【青山繁晴】誤りが深い中高年と有望な若者 平成22年9月10日
この動画は若い人からのお手紙に、青山繁晴さんが答えるものです。
ジュルジュサンド様のアメーバブログ「ジュルジュサンドのブログ」で拝見し、もう涙をこらえるのが大変でした。
私は毎日老親介護していますが、苦労といえば大変な苦労です。でも、私は老親がどんな状態であれ、喜んで「私でなきゃ」と思い上がりながら、面倒をみています。
損得ではない、愛情なのでしょう。
青山さんのお話は本当に素晴らしい、そして青山さんの賢いお母様のお話にも教えられます。
若い人の気持ちも否定しないで、切々と語ります。
「100年たてば、誰も残っていないのです」そう思えば、今、若いも老人も同じなんですね。
特に青山さんが中学一年生の時の社会科の資料集でショックを受けた老人たちのこと、「こんな社会ではいけない」と思われたことが、今の青山さんの生き方となっていることを強く感じます。
この動画は若い人からのお手紙に、青山繁晴さんが答えるものです。
ジュルジュサンド様のアメーバブログ「ジュルジュサンドのブログ」で拝見し、もう涙をこらえるのが大変でした。
私は毎日老親介護していますが、苦労といえば大変な苦労です。でも、私は老親がどんな状態であれ、喜んで「私でなきゃ」と思い上がりながら、面倒をみています。
損得ではない、愛情なのでしょう。
青山さんのお話は本当に素晴らしい、そして青山さんの賢いお母様のお話にも教えられます。
若い人の気持ちも否定しないで、切々と語ります。
「100年たてば、誰も残っていないのです」そう思えば、今、若いも老人も同じなんですね。
特に青山さんが中学一年生の時の社会科の資料集でショックを受けた老人たちのこと、「こんな社会ではいけない」と思われたことが、今の青山さんの生き方となっていることを強く感じます。