ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【朝日掃討戦】朝日新聞の悪あがき、トドメは国民100万の手で[桜H26/9/4]

2014年09月04日 | 政治
 
【朝日掃討戦】朝日新聞の悪あがき、トドメは国民100万の手で
[桜H26/9/4]

2014/09/04 に公開
コラムを連載している池上彰氏や、広告のお得意さまである週刊新潮・文春への背信行為­で、もはや言論・報道機関としての体をなさなくなってきた朝日新聞。その最期を見とる­ため、大規模な国民運動の発動を提起しておきます。

★ 白くしているのですか、「売国」というのを消しているのですね。
  ○○なんですか・・・。
  この異常さが恐ろしい。



そして田母神さんのこと、気になるので最新動画を貼ります。
【頑張れ日本!】田母神俊雄氏の会長辞任について[桜H26/9/4]





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FRIDA LEIDER "WIDMUNG"  20世紀前半の名ソプラノ、フリーダ・ライダーが歌うシューマン「献呈」

2014年09月04日 | 歌曲

FRIDA LEIDER "WIDMUNG"


Widmung
Friedrich Rückert(詩)

Du meine Seele, du mein Herz,
Du meine Wonn', o du mein Schmerz,
Du meine Welt, in der ich lebe,
Mein Himmel du, darein ich schwebe,
O du mein Grab, in das hinab
Ich ewig meinen Kummer gab.

Du bist die Ruh, du bist der Frieden,
Du bist vom Himmel mir beschieden.
Daß du mich liebst, macht mich mir wert,
Dein Blick hat mich vor mir verklärt,
Du hebst mich liebend über mich,
Mein guter Geist, mein beßres Ich!

★ はじめてフリーダ・ライダーを聞いたのは、FM放送で「バイロイトの歴史」という番組を聴いたときだった。
  代々のワーグナーソプラノが歌う「タンホイザー」「ローエングリン」「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルンゲンの指輪四部作」
  「マイスタージンガー」など何時間も続いた。
  フラグスタートも、ニルソンも、メードルやヴァルナイもほとんどのドラマティックなワーグナー歌手の歌声を聴き続けた。
  その中で、魅力的な歌を歌うフリーダ・ライダーに興味を持った。
  ワーグナー歌手は怒涛のような分厚いオーケストラ相手に、エネルギッシュな声でなければならない。
  そのためか歌曲を歌うのには大雑把になるといわれてきたけれど、フリーダ・ライダーは見事に歌い、そして声は清楚で美しい。

  シューマンが夫人のクララに結婚前に捧げた曲が、この「献呈」である。
  ・・・あなたは私の魂、私の心、私の喜び、私の悩み、あなたは私の世界・・・などと情熱的で希望にあふれた詩である。
  大変美しい詩で、うっとりしてしまう。
  
  女性の読者の方々に、シューマンから時代を超えたプレゼント、と思ってお聴きください。
  フリーダ・ライダーがこの曲を録音したのは1941年と思われる。
  戦争の時代に生きたプリマドンナだったが、その芸術の美しさは天上のものといえましょう。








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 次世代の党、議員6名フィリピンで超国家議連「アジアにおける海洋安全保障のための議員連盟」を設立

2014年09月04日 | 政治
 
★ 次世代の党、フィリピンに3日間、フィリピン下院議員らと会談

次世代の党派遣議員団のフィリピン視察報告です。
派遣議員(6名):中田宏(団長)・田沼隆志・中丸啓・松田学・三宅博・宮沢隆仁

日本では内閣改造のニュースでしたが、フィリピンでは次のことが大きく報道に取り上げられています。


フィリピンへの次世代の党派遣議員団とフィリピン側国会議員団は以下の文書に調印し、超国家議連「アジアにおける海洋安全保障のための議員連盟」を設立することとなりました。

海洋における法の支配を推進するための協力に関する共同文書

日本側議員とフィリピン側議員は,ともに四方を海に囲まれた海洋国家である日本及びフィリピンの両国が,法の支配,自由,民主主義,基本的人権の尊重といった共通の価値観を共有する重要なパートナーであることを確認した上で,海洋における法の支配の推進について協議し,以下の項目について協力・連携していくことに合意した。

1. 双方は,海洋においては,①国際法に基づく主張,②力や威嚇を用いない,③紛争の平和的解決という法の支配が貫徹されるべきであり,力による一方的な現状変更の試みは許されないことを認識し,共通の認識に基づいて一層の連携を深めていくこと。

2. 双方は,自国の政府に対し,上記1.の認識に基づいて海洋における問題に対処していくよう働きかけること。

3. 双方は,自国の国会議員に対して,国際法に基づく海洋秩序を守り,推進するための「アジアにおける海洋安全保障のための議員連盟」の設立に参加するよう呼びかけること。

4. 双方は,国際社会における海洋の国際法秩序の維持と発展のため,他の国々の国会議員に対して,議員間の国際交流等の場を通じて,上記3.の「アジアにおける海洋安全保障のための議員連盟」への参画を促し,自国の政府に対しては,他の国々の政府に同様の働きかけを行うよう求めること。





