警戒監視、警備を強化=大量の中国漁船出航情報で-監視船と対峙も・海保
大量の中国漁船が沖縄県・尖閣諸島付近の海域に向け出航したと伝えられたことを受け、海上保安庁は防衛省など関係省庁とも連携し、同諸島周辺の領海警備と警戒監視態勢を強化している。
中国側が漁業監視船などの公船を派遣すれば、海保とにらみ合う緊迫した事態も想定される。
漁船が尖閣諸島周辺に押し寄せ、侵入を試みる場合には海保は巡視船で進路変更させる措置などを取る。
違法操業には外国人漁業規制法違反罪を、退去を求める巡視船に故意に衝突させた場合には公務執行妨害罪を適用することは可能だが、最終的には政治判断になるとみられる。
中国側は国家海洋局の海洋監視船だけでなく、中国農業省の漁業監視船を漁船の保護名目で派遣する可能性がある。
ただ、公船に対しては国連海洋法条約上、領海外への退去要求しかできないため、対抗措置には限界がある。
自衛隊は哨戒機など航空機による監視を続けるとともに、海上警備行動の発令など不測の事態に対応できるよう準備を進めているとみられる。(2012/09/18-00:07)
☆ 海保の皆様、ありがとうございます。
まさに命がけの仕事、ご無事を祈ります。
日本の名誉と誇りをかけて、危険な業務に就かれます。
シナのあまりにもひどい「反日テロ・暴動・略奪」は国家的犯罪である。
以前、フジタの社員が拉致監禁されたことを思い起こすと、シナには秩序などないし国際感覚もない。
大衆は間違った教育をされていて、日本が悪いと信じ切っている、それでいてチベットやウイグルなどを暴力的に侵略し、
抵抗すれば「テロ」とうそぶく。
この悪魔のような国に「大義」などない。
「略奪」や「暴力」が愛国心か?
強盗そのものではないか、これを愛国心だなんていうとマフィアも驚く!!
かつて小平は日本企業に「助けてほしい」と頼んで来てもらった。
日本企業はシナで緑化運動もし現地にとけこもうとした。
その返礼がこれか・・・多額のODAをはじめ、日本は北京空港建設をはじめ、シナに多くの貢献をしてきた。
世界はシナの実態を十分に知ったであろう。
しかし、日本人よ、話の通じないあの国とは一線も二線も引くことだ。
命を落としてはいけない。戦争なんて絶対に反対だ。
日本の政治を立て直そう。沖縄の知事はなぜ今回のようなことに沈黙するのだ。
スパイ・工作員を一掃しそのための法を整備しよう。
外国人参政権や偽人権法など成立させてはならない。
そして真の友好国と仲良くすることだ。
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