朴槿惠大統領の愚行、日本維新の会は河野談話の検証へ、日本女性「国賊河野」糾弾！！

【従軍慰安婦】図に乗る朴槿惠大統領、日本維新の会は河野談話の検証へ[桜H25/11/11]


結局、欧州歴訪で訪問した３カ国全てで日本の悪口を言って回った韓国の朴槿惠大統領。­
これで支持率が回復してしまうのだから彼女の反日依存症が収まるべくもない。
日本の対­応を見誤ったのか、それとも覚悟の上の行動なのかは不明だが、完全に引き際を失って暴­走モードに突入したようである。
日本側としては、日本維新の会が「河野談話検証PT」­を発足させたこともあり、従軍慰安婦問題で事実に基づかない妥協をする可能性はなく、­今後益々日韓関係が疎遠になっているのは確実な情勢である。特に自民党に対しては、韓­国への無意味な配慮に見切りを付けて、新たな安倍談話を発表していただくよう進言させ­て頂きます。（動画の解説）

☆　中山成彬議員が中心になって「河野談話の検証」をすすめ、とどめをさして下さい。

【魔都見聞録】国賊河野を糾弾する日本の女性達[桜H25/11/11]

大統領の下品な対日非難に飽きたらず、国を挙げての反日プロパガンダを宣言した韓国。
­慰安婦問題を「国際人権問題」と定義しながら、在米邦人へのヘイトスピーチ・人権侵害­を推進するそのダブルスタンダードには吐き気をすら覚えるのである。
日本政府の腰が重­いとは言え、当地の邦人にとってはその対応は轍鮒の急と言っても良く、家族を反日プロ­パガンダから護るためにも、従軍慰安婦問題の嘘を早急かつ徹底的に暴いていく必要があ­り、ついに「河野談話」を発表した河野洋平氏に対し公開質問状を送りつけるに至ったの­である。
日本政府・外務省の不作為を横目に、自己防衛に立ちあがった在米日本人の活動­について御報告させて頂きます。（動画の解説）

☆　日本の女性たちが河野氏を追い詰める、民間の動きはますます活発になる。
　　女性たちは手をつなぎ「歴史的大嘘」を問い詰める。
　　河野氏は１２月４日までに、この「公開質問状」に返答しなければならない。
　　外交も、今こそこのことをきちっとしてこそできるものである。
　　安倍総理は安倍夫人をコントロールせよ、でないと二人三脚と思われる。
　　韓国議員に「竹島返還をしてほしいと＜批判＞されて辛い」と涙ぐむのが日本のファーストレディのすることか！
　　このことは朝鮮日報で知った。このような姿勢では日本の女性たちの訴えがどんなに重みのあることか、理解できていない。
　　戦う日本の女性たちの「やむにやまれぬ」心情を知らずか！！！
　　国家と英霊、そして濡れ衣に苦しむ日本人のために「国賊河野」を糾弾、断固戦う！！

・・・高々とあがる旭日旗！！