★ 西田昌司議員の最新動画です。

【西田昌司】内閣改造と党役員人事について[桜H26/9/4]


【動画に寄せられたコメントより】

・消費税については、1997年の時より、条件が悪いのは分かっていたことであり、景気の落ち込みは予想されたことです。せめて今後、補正予算による景気底上げ、消費税10%の取りやめを行うべきです。自民党は、デフレ脱却を公約にしてきたのだから、来年の統一地方選挙の前に、デフレ脱却の目処ぐらい付けて貰わないと、いけません。公約守らないで、選挙に勝とうなんて、甘いですよ。デフレ脱却して、若い人の給与水準を上げ、将来に希望が持てるようにすることが、最大の少子化対策です。外国人入れて、給与水準を下げれば、日本の若者は、希望を失って、子作りどころでなくなります。西田先生には、自民党内でどんどん正論を提言して頂きたいと思います。

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有村大臣にエールを!!~クライン孝子氏からのメルマガで、そのお人柄をお伝えします。

2014年09月04日 | 政治

★ 有村新大臣の人柄など、クライン孝子先生がメルマガに詳しく書いていらっしゃいました。
  感動してしまいました。ではどうぞご覧ください。


=========================
◆第2次安倍改造内閣、閣僚の顔ぶれが決まり、…3日の夕べに発足いたしました。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140903-OYT1T50123.html?from=ytop_main1
その中で、特に私が注目したのは、
◆1)小渕氏ら女性閣僚最多5人…国会議員だけは初
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140903-OYT1T50117.html?
2)冷凍した母乳、遊説先から送ったことも…有村氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140904-OYT1T50035.html?from=ycont_top_txt
というニュースでした。
◆そこでは、安倍総理のもと、新しく「女性活躍省」が設立され、その初大臣として有村治子氏が任命されました。
有村大臣には、「心からお祝い申し上げます」と同時に、かつて拙日記において
氏について次のようなことを記述したことを思い出しました。
〈参照◆【言いたい放談】日本メディアの小さな小さな世界観[桜H25/6/14]

http://d.hatena.ne.jp/eschborn/20130618/1371542582 
において、
◆『致知』7月号

インタビュー=第一線で活躍する女性 有村治子参議院議員
我がコメント:
有村議員とは、数年前に確か、靖国神社参拝に関して、突然ご丁寧なメールが送られてきた記憶があります。
その内容から実に誠実な方だなあと思い、日本帰国の際、どこかの集まりで、二言、三言、会話を交わしました。

◆地味な方で、機を見るに敏で、目だちたがり屋女性議員が多いなかで、一歩、下がってはにかんでおられた有村議員に好感をもちました。
今回、有村議員が自らその人となりを「致知」で語っておられるのを拝読し、なるほどと納得しました。
◆マレーシアの方を配偶者に、国際(とりわけアジア)的視野に立脚し、しかも、二人のお子さんの母親として、政治に携わっておられる、
その真摯な姿に、魅かれ頼もしく思いました。

一部抜粋
<<有村「私が16歳の時に父が県議会選挙に落選しました。
それまで父のことを『有村先生』といた方が、一晩で「有村っ!」って怒鳴られるようになりました。
その方々は父の肩書きと付き合ってくださっていたのですね。
 -中略─
ですから、私は、自分は議員の肩書きがなくても付き合っていただける人間かと常に自らに問いかけてきましたし、どんな立場の方でも態度を変えずに接するということを明記しています。」

選挙で苦戦を強いられていたとき

◆有村「一緒に選挙事務所の掃除をしていた夫が『散歩に行こう』と靖国神社に連れて行ってくれ。私に言ってくれたんです。
『ここに眠っていらっしゃる御霊は、家族の命を守るために戦地に赴かれ、命をささげられたんだよ。
それに比べて自分たちは、たとえ選挙に負けても生き永らえることが出来るし、家族を失うこともない。民主主義って本当にありがたいね』と。
 ─中略─

◆ 実は夫は、先の大戦で日本と戦火を交えたマレーシアの人なんです。
あの戦いで祖父を二人とも失った夫が、妻を励ましたい一心で連れて行ってくれたのが靖国神社だったことに私は強く心打たれました。
 
-以下略─」

◆有村「夫は私が当選した後、国家機密を扱う国会議員の配偶者となったことに鑑み、誇りを持っていたマレーシア国籍を離脱して、日本国籍を取得する形で、国家に忠誠を誓いたいと申し出てくれました。大切な配偶者にも相当の覚悟を強いたわけですから、全うな政治をする人間でありたい。
その一念で活動してきました」>>

有村大臣に期待しております。
ドイツからエールをお送りさせていただきます


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

_21世紀を迎えた今世界は混沌としています。日本もその渦て
政治経済ともに、国際的視点に立脚し欧州からの情報収集が不可欠に
なってきています。欧州の国際情勢を日記風にまとめドイツ滞在歴
40余年の経験を生かし、現地よりレポートします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

