入れようとなり撤去。
この辺りは冬は相当寒いらしいので果たして通えるかどうか?)
薪はその辺りにたくさんあってわけてもらえるということなので
切った杉は燃やして処分しちゃう。
さて、先週もよ~く働きました。
帰ってからのごほうびは、スパークリングワイン。
スペインのカヴァ、フレシネコルドンネグロ。
シャンパーニュと同じ製法で作っており、
しかもスペインなのでかなりリーズナブル。
といっても、ワインは少しずつ値上がりし、
昔、セールで¥1,000だったのが¥1,200円台。
スーパーなどで普通に¥1,600円台。
ヨーカドーで¥1,200円台で売っているので数本購入。
ビールやチューハイなどのほかの泡ものと違って、
やっぱり少し気分は違ってくる。
この時間を大事にしようとか、
合わせるメニューもちょっと工夫してみるとか・・・。
メニューは帰る途中に買ったカツオの刺身ににんにくとミョウガ、大葉を合わせ、
乾燥おから(隣の生協で購入、簡単でおいしくできる!)を煮たもの、
チーズ(ミモレット)、ミニトマト、きゅうりの盛り合わせ。
たいして何の工夫もないか・・・
疲れきっていたので工夫とかこだわりとか、
そんな余裕はなくとりあえずあるものを並べた?かな?
なかなか着手できなかったのだけど、
工務店のおっちゃん、
前の仕事もそろそろ終わり
やっとその気になったみたい。
すべての水周り、
風呂(タイル風呂→人工大理石の浴槽へ
給湯器を設置)
トイレ(和式→洋式へ 壁や床も新しくする)
洗面台(超古く下の扉が壊れてるので)
キッチン( 〃 新しいシステムキッチンへ)
&
リビングの床をタモ材で張替え、
壁は珪藻土で塗り、
天井はクロス張替え。
業務用のでっかいエアコンを普通のものに交換。
鉄くさかった水道水は、
どうも古くなった給水管のせいだとわかり、
給水管の取替え。
(マジ、井戸を掘りなおそう!!と
工務店のおっちゃん経由で井戸屋さんにリサーチの結果。
たいそうなお金をかけて掘らなくて済みそう・・・)
はぁ~~~、こんなにお金がかかるとは・・・だけど、
ここ千葉で同じ工事をするとなると
ぼったくりではないけれど、もっともっとかかるに違いない。
ええぇ~、いいんですかぁ~?
って、思わず言っちゃうくらいリーズナブル。
リビングの壁はクロスにしようと、
最初の珪藻土を塗る!という気持ちは
ずいぶんと高そうなのであきらめていたのだけど、、、
実際にはクロスを張るのとあまり変わらないので、
なんだか拍子抜けしちゃったけれども、、、
最初の計画通り珪藻土(もしくは漆喰)を塗ってもらうことにした。
本当は、屋根や外壁もきれいにしたいのだけど、
とりあえず家の中のみということで。
早くて今週から工事にかかることとなるでしょう。
先週末は、またもや新しい花が。
その前の週につぼみができていて楽しみにしていたのだけど、
葉っぱもなくうす緑色の茎だけがにょきっと出てて
その先にもこもこした赤いつぼみが。
それが、先週末行ってみると、
なんかどっかーーーん!!って感じで、
ユリのようなピンクの花が6つ。
この6つがひとつのかたまりになったつぼみを作っていたから
こんな風に咲くとは想定外。
カワイイじゃありませんか!!
つぼみから花になるところを見てみたかったなぁ。
帰ってからネットで調べると、夏水仙という花。
ユリではなくて水仙って名前がちょっと意外。
それから以前、赤と紫のグラジオラスがあったところに
いきなりクリーム色のグラジオラス。
でっかくて立派なり。
あとは、ご近所さんが、
これは、お茶の実だよ、とか、
(お茶の木なんてぜ~んぜんわからなかった。
しかも、実が成るんだって、、
よく考えたら当たり前か。)
「カクレミノ」っていう結構お値段高い木だよ、とか、
いろいろ教えてくださり、
無知のわたしたちは、
ちっちゃい子どもがひとつひとつ文字を覚えてゆくように
植物の姿と名前を覚えてゆくのでした。
これは杉の木を切り、積んでできた山と、
わたしの好きな焚き火。
杉の木は、細い通り側に10数本、3~4mくらいを残して植わっていたのを
草刈M氏 あらため 木こりM氏がチェンソーである程度切り、
オットの胴と切込みを入れた木の上の部分を結び、
オットの体重で引っ張り倒すという方法で倒した。
こんな方法で木を切るんだと初めて知った。
とうとう林業にまで手を染めてしてしまったよ。。
その切った木を細いのはわたしも手伝い、
太いのはオットが(男は本当に力持ち、こればっかりは女はかなわない)運んだ。
オツカレッ!!
それやら刈った草を燃やす。
冬は薪ストーブと思ってるけど
(実際、薪ストーブがあったのだけどちっちゃくて貧相、
煙突の掃除も一回もしていないってことで
冬になったらあらたにカッコいい薪ストーブを仕入れようとなり撤去。
この辺りは冬は相当寒いらしいので果たして通えるかどうか?)
薪はその辺りにたくさんあってわけてもらえるということなので
切った杉は燃やして処分しちゃう。
さて、先週もよ~く働きました。
帰ってからのごほうびは、スパークリングワイン。
スペインのカヴァ、フレシネコルドンネグロ。
シャンパーニュと同じ製法で作っており、
しかもスペインなのでかなりリーズナブル。
といっても、ワインは少しずつ値上がりし、
昔、セールで¥1,000だったのが¥1,200円台。
スーパーなどで普通に¥1,600円台。
ヨーカドーで¥1,200円台で売っているので数本購入。
ビールやチューハイなどのほかの泡ものと違って、
やっぱり少し気分は違ってくる。
この時間を大事にしようとか、
合わせるメニューもちょっと工夫してみるとか・・・。
メニューは帰る途中に買ったカツオの刺身ににんにくとミョウガ、大葉を合わせ、
乾燥おから(隣の生協で購入、簡単でおいしくできる!)を煮たもの、
チーズ(ミモレット)、ミニトマト、きゅうりの盛り合わせ。
たいして何の工夫もないか・・・
疲れきっていたので工夫とかこだわりとか、
そんな余裕はなくとりあえずあるものを並べた?かな?
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