★ 驚きました!! 2000以上の中国共産党の機密文書を持って令完成氏がアメリカに亡命。
【謀略戦】アメリカの対中・対イスラム国戦略[桜H27/8/10]
2015/08/10 に公開
失脚した令計画氏の実弟・令完成氏が、多量の機密文書を持ち出してアメリカに亡命申請しているという。先にアメリカの機密を暴露したスノーデン氏のケースに匹敵するものとして注目されるが、その背後には、やはりアメリカの対中戦略の変更があるのだろう。メッキの剥げた「中国の威勢」や、イスラム国騒乱の「受益者」等を考えながら、アメリカの世界戦略について考えていきます。
★ 藤岡信勝氏のお話です。
「外務省」は取り返しのつかないミスをした。
また、「もうひとつの世界遺産」それは「世界記憶遺産」である。
『第47回もう一つの「世界遺産登録」問題①』藤岡信勝 AJER2015.8.10(5)
「強制労働」というのは言葉のあやでごませるものではない。
そのことを「自分の意に反して」と徴用のことを書いたり「犠牲者」などの言葉を出すなど、
許せないことである。犯罪に準ずることであるということを「政府が認定」したことになる。
「世界記憶遺産」に中国が2つのことに関わるものを「世界記憶遺産」として登録の準備をした。まったくのでっち上げであるが、中国政府は日本を永久に犯罪国家とされるようにするつもりである。これは世界中で常時インターネットで閲覧される。
絶対に阻止しなければならないのに外務省は何も対応していない。
南京、慰安婦の問題は日本政府は公然と反対して阻止にでるのが当然なのに何もしない。
外務省に問い合わせると「賛成をするときは声を上げるけれど反対のときはしない」と言う。
「しない」という体制が大問題である。