・ 上記につきクライン孝子名抜きのメルマガの転載・発言は固く
 お断りいたします。
(なお「クライン孝子」および「クライン孝子の日記」
と明記されていれば、転載・発言は大いに結構! 歓迎いたします)


★ 有村議員のことはくわしくは知りませんでした。
  クライン先生の記事でその暖かく誠実なお人柄を知ることができ、深く感動しました。
  有村議員のご主人の愛情も素晴らしいですね。
  仕事と家庭を両立させていくのも大変なことですが、このような強い夫婦愛が頼もしいですね。
  それを逃さずキャッチされたクライン孝子先生の深い洞察力と優しいお心にひかれます。

  私も有村大臣にエールを送りたいと思います。

  また、現在イタリアやドイツで活躍中のバリトン歌手、Kenさまと同じく、東郷平八郎元帥の子孫です。




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朝日新聞に恥も責任感もない、青山繁晴さんは朝日新聞にチャイナマネーが入るだろうって語っていた。

2014年09月04日 | 政治

★ 青山繁晴氏は「中国の資金が朝日に来る」と言っていたが、朝日新聞の異常性が恐ろしい。

<朝日新聞>週刊新潮広告、一部黒塗りへ
毎日新聞 9月3日(水)23時17分配信

 「週刊新潮」を発行する新潮社は3日、朝日新聞に掲載する9月11日号(4日発売)の新聞広告に関し、一部を黒塗りにするとの連絡を朝日新聞から受けたことを明らかにした。

 新潮社によると、黒塗りになるのは朝日新聞の従軍慰安婦問題に関する報道などを批判する記事の見出しの一部で、「売国」「誤報」の文言だという。新潮社広報宣伝部は「(黒塗りを)了承はしていないが、こちらで決められないので致し方ない」と話している。朝日新聞社広報部は「個々の広告の掲載経緯などについては、取引内容に関わるので公表していない」としている。

朝日新聞は、従軍慰安婦問題報道への批判記事を掲載した先週号の週刊新潮について、広告の新聞掲載を拒否した。【渡辺諒、大迫麻記子】



「文春」と「新潮」、朝日新聞の批判続く

 文春は8月28日発売号で、朝日新聞の慰安婦問題についての追及キャンペーン第2弾として「なぜ日本を貶めるのか? 朝日新聞『売国のDNA』」と題した記事を掲載。しかしこれが朝日側から「広告掲載規定に反する」として新聞広告の掲載を拒否された。文春は朝日に対し、「新聞読者が当該記事のみならずその他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、言論の自由を標榜する社会の公器としてあるまじき行為であり、厳重に抗議します」との抗議文を送った。

 新潮が朝日に広告掲載を拒否されたのは、同じく8月28日発売号。こちらは「『朝日新聞社』の辞書に『反省』『謝罪』の言葉はない! 1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」との見出しで朝日をバッサリと切っている。

 そして両誌は4日発売となる最新号でも朝日への批判を展開。文春は「社内でいま何が起こっているのか? 朝日新聞の断末魔」と題し、朝日の現役・OB50人の証言を掲載。新潮では「謝罪拒否! 批判雑誌の広告拒否! 会見拒否! おごる『朝日』は久しからず」と、広告掲載拒否に対する反撃とも言える記事タイトルで斬り込む。


★ 「週刊文春は朝日新聞社長の社員向けのメールを入手

朝日新聞 木村伊量社長のメール公開
2014.09.03 18:00

「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。

《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより)

 この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。
同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。
 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、

《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。

 また、産経、読売など他紙の報道で「一時退避」を「撤退」とミスリードした疑惑が明るみに出た「吉田調書」報道についても触れており、

《朝日新聞が書かなければ永久に世の中に知られることがなかったかもしれない衝撃の事実の連打で、これぞ価値ある第一級のスクープ》と自賛。

 朝日新聞は近々、「吉田調書報道」の検証記事を作る予定とされており、木村社長の対応が注目される。



★ 朝日新聞はあきらかに「異常」である。日本の国家に宣戦布告か? 完全な居直りだ。
  日本国民を敵に回してしまった。もちろん謝罪も世界に向けての訂正記事もない。
  まるで独裁国家の新聞のようである。
  気味が悪い、何かこれから起きるのではないかと気になる。

 こうなると、今まで広告を出していた各スポンサーも引くだろう。
 朝日新聞のしていることは「テロ」だ。
 毎日新聞ですら朝日新聞の敵に回った。
 NHKはどうするのか? 朝日新聞の異常性を報道せよ、でないと同類だ。(すでに同類とは思うが)
 チャイナの資金が朝日に入るって・・・朝日新聞は広告も読者も激減となると中国から朝日に「補填」?本当に恐ろしい。

 まさか、そこまで話ができているのか? 日本は国防を意識せよ!!!

 これを機会に各マスコミに同居している中韓勢力を絶つことだ。


・・・クリックで拡大、国士無双・三宅先生
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