民主・山岡氏に抗議殺到・・・謙虚に受け止めてほしい。

この数日間は、怒りと不安でたまらない気持ちでした。
私にできることはしました。ヤフーの「みんなの政治」国会議員のところへの投書に対する「はい・いいえ」の項も毎日、答えました。
「外国人参政権」について、多くの「穏やかな日本人」が国の根幹にかかわることとして、真剣に抗議しました。

絶対に許さないと、心から抗議した国民の声はついに山岡氏の身辺警護のＳＰをつけるという有様です。
私たちは山岡氏個人に乱暴狼藉・テロを考えてはいません。ただならぬ多くの抗議が不安を覚えるほどになったのでしょう。

民主党は日本を崩壊させようとしているとしか考えられません。
この政権は「半島政権」なのです。
どこの国の人がどう、という気持ちでいうのではありません。
あまりにも意図的だからです。

鳩山総理、管、小澤、また総理夫人、千葉法相、民社党の福島瑞穂、などなど新政権の中核をなすメンバーが「朝鮮半島」の血をひいています。
到底、日本のことを考えている、とは思えない内容なのです。
このことは経済・防衛など、影響も無視できません。
鳩山総理夫人の父は朝鮮総連の創始者というではありませんか。
また民団からも多額の資金が流れているようにききます。
ここの流れをハッキリさせないと、と願います。


「ボチボチかめ」様から暖かいお心のこもったお言葉を頂き、感激しました。
・・・貴ブログはこうしたことは似合わない、紅茶を美味しく淹れるような優雅なブログ・・・のように今回の件でトラックバックを送らなくてよかった、とおっしゃるのです。
とてもいたわってくださり、感謝しております。
でも私は、三国志の英雄・豪傑・軍師の活躍に心躍らせる男勝りなところもあります。いっぱい多方面にわたる趣味、または理想があるのです。

曹操の詩に「かつて活躍した馬は、老いても千里を夢見る」という意味のものがあります。私はこの詩が好きです。

老き（老馬の意、字がこのパソコンで出ない）、飼い葉桶（これももとの漢字が出ない）に伏すも、志しは千里に在り、壮士暮年　壮心已まず・・・曹操詩

モーツアルトのように「偉大なる傍観者」ファンではいられないのです。
そして平和主義者です。また祖国愛も私なりにあります。
日本は日本人のためにあります。外国人参政権は憲法違反でもあります。

これからのなりゆきをしっかり見守っていきたい、平和を守りぬくのです。日本の将来のためにも、言うべきことは必死で言わなきゃ、あとでは遅いのです。