総裁候補への偏向ネガキャン

総裁候補への偏向ネガキャン


やっぱり始まった！！
マスコミの自民党叩き！！！
ただ、呆然でした。


9月16日のアクセス数 閲覧数：5,365PV

「日本人を襲え！」の貼り紙も、中国略奪暴動続報

「日本人を襲え！」の貼り紙も、中国略奪暴動続報


これは「反日デモ」と報道されていますが、「テロ」です！！！
許せません！！！！！！！

シナにいる日本人、帰国しましょう！！ 命が大切です！！！

もはやこれは「デモ」ではありません。
破壊・放火・略奪・暴力など日本人を狙ってやっているのです。
シナ政府は止める気はありません。

これでは「通州事件」再来になってしまいます。

先日、シナからの日本への旅行を促してきたけれど、シナ側からは欠席が目立ったと言って帰国してきた大阪府副知事と嘉田滋賀県知事、「何も怖くなかったですよ、普通でしたよ」ということを言っていたね、あなたたちの目には「尋常でない」ことが見えなかったのか、あるいは感じられなかったのか、そして日本人を安心してシナに行かせてもいいというようなメッセージを平気で自慢のように吹聴していましたね。

こんないい加減で、国民の命を護ることに希薄な、いいかっこしいの政治家は要らない！！
このニュースを思い返すだけでも気分悪い。

今からもう一度行ったらどうか？
その時は、すでに「反日デモ」と言って、北京の大使館は日の丸を汚されて旗を下げたのだった。
大阪府副知事の名前は失念したが、嘉田知事の恐ろしさよ、マクベス夫人のように、他の命は顧みないのか。
大阪府副知事は「維新」でしょうね、橋下は「バカな発言」とつぶやかないのですね。

感受性もなく、危機管理能力も皆無、こんな政治家は国民を護るより「自分はたいしたものだ」と自慢したいのです。
私はそれが大嫌い！！！

「反日暴動」広がる、日本人を建物の中に入れたまま放火、まるで戦場です！！！許せない愚行！！！

１、広東省各地で１万人デモ…日本料理店破壊か
読売新聞 9月16日(日)12時30分配信

　【広州＝吉田健一】中国各地のデモは１６日、日本企業が多く進出する広東省でも続いた。

　同省広州の日本総領事館前では、同日午前１１時（日本時間正午）ごろ、１万人以上が道路を占拠し、一部のデモ参加者が総領事館に侵入しようとして警官隊と激しくもみ合った。デモ隊はその後、総領事館と同じ敷地内にあるホテル、花園酒店の正面玄関を占拠し、２階にある日本料理店に押し入り、窓ガラスを割るなどの破壊行為をしている模様だ。

　同省深センでは午前９時（同１０時）ごろ、中心部の広場に約２０００人が集まり、デモ行進を開始。デモ隊の一部は暴徒化し、規制線を乗り越えようとして警官隊ともみ合いになり、警官隊が催涙弾３０発以上を発射した。デモ隊は１万人規模に膨れあがり、正午（同午後１時）現在も抗議行動を続けている。

　深センは８月１９日に発生した反日デモの際も、参加者が暴徒化して日本料理店や日本車を襲ったことがある。

☆　反日暴動は、すでに戦場のようになっているという。
　　真面目に働いている日本人やその家族、このような状態をもっとマスコミは報道すべきである。
　　報道陣も現地では命がけと思う。

　　この状況をシナ政府に厳しく迫り、日本人の安全を護るのは当然のこと、そして１８日がやってくる。
　　群衆は何をするかわからない。「様子を見よう」というより、帰国を促してほしい。
　　命があっての人生だ。　日本人の悲鳴が聴こえてくるようで、たまらない気持だ。

【佐藤守】16年前の尖閣事案～繰り返される弱腰対応[桜H24/9/6]

【佐藤守】16年前の尖閣事案～繰り返される弱腰対応[桜H24/9/6]


元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」！ 今回は、南西航空混成団司令をなさっていた16年前、対領空侵犯措置として尖閣諸島をめぐる事案に対処することとなった際に、Ｅ２Ｃ早期警戒機の"争奪戦"を経てどのよう­な決意と覚悟で臨まれたのか、変わらぬメディアの愚劣さや、海上保安官達が呑んだ悔し涙とともに、お話を伺います。（以上、動画の説明を転載）

☆メディアの愚かさは、毎日イヤというほど・・・。
自民党総裁選も石破、石原が有利などと、吹聴しています。
シナでは日本人への襲撃が相次いでいます。大変心配！！
朝から疲れ果てます。