ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

週刊西田「西田昌司×藤井聡の維新を斬る!VOL.2」

2012年11月07日 | 政治
週刊西田「西田昌司×藤井聡の維新を斬る!VOL.2」


西田昌司参議院議員と京都大学大学院教授藤井聡氏の対談、
藤井教授が「竹を割ったような」と称賛される西田議員、
橋下「維新」を斬る代2弾、
橋下「維新」のさまざまな矛盾を鋭くつきます。
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2012年11月7日 アンカー 

2012年11月07日 | 政治
2012年11月7日 アンカー A


2012年11月7日 アンカー B


2012年11月7日 アンカー C


2012年11月7日 アンカー D [END]



今日はUPが遅くなってしまい、申し訳なく思います。
できるだけはやくご覧下さい。
削除が心配です。
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気分転換に名歌手たちのデュエットをどうぞ。熱い紅茶を淹れてほっとひといき♪ ティータイムです。

2012年11月07日 | オペラ
Diana Damrau, Bryn Terfel, Lippen Schweigen


声も体格も重量級のバスバリトン、ターフェルと、可憐なソプラノ、ダムラウが歌うレハールの【リッペンシュヴァイゲン】を。
容姿は冴えない大男のターフェル、ワーグナーを歌って最重量級の声で圧倒しているのを聴いたが、余裕で歌っていた。
それに比べ、ダムラウの可憐な美しさ、まるでよくいう「美女と野獣」のアニメのようである。

どう見たってロマンティックではない。
しかし歌は素晴らしいではないか。

では、容姿端麗なホロストフスキーのバリトン、そしてアメリカのソプラノ、フレミングのコンビで同じ曲をどうぞ。
ホロストフスキーとターフェルは昔コンクールで首位をわけあったといわれている、いわばライヴァル。
ソプラノのフレミングはぐらっぱ亭さまによるともうトシでアップにするとコジワが?
声はとびきりの美声で聴かせるよりは、よくコントロールされた上手さが際立つ。
Lippen Schweigen - Hvorostovsky & Fleming


しばらく熱い紅茶でも淹れて美声を堪能しようではないかと思った。

気分転換になるかな・・・。
コメント (2)
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