その後半だけ書いて投稿しても反映されないのです。何かあったのかなあ・・・もう一度試してみました。後半の記事です。・・・再度ここに書いたのですが、反映されない。なぜ?・・・
やっと反映されました。理由はわかりません。「ブログのティールーム」も反映されました。前回の記事につながっていますのでどうかよろしくお願い申し上げます。(前の記事の編集に再チャレンジしてもやはりダメでした。理由不明ですが・・・)
また元政治家のN氏がツイッターで「拉致問題の為にバチカンで歌ったので」と動画を送って来たS女史のをUPしていた。見たがあまりにも歌唱のレヴェルがひどく、まともでないような印象だった。「拉致問題」を思っていうが、演奏の質はどうなのか。とんでもない演奏を聴かされる者の身になってほしい!!
これは「正義」ではない・・・
日本が可哀想すぎる、哀れすぎる・・・
ブログのティールーム
(1927~1999)当時62歳、今のオペラ界はこのような気品を失ってしまった。そしてこの純情さ、豊かな感性、真剣さ、このころはマスコミにも汚されず、誇り高い歌を歌うことだけを当然とした魅力的な名歌手がいた。クラウス、老いても「青年」だった。
ビゼー作曲「アルルの女」~フェデリーコの嘆き
https://www.youtube.com/watch?v=0n08cV_Oet4&feature=share
Alfredo Kraus-Lamento di Federico-L'Aresiana (Bizet)