コロナ禍で16人もの休場者の中開催された大相撲1月場所は西幕内筆頭の大栄翔が13勝2敗で優勝した。連続優勝をかけた貴景勝をはじめ大関3人、関脇2人、小結2人役力士7人を総なめにした堂々たるもの。昨日、老生は一部の期待を込め冗談交じりで正代の大関の名誉をかけての逆転優勝を予想したが見事に外れた。
戦前の双葉山時代からのオールドファンだが、前頭力士の優勝といえば、昭和14年1月場所の前頭17枚目の出羽湊と最が近では平成14年5月場所の前頭7枚目の旭天鵬が記憶に新しいが、そうめったはない。が、最近は目立つので調べていたら令和になってからの直近10場所で朝乃山、徳野龍、照ノ富士、それに大栄翔と4人もいる。昔から幕内優勝は横綱、大関だったのだが異常だ。
この現象をどう見るか。よく言えば”群雄割拠”だが”日がわり”のように毎場所ごとに優勝者が変わり、平幕からも出るようでは横綱、大関、関脇、小結の三役の意味がない。次の3月場所横綱審議会から注意勧告をうけている白鵬、鶴竜両横綱は出場するのだろうか。三大関には全勝優勝しても綱とりの権利はない。話題はここ2場所13勝、11勝と連続好成績の照ノ富士の大関復帰だ。やはり、大相撲は横綱、大関が安定しているほうが面白い。
コロナ暗線関取るのはが10異常です。相撲とりなのに相撲wとらずに金をもらうのおかしいです。
国会中継、耳が遠くなりダメPmもフレイルっ厳しくあってきました。(指先)
なぜこの時期に外食なんでしょうか?
部屋のチャンコでは飽きるのでしょうか?
今日は、久しぶりに国会中継を見ていましたが突っ込みきれない立憲と、何を言っているのか分からない菅総理。
コロナ禍で政権交代をしたくない立憲は、ダラダラとした質問。
菅は答える気がまるでないような態度。
政治家には責任を取る気もなく緩みきっているのに、一般人には緩まず生活なんて無理ですよね。