★ マスコミではほとんど報道していない。しかしこれは大問題ですよ!!下記の動画をご覧ください。
わかりやすいと思います。
【注意せよ!野田聖子議員が中国の介護ビジネスの片棒を担いでいる!】
中国共産党が日本の高齢者を中国に移住させる介護ビジネスを展開している!
なんと二階派の野田議員がこれに加担!中国が他民族にどんな仕打ちを。
中国の報道を見ると・・・
《日本老年人赴中国旅居养老五年规划》启动会在日本岐阜市召开
2020年12月5日,《日本老年人赴中国旅居养老五年规划(2021-2025)》(下文简称《五年规划》)发布会在日本岐阜正式召开,未来将有数十万日本老年人来华旅居康养,开启了日本老年人跨境旅居和介护保险跨境结算的新模式。日本自民党代理干事长野田圣子、厚生劳动省副大臣三原顺子、中国驻名古屋总领事刘晓军出席会议并发表主旨演讲。
和訳・・・2020年12月5日、「日本高齢者の中国への在住5カ年計画(2021-2025年)」の発表会が岐阜で正式に開催され、今後、数十万人の日本人高齢者が中国に移住し、日本の高齢者の国境を越えた滞在と介護保険のクロスボーダー決済の新しいモデルが開かれます。 自民党の野田聖子副幹事長、三原俊子厚生労働副大臣、名古屋の中国総領事、リウ・シャオジュンが出席し、基調講演を行いました。
《日本老年人赴中国旅居养老五年规划》启动会在日本岐阜市召开 (sina.cn)
内容追加 <独自>「日本の健康な高齢者を中国で受け入れ」中国居住型介護プロジェクト ヘルパー募集も始まる
「中日両国政府が主導。中国に移住した日本人高齢者をケアする介護職員を募集」こんな求人広告が1月末、中国のウェブサイトに掲載された。募集人数は45人という。
中国総領事館の公式ホームページによれば、2020年12月5日、岐阜県岐阜市のホテルで「日本人高齢者が中国で日本と同様の介護サービスを受けられる5カ年計画<2021-2025>(中国語は日本老年人赴中国旅居养老五年规划)」と題された発表会が開かれた。
中国衛生委員会が管理するメディア・健康中国観察はこの発表会について報じている。岐阜1区選出議員である野田聖子自民党幹事長代行と、駐名古屋中国総領事館の劉暁軍総領事が出席し、講演した。同メディアは「中国には数十万人規模の日本人高齢者を受け入れる介護サービスを行うポテンシャルがあり、介護保険を含む日中越境サービスは始動する」と伝えている。
この報道に基づくとする中国民間メディアによれば、「野田議員は計画を積極的に推進するため、厚生労働省など関係組織と連携して作業部会を設置し、中国当局関係機関とも協働する考えを示した。また、中国で介護サービスを受けるための認定基準や保険金の計算などを含め、試験運行を進めたいと述べた」と伝えている。
大紀元は野田議員に取材を申し出たが、記事発表までに返事は得られていない。
12月5日の計画発表会は、この越境介護サービスを一手に請け負う株式会社シルバータイムズの会社設立発表会を兼ねている。同社は2020年10月に岐阜県で設立。北京出身で、現在は日本国籍をもつ帝井少輔(てい・しょうゆう)氏が代表取締役を務める。同社の最高顧問は、野田聖子議員の後援会会長が務めている。
日本企業であるシルバータイムズは、同社より先んじて中国で8月に創業した中科合拓健康養老(浙江省湖州市)が100%出資している。中国企業情報サイト・企査査(QCC.com)によれば、中科合拓健康養老は、中国国務院傘下組織から出資を受けた企業が100%投資して設立した企業だ。
内容追加 <独自>「日本の健康な高齢者を中国で受け入れ」中国居住型介護プロジェクト ヘルパー募集も始まる (epochtimes.jp)
★ もしかしたら申し込んでしまった老人もいるかもしれません。恐ろしいことです。人質になる!!
この件で自民党の山田宏議員のツイッターを見ると「再度厚労省に確認したが、こんな話は聞いたことがなく、厚労省として全く関知しておらず、ましてや指導も後援などもないとのこと。 また三原じゅんこ議員は「関知も関与もない」「勝手に名前を使われた」と憤慨されている。」とあった。
★ しかしこの件は「株式会社シルバータイムス」だけでなく、中国のサイトに載っていたものであり、外交筋や政府が取り上げなければなりません。《日本老年人赴中国旅居养老五年规划》启动会在日本岐阜市召开 (sina.cn)
岐阜での説明会も・・・国民はしっかりした返事がききたいものです。
【くにもり】野田聖子落選! 岐阜遠征へ[桜R3/3/5]
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:01:54 番組開始(番組説明、和歌山街宣後の状況報告、出演者自己紹介など)
00:07:53 街宣活動報告(各出演者)、地元利権の話
00:17:57 -地方の疲弊状況、ついに韓国に年収抜かれる
00:26:04 -反日運動の横行、焦りの表れ
00:34:00 -新党くにもりの必要性、自民党の立党精神、媚中派一掃解説
00:43:31 -日本共産党の動向、公明党支持者の変化など・・・日本共産党も公明党支持の創価の信者も国土を護る意思を示している。
00:48:24 お知らせ(街宣予定、ポスティング部隊計画など)
00:57:20 ウイグルジェノサイドアンケート予告など
01:00:04 小選挙制度の問題、北海道100年記念塔解体問題など
01:16:52 お知らせ(ご支援のお願い、チラシ・グッズ紹介など)
01:26:12 補選・都議選・衆院選予想、オリンピック開催是非など
01:31:58 -安倍自民党の国民裏切り経緯など・・・ジェノサイドのことに対してやっと自民党議員は批判できるようになった。安倍さんの側近だった古屋議員はウイグル協会に協力的だったが何も言えなかった、(情けない!!)移民法に至ってもうダメだと思った。安倍復活論などバカか、と思う。・・・しかし怖がりの自民党議員も、良かれと思って安倍擁護したシンジャも情けない。
01:40:41 -皇統の政治利用、中小企業の疲弊状況など
01:54:19 -私をスキーに連れてって、活動協力・草莽崛起の呼びかけ、オリンピック課題など
01:59:38 エンディング(街宣参加の呼びかけなど)
★ これ、やはり根が深いと思います。これを書いてどっと疲れてしまって・・・「ブログのティールーム」は休みます。
大好きな「次世代の党」は永遠です!!