ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

【討論!】大捏造メディア・朝日新聞を糾す![桜H26/9/13]

2014年09月13日 | 政治

★ 毎週末に期待の「討論」です。

◆大捏造メディア・朝日新聞を糾す!

パネリスト:
 潮匡人(評論家)
 大高未貴(ジャーナリスト)
 高山正之(ジャーナリスト)
 西村幸祐(評論家・作家)
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 水間政憲(ジャーナリスト)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総

1/3【討論!】大捏造メディア・朝日新聞を糾す![桜H26/9/13]


2/3【討論!】大捏造メディア・朝日新聞を糾す![桜H26/9/13]


3/3【討論!】大捏造メディア・朝日新聞を糾す![桜H26/9/13]



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【草莽崛起】9.20朝日新聞解体!山手線一周マラソンラリー[桜H26/9/13]

2014年09月13日 | 政治
  
【草莽崛起】9.20朝日新聞解体!山手線一周マラソンラリー[桜H26/9/13]
 


【朝日新聞】9.11テロアサ・吉田調書報道は謝罪、慰安婦報道の謝罪は未だ無し[桜H26/9/12]

2014/09/12 に公開
昨日、朝日新聞の木村伊量社長が、原発事故に絡む所謂「吉田調書」のデタラメ報道につ­いての記者会見を行い、朝日新聞の報じた「命令違反」「作業員逃亡」は全面的に間違っ­ていたと謝罪した。未だ謝罪を拒否している「吉田証言報道取り消し」とともに、全世界­への訂正情報発信を求めると共に、改めて反日ヘイト新聞社の解体を呼び掛けていきます­。(動画の解説)


「朝日新聞を糺す(ただす)国民会議」結成への呼びかけ

 私たちは慰安婦問題等に如実に示された朝日新聞のねつ造歪曲報道を徹底的に糺すべく、全国民的な運動組織、「朝日新聞を糺す国民会議」結成を呼びかけています。
 私たちは全国民の力で、この反日朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指します。
 朝日新聞は、敗戦後、一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、本来の日本を取り戻そうとする国民運動への妨害報道機関の役割を果たしてきました。その結果として、外国勢力の謀略宣伝機関の手先となって来たのも、まぎれもない事実です。のみならず、朝日新聞は「左」の側から戦後体制を擁護してきた中心組織でもあります。朝日新聞打倒は、戦後体制脱却への大きな第一歩となります。

 そのためには、日本国民が大同団結して、朝日新聞打倒への一大国民運動を展開しなければなりません。
 私たちは、東京高裁で勝利したNHK一万人集団訴訟を踏襲した戦後日本最大の集団訴訟、全国民的な朝日新聞不買運動、朝日新聞スポンサーへの働きかけ、朝日新聞集団訴訟への「証拠類」となる朝日新聞抗議糾弾百万人署名運動、朝日新聞不買・契約中止を呼びかける日本全国一千万世帯ポスティング運動・街頭宣伝活動・デモ行進・「朝日新聞読まない、買わないTシャツ電車ラリー」等々を全国民規模で展開していく予定です。
 私たちは呼びかけます。今こそ、草の根国民が起ち上がり、この運動を全国的な朝日新聞打倒ムーブメントにすることを。また結成大会を平成26年10月25日に砂防会館にて開催する予定です。
 そのためにも、是非「朝日新聞を糺す国民会議」にご登録いただくようお願い申し上げます。ご登録いただいた方には、様々な国民運動の情報や現在の状況の御説明等をお送りさせていただきます。皆様のご登録をいただき、文字通りの「草莽崛起」を実現していきたいと考えております。
朝日新聞を糺す国民会議   結成準備事務局
事務局長 水島 総

http://www.asahi-tadasukai.jp/
(申し込み方法は↑)



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【惠龍之介】危機に瀕した沖縄の今[桜H26/9/12]

2014年09月13日 | 政治
 
【惠龍之介】危機に瀕した沖縄の今[桜H26/9/12]

2014/09/12 に公開
沖縄の閉ざされた言論空間に風穴を開けるべく、様々な情報発信をなさっている惠之介­氏をお迎えし、新著書『迫りくる沖縄危機』及び『いま沖縄で起きている大変なこと』を­ご紹介しながら、日本最西端の島・与那国島でも気配が見られる「従軍慰安婦碑」問題や­、反・自衛隊誘致の情報で現地世論を攪乱しようとする動きなどに抗し、中国の覇権にも­屈しないための情報発信の重要性についても、お話を伺います。(動画の解説)











 
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クライン孝子氏・水島総氏「言いたい放談」 ・ 水島総氏「朝日新聞を糺す国民会議」結成

2014年09月13日 | 政治
 
【言いたい放談】日本のジャーナリズムと知識人の幼さ
[桜H26/9/12]

民主党政権下で失墜した日本の存在感が、ようやく回復の兆しを見せている。欧州でも注­目されている安倍外交報道と、それと比してレベルが低すぎる日本ジャーナリズムの問題­について触れながら、まだまだ幼い「知識人」の意識レベルと、目指すべき国民運動につ­いて話し合っていきます。(動画の解説)
★ 「知識人」とは名ばかりの幼い意識もそうだけれど、悪質極まりない捏造・中傷は大変な問題です。
  


【直言極言】戦後レジーム脱却は、朝日新聞の解体から始まる[桜H26/9/12]

水島より、改めて「戦後レジーム脱却」のための『朝日新聞を糺す国民会議』について御­説明させて頂きます。(動画の解説)


