青山繁晴「アンカー」 2013.11.6

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youtubeを作成して下さったかた、ありがとうございます。


青山繁晴　インサイドSHOCK 2013年11月6日


「アンカー」でも青山さんが語っていましたが、もう少しくわしい解説です。

話の中で「安倍さんの最も信頼している側近、政治家ではありません」って？

安倍政権は「もう何を言っている政権かわからない。何のために再登板したのか」と
青山さん。

側近は「公明党」のせいにする。それは消費税のこと。

　

青山「アンカー」の動画を待つ間に

3-青山繁晴 ザ・ボイス　そこまで言うか！ 2013年10月31日


本日は青山繁晴氏の「アンカー」の予定、その動画が見つかるまでこの動画をお聴きください。
青山さんが沖縄訪問の直前に語ったもので、沖縄県知事との会談の予定、そしてどうしても
沖縄知事に言わなければならないこと「国家安全は国が決めることである」、などなど、
沖縄県知事も知らなかった白梅の高等女学校自決のことなども含めて語っています。
自民党も頭を抱える沖縄の現実、どうあるべきかを青山繁晴さんが「アンカー」で語るのは
この動画のあと、沖縄に行き、沖縄県知事とどんな話をしたか、ということにつながります。


「アンカー」今、はじまりました。UPはすぐにはないと思いますので、
１、チャイナ山西省での爆弾
２、食品偽装～食品業界全体に広がっていた
３、安倍政権に対し、国民が安倍政権に求めたことは？　憲法改正はどうなった？
　　消費税率の引き上げをめぐる新たな「暗闇」～財務省と公明党、密会で闇合意とは？（ニュースでズバリ）
４、沖縄へ行き、沖縄県知事と会談したこと。～「敗戦後の大間違い」仲井眞知事は本来の安全保障を考えてほしい。
　　「尖閣を奪おうとする中国を見て、沖縄の民意も国全体の安全保障を考えるようになってきた。
　　しかし安倍政権はアメリカの言いなりではないか」

アメリカの要求は
１、河野談話の見直しはするな
２、憲法改正は急ぐな
３、集団的自衛権の行使は憲法の解釈で容認せよ

圧力をかけるアメリカ、言いなりの安倍政権

青山氏は
１、来年の通常国会の施政方針演説で「憲法改正をもう一度掲げる」
２、再登板の原点に立ち返り、「本来の主権、自立を掲げる」

当分選挙はなく、安倍さんのかわりはいないので、『主権者が叩き直すということが必要』と語る。

今のところここまでです。（午後５時４０分現在）


今、宮崎正弘氏のメルマガが届きました。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」　
平成２５（２０１３）年１１月７日（木曜日）
　　　　　　通巻第４０５８号　　＜前日発行＞
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（速報）
　こんどは共産党太源委員会ビルを標的に爆弾テロ
　　多数の死傷者、鋼球、鉄釘を含んだ特殊爆弾が七回連続爆発
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　太源市は山西省の省都。その繁華街の迎沢大街にデンと十五階建ての摩天楼が、共産党山西省省委員会ビルである。

　２０１３年１１月６日午前七時四十分、この共産党の本陣ビルの入り口付近で爆弾が破裂し、通行中に目撃者によれば、爆発音が七回連続した。
多維新聞網（１１月６日）の速報によれば、爆風は１００メートル四方におよび、爆弾には鋼球や鉄釘が仕込まれていたため、すくなくとも一人が死亡、一人が重症負ったほか、三十名近くが軽い怪我をしているという。
　停車中の車の窓ガラスも破損した。

　現場写真は下記に　↓
http://china.dwnews.com/news/2013-11-05/59344136.html　　　　　

お時間があれば、「TVタックル」もどうぞ。

『日韓関係にバカをしゃべらすな』　情けない（涙）竹田なぁ