韓国の火器管制レーダーを照射事件について、各ツイートをご覧ください。★・・・なぜか左側にツイッターやフェイスブックなどのマークが出るのですが、これでクリックしてもとべません。消そうとしても消えないのでそのままにしています。
石平新著『眞實の尖閣史』史料監修者 @ishiwinozomu ・・・（石井望先生です） またレーダーが話題に。そもそも先制防衞は合憲。改憲運動なんて馬鹿げてます。しかも改憲後に更にポジティブリストでまた二三年間ゆっくりもめます。やる氣ありません。やる氣あればすぐできるのは入管法で證明されました。ネガティブリスト優先すべき。
山際澄夫 @yamagiwasumio ・・・（評論家）直ちに反撃しろよ、とまでは言わないが、どうせ日本は何もしてこないと、韓国も中国も、北朝鮮のイカ釣り漁船も見くびっているんだよ。抗議などいいから、日本政府と政治家は、日本の外交と国防に何が足りないのか、一から考え直したらどうか。
韓国軍、やらかす…韓国駆逐艦が海自哨戒機に火器レーダー照射
ところで異論の方が・・・田母神氏です。
認証済みアカウント @toshio_tamogami 韓国艦艇が海自対潜哨戒機に火器管制レーダーを照射したことで日本政府が危険だということで韓国に抗議したという。全く危険ではない。火器管制レーダーは近年フェーズドアレイ方式で常時ほぼ全周に電波を出し続けている。だから周辺にいる航空機などには電波照射が行われてしまう。（続く）
韓国艦艇は海自の対潜哨戒機だけを狙って電波照射したのではないと思う。周辺にほかの航空機がいればそれらも電波照射を受けている。しかしミサイルが発射されるには艦艇内の複数部署で同時に安全装置を外す必要がある。だから火器管制レーダーの電波照射が即危険だということにはならない。
各国の軍が訓練で火器管制レーダーの電波を空間に照射する。そして軍用機はレーダー警戒装置を持っているから電波照射を受けるとロックオンされた警報音が出る。戦時であれば直ちにチャフやフレアをまいてロックオンを外そうとする。平時は突然ミサイルが飛んでくることはないから大騒ぎしなくてよい。
火器管制レーダーの電波照射について私は韓国を弁護しているわけではない。訓練で世界中の軍が毎日火器管制レーダーの電波を発している。電波を照射しなければ訓練が出来ない。各国ともミサイルは発射されないようにしながら電波照射だけを行っている。
これについて多くの反論があります。
閣下、あちらの国は訓練のつもりでも、火器管制レーダーを照射された側の海自P-1クリューは生きた心地がしなかったでしょうね。自衛隊における幕僚と現場の意見の相違はこんなものかと勉強になりました。
「喉元に刃物突きつけられる」以前、東支那海上空で中国機が自衛隊機に火機管制レーダーロックしたときの状況がそう...と聞いたことあります。現場の隊員方は尋常ならない覚悟で日常任務にいらっしゃるのですね。心から敬服いたします。
日本の哨戒機が韓国の駆逐艦へ通信したとき向こうからは応答が無かったと記事では読みましたが、危険、安全以前に通信を無視する対応というのはかなり危険な行為だと思いました。その事が事実だという認識ありきではありますが、どんな感想をお持ちでしょうか。
★ 田母神氏のご意見はどうも納得できません。これに反論された方の一部しかＵＰできませんが・・・
和訳
<オルトルート>
（ローエングリンに）
帰るのだ！帰れ！高慢な勇士め！
私は嬉しくてならないから、愚かなエルザにも教えてやるよ。
お前の小舟を誰が曳いているのかをね！
以前巻き付けた鎖のおかげで、あたしには分かったのさ・・・
あの白鳥が誰なのかを。
あれこそブラバントの跡継ぎなんだ！
（エルザに向けて）
騎士を追っぱらってくれて有難うよ！
あの勇士は白鳥に連れられて帰っていくが、
あいつがもう少し長くここにいたら、
お前の弟も自由の身にしたに違いないのさ！
以前はご加護を受けていたくせに、お前達が裏切った神々のね！
