【猛反発・猛反撃】婚外子規定の見直しと、条約を反故にした韓国[桜H25/11/5]
最高裁が「あるケース」に基づき下した『婚外子遺産相続差別違憲判決』。
これを意図的に一般化して、法律婚が基になっている日本の家族制度を破壊しかねないような「民法改正」に踏み出そうという動きが政府・法務省にある。
これに対し、自民党の保守派は猛反発しているが、大多数の国民の家族観を考えれば至極当然の反応であろう。
一方、欧州を歴訪している韓国の朴槿惠大統領であるが、またしても外遊先で日本の悪口を言って回っており、もはや文明人の振る舞いとは思えない。それもこれも、従軍慰安婦を騒ぎ立てることで「竹島」問題を有耶無耶にしようとの魂胆であろうが、もはや騎虎の勢いで国民の反日を制御できなくなってもいるようだ。今後は、外務省の広報動画だけでなく、幅広い分野でのカウンター・プロパガンダを推進する必要があり、その意味でも、一人歩きする「河野談話」の見直しを強く、政府に求めたい。(動画の解説)
☆ 今日のテレビニュースで、民主党・社民党・みんなの党らが「自民党は決めるのが遅い」とせきたて、もともと菅官房長官や谷垣法務大臣らは賛成していたし、西田議員らは押し切られたらしい。
最高裁判所の判決は本当におかしい、今日は気分が悪い。
国民も政治家にお任せではいけない。
そして山本太郎議員は議員辞職の気はないし、そうこうしているうちに中核派が山本議員を擁護してきた。
アントニオ猪木議員については、三宅博議員が夏にハッキリ「猪木議員の発言」を強く批判していたが、ついにアントニオ猪木議員、勝手に北朝鮮に行くという個人プレーをしてしまった。
韓国は毎日毎日、日本バッシングしている。
外務省はやっと反撃してきたが、まだまだ手ぬるい。
はやく「河野売国談話」を否定してほしい。安倍政権シッカリしてください!!
民法改正案を参院提出 婚外子めぐり民・み・社民3党
2013.11.5 13:06
民主党とみんなの党、社民党は5日、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を参院に提出した。政府も改正案を検討しているが、家族制度の崩壊などを懸念する自民党保守派の抵抗で調整が難航している。
民主党憲法総合調査会の前川清成事務局長は提出後の記者会見で「最高裁の違憲判断に従わないのでは独裁国家だ。法の支配が存在しなくなる」と述べ、自民党の対応を批判した。
関連して、公明党の山口那津男代表は「本来、政府提出法案とすべきテーマだ。自民党内の意見を早く取りまとめ、政府、与党で責任を果たしたい」と強調した。
民主党は、子どもが嫡出子かどうかを出生届に記載する規定を削除する戸籍法改正案の国会提出も検討している。
(産経)
自民、民法改正案を了承 婚外子規定削除へ
2013.11.5 21:17
自民党法務部会は5日、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を了承した。党内保守派から「家族制度が壊れる」などの異論が出て手続きが遅れていた。この日の議論も2時間半の長時間に及び、大塚拓法務部会長が、家族制度に関する特命委員会を党内に立ち上げる方針を示してようやく賛同を得た。
公明党は既に改正案を了承しており、近く与党の正式決定を経て政府が民法改正案を国会提出する見通しだ。最高裁は9月の決定で民法の婚外子規定を違憲としており、政府は法改正を急いでいる。
部会では「最高裁の判断をそのまま受け入れるのか」「事実婚ではなく、日本に根付いている法律婚を守るべきだ」などの反発が相次いだ。
(産経)
最高裁が「あるケース」に基づき下した『婚外子遺産相続差別違憲判決』。
これを意図的に一般化して、法律婚が基になっている日本の家族制度を破壊しかねないような「民法改正」に踏み出そうという動きが政府・法務省にある。
これに対し、自民党の保守派は猛反発しているが、大多数の国民の家族観を考えれば至極当然の反応であろう。
一方、欧州を歴訪している韓国の朴槿惠大統領であるが、またしても外遊先で日本の悪口を言って回っており、もはや文明人の振る舞いとは思えない。それもこれも、従軍慰安婦を騒ぎ立てることで「竹島」問題を有耶無耶にしようとの魂胆であろうが、もはや騎虎の勢いで国民の反日を制御できなくなってもいるようだ。今後は、外務省の広報動画だけでなく、幅広い分野でのカウンター・プロパガンダを推進する必要があり、その意味でも、一人歩きする「河野談話」の見直しを強く、政府に求めたい。(動画の解説)
☆ 今日のテレビニュースで、民主党・社民党・みんなの党らが「自民党は決めるのが遅い」とせきたて、もともと菅官房長官や谷垣法務大臣らは賛成していたし、西田議員らは押し切られたらしい。
最高裁判所の判決は本当におかしい、今日は気分が悪い。
国民も政治家にお任せではいけない。
そして山本太郎議員は議員辞職の気はないし、そうこうしているうちに中核派が山本議員を擁護してきた。
アントニオ猪木議員については、三宅博議員が夏にハッキリ「猪木議員の発言」を強く批判していたが、ついにアントニオ猪木議員、勝手に北朝鮮に行くという個人プレーをしてしまった。
韓国は毎日毎日、日本バッシングしている。
外務省はやっと反撃してきたが、まだまだ手ぬるい。
はやく「河野売国談話」を否定してほしい。安倍政権シッカリしてください!!
民法改正案を参院提出 婚外子めぐり民・み・社民3党
2013.11.5 13:06
民主党とみんなの党、社民党は5日、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を参院に提出した。政府も改正案を検討しているが、家族制度の崩壊などを懸念する自民党保守派の抵抗で調整が難航している。
民主党憲法総合調査会の前川清成事務局長は提出後の記者会見で「最高裁の違憲判断に従わないのでは独裁国家だ。法の支配が存在しなくなる」と述べ、自民党の対応を批判した。
関連して、公明党の山口那津男代表は「本来、政府提出法案とすべきテーマだ。自民党内の意見を早く取りまとめ、政府、与党で責任を果たしたい」と強調した。
民主党は、子どもが嫡出子かどうかを出生届に記載する規定を削除する戸籍法改正案の国会提出も検討している。
(産経)
自民、民法改正案を了承 婚外子規定削除へ
2013.11.5 21:17
自民党法務部会は5日、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を了承した。党内保守派から「家族制度が壊れる」などの異論が出て手続きが遅れていた。この日の議論も2時間半の長時間に及び、大塚拓法務部会長が、家族制度に関する特命委員会を党内に立ち上げる方針を示してようやく賛同を得た。
公明党は既に改正案を了承しており、近く与党の正式決定を経て政府が民法改正案を国会提出する見通しだ。最高裁は9月の決定で民法の婚外子規定を違憲としており、政府は法改正を急いでいる。
部会では「最高裁の判断をそのまま受け入れるのか」「事実婚ではなく、日本に根付いている法律婚を守るべきだ」などの反発が相次いだ。
(産経)