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人権救済法案審議入りを断念 政府・民主党
2012.11.12 23:51
政府・民主党は12日、人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局として新設する「人権委員会設置法案」(人権救済法案)の今国会での審議を断念する方針を固めた。
法案に反対する自民党を押し切る形で審議入りすれば、特例公債法案をめぐる与野党修正協議に影響が出かねず、今国会成立は困難と判断した。
希望さまのコメントより
今後のことですが、気を抜かずに監視していきましょう。この法案が国会運営上「廃案」になるか、委員会に付託されたて「継続審議」になるかは大きな違いがあります。「廃案」が確定するよう、野党に頑張ってもらえるよう発信を続けましょう。
今回の一連の動きで確認された我々の団結、今後の我が国の財産として、これからも国の為に皆で頑張りましょう!
☆ それだけじゃない、必死の抗議が効いた。
多くの方々が反対され、「今は議論する時ではない、行動する時」と、わがブログで希望さまがコメントなさっていた。
多くの方々が抗議し、出来る限りのことをしてくださった。
しかし油断ならない、「今国会成立は困難」と言っているので先延ばしか。
それまで私たちはひとりでも多くの方にこの法案の恐ろしさを知って頂けるよう、拡散していきたいと思う。
写真はフローラはなさまのご提供
H24/11/12 衆院予算委・馳 浩【真紀子の態度に怒る!!】
自動録画してあとで国会中継を見たのだけれど、元レスラーの馳議員、しっかりしていますね。
北朝鮮に日体大の学生たちを引率していった松波元議員、これは「メッセージ」にならないか、毅然とした対応が望まれる、拉致の問題もある中でこれでいいのか、ということなど実に的確な質問だった。
そして田中真紀子大臣に質問、田中真紀子の態度はすごかった・・・あれではまるで不良とかわらない、見ていて不愉快。
だまって聴いていた馳議員、怒りをこらえながら再度質問をしていたが、それでも超上から目線・不遜・反省なしどころか逆切れの田中真紀子大臣に対してついに爆発!
これでは話にならない、馳議員の怒りと驚きがよくわかる。
まだ3大学に直接、謝罪の電話ひとつしていない、それも「私からはしません!」と。
歩き方も乱暴、態度最悪、教育にふさわしくない田中真紀子大臣は、「更迭」する必要がある。
あきらかに異常な態度である。
自動録画してあとで国会中継を見たのだけれど、元レスラーの馳議員、しっかりしていますね。
北朝鮮に日体大の学生たちを引率していった松波元議員、これは「メッセージ」にならないか、毅然とした対応が望まれる、拉致の問題もある中でこれでいいのか、ということなど実に的確な質問だった。
そして田中真紀子大臣に質問、田中真紀子の態度はすごかった・・・あれではまるで不良とかわらない、見ていて不愉快。
だまって聴いていた馳議員、怒りをこらえながら再度質問をしていたが、それでも超上から目線・不遜・反省なしどころか逆切れの田中真紀子大臣に対してついに爆発!
これでは話にならない、馳議員の怒りと驚きがよくわかる。
まだ3大学に直接、謝罪の電話ひとつしていない、それも「私からはしません!」と。
歩き方も乱暴、態度最悪、教育にふさわしくない田中真紀子大臣は、「更迭」する必要がある。
あきらかに異常な態度である。