10.11宮城県議会!「従軍慰安婦存在せず」意見書可決！

10.11宮城県議会!「従軍慰安婦存在せず」意見書可決！


さらりんさまから頂いたコメントでご紹介頂いた動画です。
宮城県議会がこのような素晴らしい内容の展開をしていることを知り、心打たれました。
気分が爽快です。

＞　10月11日に宮城県議会で
『李明博韓国大統領の言動に抗議し、
対韓外交等の見直しを求める意見書』が賛成多数で可決されました。
http://www.pref.miyagi.jp/kengikai/ikenketugi/ikensho.htm

この意見書に対して賛成反対討論の動画もありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19134951


自民党の相沢光哉議員の賛成討論文は素晴らしいです！！
反対の民主、共産は御耳汚しの極みですが…

震災からの復興はもちろんとても重要なことですが、
ここまで踏み込んで意見書への賛成討論と賛成可決した相沢議員と県議会に
政治への小さな光を見た気がします。


さらりんさまのコメントそのままご紹介しました。ありがとうございました。
　

3/3【討論！】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]

3/3【討論！】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]



沖縄の事件など「仕組まれたものがある」なんて・・・驚く内容です。
やはりこれらは必見です。

拡散！！1/3【討論！】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]

1/3【討論！】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]


日本のマスコミがまともだったら、こんなことはとっくに報道し、国民も知って用心することでしょう。
また政府もまともだったら、こんなことに早急に手を討つための法整備をすることでしょう。

残念ながら今の日本は、マスコミ・政府とも「売国主義」です。私たちにできることはこれを拡散し、実態を知って政治に反映できるように迫ることでしょう。
まずはこの動画をご覧になって下さい。
マイスターさまからのご提供動画です。

もっと知りたいと思われるかたに、マイスターさまより続きをご紹介頂きました。
2/3【討論！】中国の「日本直接・間接侵略」の実態[桜H24/11/3]

「日本破滅論」ゲスト：藤井聡京都大学大学院教授～橋下・石原批判

11.01「日本破滅論」ゲスト：藤井聡-5


11.01「日本破滅論」ゲスト：藤井聡-6


ゲスト：藤井 聡
出演：堤 堯、日下公人、高山正之、大塚隆一、浜田麻記子

三宅博先生の講演会で藤井教授のお話を伺い、著書の「日本破滅論」にサインをして頂き、またその本を読んで素晴らしい内容と思った。

上２つの動画はその本の話ではなく、このたびの石原橋下批判である。
藤井教授を中心にこの座談会で、橋下の「維新」と石原氏と「たち日」の話をされているが、まったく同感である。
石原氏のことを「思考回路がおかしい」とまで藤井教授はおっしゃる。
私もそう思う。石原氏を「みこし」にしてまつり上げていてはいけない。
石原氏は魅力もあるが、同じくらい変なところもある。
そしてこれについては石原氏はスタンドプレー。
また、「たち日」の平沼氏は判断が狂っている。
西村眞悟氏の本日のメルマガは転載しない。「明治天皇」「後醍醐天皇」の話だった。
明治天皇とか後醍醐天皇の話よりも、「たち日」を支持してきた支持者を何と心得るか！
おかしいことはおかしいと石原氏や平沼氏に言うべきではないか。

藤井教授はあきれていいらっしゃるようだ。
私も最初からこれはおかしいと書いている。
橋下氏にここまでコケにされながら、平沼氏は妥協するなら、絶対に許せない。
あんな橋下になぜ卑屈にならなければならないのだ。
なぜ、平沼氏に厳しいことが言えないのだ。

今、「たち日」の先生方は、ハッキリしないとまともな支持者はそっぽを向くことだろう。
私は「たち日」がおかしいことは以前からうっすらと気付いていた。
それなりに抗議もしてきたが、「保守連合」でもないようだ。
判断が間違っているということである。
支持している私がもうあの「無礼千万」に我慢がならないのだから！！　

亀井氏の石原・たち日批判に同感

「たちあがれ園田に言ってやったんだ「なんで怒らないのか！」と」
　　「橋下との連携に政策も理念も無し。統治機構さえ変えれば良くなる
　　　という、国民をバカにし、同志をバカした石原の上から目線」
　　「いつかは、石原がそうしたことに目が覚めて気づくと思いたい」

☆私は亀井氏の支持者ではないけれど、この言葉は全く同感である。
　石原氏を許せなくなる。
　「国民をバカにし、同志をバカにした石原の上から目線」
　橋下氏の人間として卑怯で冷たいことは知っていたが、石原氏がここまでバカとは知らなかった。
　平沼氏はなぜ自分についてきた大切な同志のために怒らないのか！！
　「もう、石原とは組まない」と言えばいいのではないか。
　西田氏が「連携しましょう」と言っていたではないか。
　藤井教授は言っていた。
　「西田氏は竹を割ったような性格だ。同じ京都の住人だし、なんとかしたい」って。

　「たち日」はあわれであり、また支持者が遠のく。
　なぜプライドがないのか。プライドを捨ててまで尽くす相手か？
　よく考えてほしい。