1/3【討論！】税金を食い潰す反日の人々[桜H23/12/17]

1/3【討論！】税金を食い潰す反日の人々[桜H23/12/17]


これから「秋の夜長」となります。
テレビは例によって面白くない、では今までの動画で優れた内容のものをじっくりご覧になって頂けるよう、用意しました。
飲み物を用意なさったりして、この討論会に耳を傾けて下さい。


◆税金を食い潰す反日の人々

パネリスト：
　小坂英二（東京都荒川区議会議員・頑張れ日本全国行動委員会東京荒川支部顧問）
　鈴木隆行（「在日外国人」「男女共同参画」「人権問題」研究家）
　砂澤陣（工芸家）
　但馬オサム（編集者・文筆人）
　坂東忠信（元警視庁刑事通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師）
　三宅博（頑張れ日本全国行動委員会大阪支部代表・特定失踪者問題調査会常務理事）
　村田春樹（外国人参政権に反対する会東京代表・自治基本条例に反対する市民の会会長）
司会：水島総

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
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マリオ・デル・モナコが歌うプッチーニ「やがてくる自由の日」 live 1957

Ch`ella mi creda-Mario del Monaco live 1957


マリオ・デル・モナコは日本でこの歌を歌う予定だったが、病気の為断念、いまだに惜しまれている。
歌が上手いとか声が素晴らしいとか・・・もちろん当時世界最高とされたデル・モナコだけに、歌だけでなくその魅力は「肺腑をえぐらんばかり」という劇的な迫力に満ち、聴衆を圧倒したものだった。
これは１９５７年の古い貴重なライヴ録音だが、聴衆の「ビス、ビス」と叫ぶ声が聴こえる。ビスとはアンコールを促しているものである。

片山虎之助参議院議員（たちあがれ日本）からメルマガです。～「維新八策と新党」について

維新八策と新党について

　大阪維新の会が8月末にまとめた「維新八策」が、近々設立される新党の次期衆院選のマニフェストの基になると伝えられ、注目を集めています。中味は大胆な思い切った内容で、意気込みは判るとしても、実現性は大きく疑問符が付くものが並んでいます。以下、いくつか拾います。

　1.　首相公選制、参院の廃止検討、憲法改正発議要件の緩和等は、いずれも憲法改正を伴うものです。発議にすら現行は、衆参両院の3分の2以上の賛成が必要ですから、そう簡単には実現しません。下手をすると、言ってみるだけです。

　2.　衆院定数を240（小選挙区150、比例代表90）に半減することは、区割りが大変なうえに、人口の少ない地方の定数は極端に少なくなります。また、消費税の地方税化と地方交付税制度の廃止は、地方の財政力格差を拡大し、弱小自治体の財政運営を窮迫させます。いずれも地方は黙っていないでしょう。

　3.　「脱原発依存体制の構築」「TPP参加、FTA拡大」「日本全体で沖縄負担の軽減を図る」等は原則論、抽象論ならば誰も反対はない。しかし、具体的にどう進めるのか、問題点をどう解消し、痛みをどう和らげるのか、その答えが必要なのです。

　「維新八策」はマニフェストでなく理念、綱領だとするなら、それに合わせて、実現すべき政策を早急に提示することが新党として誠意ある態度でしょう。

　さらに、この新党は党首は橋下大阪市長、幹事長は松井大阪府知事で、本拠は大阪市に置き、新党の下に国会議員団、大阪府議団、大阪市議団等が対等でぶら下がるという異例なスタイルとなります。国会内のことは国会議員団の代表や幹事長が行うとしても、それで政党として有効に機能するのか、正直に言って心配です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成24年9月7日

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☆　もう理解できない「橋下新党」、マスコミが騒いでヨイショするいつものＰＲ、ところで橋下さん、どこを向いているのかなって思います。
話題つくりはもう結構、大阪はうまくいっているのかな？

石原都知事会見 VS朝日新聞『朝日の社説は人民日報と全く同じ』 2012.9.7-1

石原都知事会見 VS朝日新聞『朝日の社説は人民日報と全く同じ』 2012.9.7-1



ヴェルディさまのコメントより

多分このブログにあるアサヒの社説を読んでのことでしょうね。

http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11347544239.html

真正保守中の真正保守、三宅博氏渾身の救国演説！！

【1.26新橋】たちあがれ日本街頭演説会2【三宅博】


大阪１４区の「たちあがれ日本」三宅博氏の演説は、いつも真剣で国や国民を思う心を打つ内容でその演説は炎のような情熱と覚悟に満ちている。

そして何よりも八尾市議時代の実践の数々は「近畿でこれほどの人はいない」と政敵からも！！称賛されるほどである。
それほどの「実力」のある政治家でも「当選」しないと力を発揮できないのだ。

真正保守中の真正保守である俊英、三宅先生を国会に・・・心からそう思う。

「売国民主党」で【保守とは名ばかりの偽保守】もいて、目立つことには必ず参加。
口先ばかりの人、自分の政治ブログで華々しく書いているわりに、無責任で、実際は小沢に北京に連れて行かれ、胡主席と握手の記念写真をとってきたり、小沢の「新年会」に、いそいそと出掛け、また派手なパフォーマンスだけのお粗末、など、ひとりで何もできない、派手なことにはいそいそと「参加」、そして「保守」と名乗っている、そんな候補者が当選したりして、地団太踏むのは私ばかりではないはず。

また、今は「尖閣」など中国に属国の如くおもねる民主党政府やマスコミ、媚中媚韓で、「政治家としての覚悟」などさらさらない議員が、「政治ごっこ」や「保身」にあけくれている現状である。

恥知らずの反日マスコミが煽り、多くの人は民主党の「マニフェストならぬ詐欺フェスト」に騙され、日本は今、国の内外とも大変なことになってきた。

三宅博氏は、何が何でも「国会へ」送り出したいと思う。
なぜかというと「日本の命運がかかっている」のだ。
国を思うことや政治的方向性や実践にかけて、「日本の誇る政治家」である。

そして、数々の実践からもわかるように、胆力のある政治家で「全身是肝」そのものである。
そのスケールの大きさと明朗快活なお人柄、稀に見る直感力と分析力は政治家として天性のものであろう。

国民は「反日マスコミ」に騙されてはならない。
マスコミの多く、特にテレビ・新聞は日本を崩壊させようとする勢力が内部にいる。
だからこそ、政治家の実践や方向性をしっかり見極めて頂きたいと願うばかりである。

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/4e888f14347d3895ea55a9863b24763c・・・これは必読です！！クリックしてご覧下さい。