★ 三輪和雄氏の若い頃に感じた韓国と今の韓国とはこうも違う、最初は「何のこと?」って思ったが、お話を聴いていてよくわかりました。
【断舌一歩手前】親韓派だった三輪和雄が嫌韓派になった「こ・れ・だ・け・の理由」[桜R2/8/18]
ネットのコラ画像より
★ 山田吉彦教授が詳しく解説されています。大変気になる事件です。
「モーリシャス沖 座礁船、賠償の行方は?!」【怒れるスリーメン】山田吉彦×坂東×加藤
★ 今まで大戦中であってもアメリカのいうことを一切拒否してきたスイスが動いた。
【中国】遂にスイス銀行までが中国共産党幹部100名総額1200兆円の資産を預金拒否!背景を解説します【及川幸久−BREAKING−】
これは香港のメディア「アップルデイリー」の記事、あのジミー・ライ氏保釈後も頑張っていらっしゃるようです。走り書きも付けました。
共産主義は本来は私有財産が認められない。それが中国共産党の幹部のものになって海外の銀行に巨額の預金をし、1200兆円であること。
スイスは1815年からずっと永世中立国で外国の政治には批判もしない、ということだが、今回は中国批判をしている。
今回の中国共産党幹部100名の資産1200兆円を預金拒否、これを「国民投票」で決めるという。
スイスの企業が海外で人権弾圧を行っている企業とは「制限」、取引をスイスの銀行がしてもよいのか、スイスのマスコミでは大きな注目になっている。かつてスイスはアメリカ側に立ったことがない。アメリカからスイスの銀行にたとえマフィアなどであっても預金開示を拒否してきた。
ところが今回は中国共産党幹部の預金についてアメリカ側にすでに渡している。
アメリカが「香港自治法」を通した。チャイナが顧客としている者も除外するとする。
これがスイスの銀行にとってどれだけ重要か、スイスははじめてアメリカ側に立ったことになる。
すると中共幹部の財産は没収されるのか?スイスが国民投票にかけ、1200兆円はスイス以外のどこかに行くことになり、世界中にこのおカネを預かる銀行はない、ということになる。
アメリカの制裁は大変厳しいものであることが世界中にわかってきた。(走り書き)
★ また新型コロナ感染が増えています。それでやはり用心してしまって運動不足や体調不良が多いようにききます。
今回は日本人が不足している「マグネシウム」について調べました。健康に関する本はたくさん買って読んでいます。
私もそれからスーパーで意識的にマグネシウムが豊富な食材を買いました。
ご飯は「玄米」がいいのですが、私は以前からおコメに混ぜて炊く「もち麦」をたくさん買っていたのでそれを使用しています。(ですから「玄米」は今回は購入せず)
抜群にマグネシウムが多いのが「アーモンド」です。塩分のないのを購入しました。
他に煮干しや「にがり使用」の木綿豆腐、海藻、青魚、小松菜やホウレン草も買っています。
体重を健康的にこの5カ月で10キロも減らし、食後のスクワットも欠かさず、食事と運動に励んできた私ですが、
コロナでやはり活動範囲が狭くなり、何か特別に健康を考えないといけないと思ったからです。
「マグネシウム」は1日に350~500mgが必要ですが、日本人はその350にも遠く及ばない、でもサプリなどは
摂りたくない、食事で摂りたいと思った次第です。
テイクアウトも外食も一切せず、頑張っている日々です。
運動量を増やすためにも窓の網戸やシャッター拭きをはじめ、家事が増えたのですが合理的な運動のひとつと思って今までよりも頑張っている最中です。(ブログ主より)
ブログのティールーム
本日は、歴史的なヴァーグナー歌手、メルヒオール、ホプフ、スヴァンホルム、ローレンツ、キングの順で「マイスタージンガー」から優勝の歌をお聴きください。
Top 5 Wagnerian Tenors of all time