★ バイオテロか?という声もあります。どうぞお気をつけてください。
(日本だけではなく世界中で問題になっています)
中国から郵送 “謎の種”九州でも注意を
いま、日本やアメリカなどで、中国から突然、植物の種が郵送で送られてくるケースが相次いでいます。九州でもすでに熊本で1件確認されていて、鹿児島に送られてくる可能性もあり、注意が必要です。 東京都内の一般家庭に、今週突然届いたという黒っぽい色の小さな種。ラベルには「中国郵政」と書かれ、発送元は英語で広東省深セン市と書かれています。門司植物防疫所によりますと、このように中国から植物の種が送られてくるケースが、これまでにアメリカやイギリスで確認され、日本でもここ数日で関東を中心に報告が相次ぎ、九州では29日、人吉市で1件確認されたということです。 料金を請求するわけでもなく、送り主の目的もよく分からない、この謎の種。門司植物防疫所は…。 (門司植物防疫所 吉村仁志統括植物検疫官)「種子の場合、外観だけで判断するのはなかなか難しい。種の特定は困難かもしれない」 鹿児島県警や県消費生活センターによりますと、県内で相談や情報は寄せられていないということですが、植物防疫所は今後、鹿児島にも届くおそれもあり、注意が必要と話します。 (門司植物防疫所・吉村統括植物検疫官)「日本に発生していない病害虫が付着している可能性があり、植物自体が繁殖力が強いと、周りの植物に影響を及ぼすことが起こり得る。絶対に(庭などに)捨ててほしくない」 門司植物防疫所では、注文した覚えのない海外の種が種が届いた場合、袋を開けたり植えたりせずに、電話099-222-1046に連絡するよう呼びかけています。また、県消費生活センターは、料金の請求などがあった場合は、消費者ホットライン「188」に連絡してほしいとしています。
MBC南日本放送 | 鹿児島 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c5fc4383f41bc10ce4d9b0632c270b21edbe8c5
農林水産省から重大なお知らせ
海外から注文していない植物が郵送された場合は、植物防疫所にご相談ください
最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。
植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、種子などの植物は輸入ができません。輸入時の検査に合格した場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。
もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。
なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。
※送料をご負担いただけるのであれば、最寄りの植物防疫所に送付してください。植物防疫所で廃棄処分いたします。
※輸出国植物防疫機関が発行した検査証明書(Phytosanitary Certificate)が添付されていない苗や種子は輸入ができません。
・植物防疫所の連絡先はこちらをご参照ください。
★ ツイッターでは下記のようなコメントがあります。
種だけでなく、土が送りつけられたケースもあるそうな。
土も変な細菌やウイルス、昆虫の卵が仕込んであるかもしれません。
では中国問題、渡邊哲也氏のお話です。
【教えて!ワタナベさん】「国際金融都市香港」が失われると、「デジタル人民元」が世界に輸出される?![R2/8/1]
ウイルスを輸出しパンデミックを起こす・・・という言葉もあります。恐ろしい。
習近平の失敗は「反中国包囲網」「全世界を敵にするのか」という批判。
【米国】香港制裁!次は北京か?習近平批判高まる中国共産党内部【及川幸久−BREAKING−】
★ では「討論」をどうぞ。長いので時間を区切ってご覧ください。私もまだ24分の大高女史のお話までです。
【討論】銅像はなぜ倒されるのか?歴史修正主義の本質[桜R2/8/1]
パネリスト:
大高未貴(ジャーナリスト)・・・24分から「バチカン」が自らやってきたことを覆い隠していることなど。
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※Skype出演
髙山正之(コラムニスト)
福井義高(青山学院大学教授)
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
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サムソン役はジェームス・キングです。
James King, Christa Ludwig "Mon cœur s'ouvre à ta voix"