 「朝日新聞を糺す国民会議」を結成、廃刊を目指し国民運動を
   10月25日に都内で結成大会、朝日新聞撲滅を宣言


「朝日新聞を糺す(ただす)国民会議」結成への呼びかけ
 私たちは慰安婦問題等に如実に示された朝日新聞のねつ造歪曲報道を徹底的に糺すべく、全国民的な運動組織、「朝日新聞を糺す国民会議」結成を呼びかけています。
 私たちは全国民の力で、この反日朝日新聞を廃刊にまで追い込んでいくことを目指します。
 朝日新聞は、敗戦後、一貫して反日報道を続け、日本と日本国民を貶め、本来の日本を取り戻そうとする国民運動への妨害報道機関の役割を果たしてきました。その結果として、外国勢力の謀略宣伝機関の手先となって来たのも、まぎれもない事実です。のみならず、朝日新聞は「左」の側から戦後体制を擁護してきた中心組織でもあります。朝日新聞打倒は、戦後体制脱却への大きな第一歩となります。

 そのためには、日本国民が大同団結して、朝日新聞打倒への一大国民運動を展開しなければなりません。
 私たちは、東京高裁で勝利したNHK一万人集団訴訟を踏襲した戦後日本最大の集団訴訟、全国民的な朝日新聞不買運動、朝日新聞スポンサーへの働きかけ、朝日新聞集団訴訟への「証拠類」となる朝日新聞抗議糾弾百万人署名運動、朝日新聞不買・契約中止を呼びかける日本全国一千万世帯ポスティング運動・街頭宣伝活動・デモ行進・「朝日新聞読まない、買わないTシャツ電車ラリー」等々を全国民規模で展開していく予定です。
 私たちは呼びかけます。今こそ、草の根国民が起ち上がり、この運動を全国的な朝日新聞打倒ムーブメントにすることを。また結成大会を平成26年10月25日に砂防会館にて開催する予定です。
 そのためにも、是非「朝日新聞を糺す国民会議」にご登録いただくようお願い申し上げます。ご登録いただいた方には、様々な国民運動の情報や現在の状況の御説明等をお送りさせていただきます。皆様のご登録をいただき、文字通りの「草莽崛起」を実現していきたいと考えております。
朝日新聞を糺す国民会議   結成準備事務局
事務局長 水島 総

http://www.asahi-tadasukai.jp/
(申し込み方法は↑)





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西田昌司 「脇幹事長の功績に感謝」・・・入閣を断っても脇参議院幹事長は参議院で活躍を選んだ硬骨漢

2014年09月13日 | 政治

西田昌司 「脇幹事長の功績に感謝」



<参院自民>選挙改革の遅れ必至 脇幹事長更迭

毎日新聞 9月13日(土)0時25分配信

 自民党は12日の参院議員特別総会で脇雅史参院幹事長を更迭し、後任に伊達忠一参院国対委員長を昇格させる人事案を了承した。参院選挙制度改革の方向性を巡る溝手顕正参院議員会長と脇氏の対立が、異例の交代劇に発展した。「内紛」のあおりで、先の内閣改造では参院推薦の閣僚枠が事実上ゼロに。独自の権勢を誇ってきた参院自民の地盤沈下は隠しようがない。【阿部亮介】

 溝手氏は総会で、脇氏に代えて伊達氏を昇格させる人事を提案。衛藤晟一首相補佐官が「自民党が改革をしない昔に戻ったと思われる」と脇氏の留任を求めた以外に異論は出なかった。参院副会長には岩城光英参院議運委員長、参院国対委員長には吉田博美参院幹事長代行がそれぞれ内定した。

 脇氏は2010年の参院選後に参院国対委員長に就任。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で、当時の民主党政権追及の先頭に立った。政権復帰後、参院選挙制度協議会の座長を務め、今年4月、参院選挙区の「1票の格差」是正策として22府県を11選挙区に統合する合区案を提示した。

 しかし、脇氏が幹部に案を事前に報告しなかったため、溝手氏や合区対象の議員らが反発。混乱を懸念した町村、額賀、岸田の参院主流3派は内閣改造で脇氏を閣僚に推薦し、「波風を立てない形」(中堅議員)で収束させようとした。

 参院自民党の事情をくんだ首相は一時、脇氏の入閣に傾いたが、脇氏は「参院は熟慮の府。内閣に入るべきでない」と固辞。参院幹部の一人は「溝手氏はメンツをつぶされ、脇氏の更迭が固まった」と振り返る。結局、参院からは山谷えり子拉致問題担当相と有村治子女性活躍担当相が入閣したが、「いずれも女性枠や首相の『お友達枠』で、参院枠はゼロだった」(若手議員)という見方が広がっている。

 かつては、派閥などの推薦を受けずに人事を断行した小泉純一郎元首相でさえ参院自民党の意向には配慮した。しかし、「参院のドン」と呼ばれた青木幹雄元参院議員会長は既に引退。近年は結束にほころびが目立っている。

 13年参院選の1票の格差を巡る最高裁判決は年内にも出る見通しだが、協議会座長の交代によって、選挙制度改革を巡る与野党の意見集約が遅れるのは必至だ。新参院幹事長の伊達氏は「合区はやむを得ないかもしれないが、溝手会長と相談したい」と記者団に述べるにとどめた。


★ 脇さんは男気のある立派な幹事長でした。西田議員の盟友でもありました。
  

当ブログ9月10日のエントリhttp://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/db9fc7fc7555df17145d9a03855a7a02

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