前回の私のブログを奥山篤信氏がフェイスブックでご紹介くださいました。
>◎なんぼ愛国者が悲痛の叫びをあげてもエスタブリッシュメントそのものが支那の手先である。
与党を形成する二つの政党が支那の傀儡なのである。親米政権ではなく支那傀儡政権と呼べ!こいつらの悪質性は個人の利益誘導が見え見えなのだ。最低だ
最低のAHO-Hoshまさに裏切りの保守がいまそこにいるのだ!
そいつらを一掃しない限り戦後70年の歴史は繰り返される日本の悲劇を学べ!
これも心配です・・・「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」
この名のもとにこの構成メンバーにふさわしいいろんな意見が出てくるのでしょう。
多分、女系天皇や女性宮家、皇女制度も・・・
しかし残念ながら今の皇室は運命をこのようなメンバーに任せねばならないのか。
皇室現状について・・・国民に不快の念を持たせている小室問題。 眞子内親王も共謀者である。「皇族としての教育」「皇族としての学識」等には厳しく律するする教育があったはず、それをしていても理解できない場合は皇族から離れること。蟄居または皇族辞退である。小室親子のしていることは「一皇族の問題」をはるかに超え、今の皇室を護ってきた英霊に対しても誠意がなく無礼極まりない。それも理解せず「一個人」の間違った考えに固執する眞子内親王のあさはかさ。もはや皇族とは思えません。もし小室側から暴露や脅迫でもあればそれを堂々と公開すればよい、婚儀でコムロ親子が親戚になっていろんな脅威を与え続けることに比べれば、どうってことはない。皇室が戦わずして国民に護られるだけというわけにはいかないと思います。これは外国勢力も一枚も二枚も噛んでいることと思うからです。そこを「審議」してこその有識者会議と思います。(この場合、まともな構成メンバーという条件で)
しかし、何でしょう、このメンバーは!! konkyo.pdf (cas.go.jp)
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する
有識者会議メンバー
大橋 真由美 上智大学法学部教授
清家 篤 日本私立学校振興・共済事業団理事長
慶應義塾学事顧問
冨田 哲郎 東日本旅客鉄道株式会社取締役会長
中江 有里 女優・作家・歌手
細谷 雄一 慶應義塾大学法学部教授
宮崎 緑 千葉商科大学教授・国際教養学部長
★ 宮崎正弘氏のメールマガジンより
米中戦略的対話というよりは、罵り合戦。アラスカの寒気より冷たい雰囲気
客をもてなすには失礼、外交礼儀にかなっていないと中国が先に大声で喝
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中国共産党百周年を間近に控えて、中国外交トップは京劇の役者を演じなければならない。
アラスカ州アンカレッジのホテルで開催された米中高級レベル対話は、冒頭から大荒れとなり、中国が「客をもてなすには失礼、外交礼儀にかなっていない」と先制攻撃の口火を切った。
ブリンケン米国務長官は「新疆、香港、台湾問題に加え、米国へのサイバー攻撃、同盟国への経済的な強要行為を含む中国の行動に対する米国の深い懸念」を表明するや、楊潔チ・前外相(政治局員)はひとり二分の発言という規則を最初から大幅に無視して15分の演説、「内政干渉するな。米国でもマイノリティー(少数派)の扱いがあるではないか。米国は軍事力と金融における覇権を用いて影響力を広げ、他国を抑圧している」とし、「国家安全保障概念を悪用し、貿易取引を妨害し、ほかの国々が中国を攻撃するよう仕向けている」と続けた。
冒頭から喧嘩腰の乱雑な言葉が中国側から発せられ、対話と言うより罵り合戦、ま、予測されたこととはいえ、中国側の楊潔チと王毅外相にとっては京劇の見せ場なのである。楊は嘗て国連演説で日本を激しく罵って習の歓心を買い、政治局員に出世した。
そのやり方をじっと見てきた王毅・外相(元駐日大使)も、俄然張り切って演ずる。
夏の共産党創立百周年大会と秋の第六回中央委員会総会で、さらに出世階段を登ろうとしているからである。
なお米中戦略対話という位置づけは米国が拒否し、中国側が国防トップを参加させず外交のトップを二人出席させたため、オースチン国防長官は欠席、かわりにサリバン大統領補佐官とインド太平洋担当のカート・キャンベルが同席した。
◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎
この件の理解に強力なご参考動画・・・とても詳しい。
中共の談判トラップ
★ 以前ヨーロッパでは王毅の無礼千万な言動について非難の嵐だったが、京劇?は通用しなかったのだろう。(京劇には失礼だが)
もしかしたらヨーロッパは愛国とプライドのシンフォニーやオペラの前奏曲ような意気込みで応えたのかもしれないが、かなり王毅はコタエテいたはず。・・・彼らチャイナの政治家は恥も何もない。「本国に向かって大芝居を打っている」だけの大見得なのだ。
これがその時の王毅が受けた屈辱(下記動画)
【戦狼外交】中国戦略なき間抜け外交の末路!中国王毅外相の「不機嫌な訪独」と中国擁護だったメディアは……
しかしチャイナの「論客」の質も落ちたものだ。「史記」の論客は舌先三寸で相手まで魅惑、論破し、戦いを左右したものだ。
その為に自国の王に理解されず不幸なエリートも出てきたが、後世にこの正論をもつ論客は支持される。
今の中国共産党政府は「100年の計」どころか「計」そのものが支離滅裂、恫喝で脅すにすぎない。
もはやチャイナには「礼」など微塵もない。
戦狼外交など、世界に通用するはずはなく、国内でもいつ爆発が起こるかわからない。
(戦狼外交とは、中国外務省高官の過激で好戦的な外交スタイルを表す言葉)
しかし、アメリカも国内が大変だ。黒人への差別問題が取り上げられていたが、もっとひどいのが「白人・黒人」の両方からアジア系の人が受けている差別や暴力である。なぜかこれは「黒人の命が大切」とスローガンを掲げたグループなどはあまり取り上げない。
米国在住の日本人ピアニストが暴行を受け、手にケガをして仕事にならないというひどい事件、最近では韓国人の老女を突然殴るという弱い者に対しての暴力、もちろんこれには老女は近くにあった木材を持って相手に立ち向かい、相手を病院送りにしたというが。殴られたほうの目が見えない、まだ恐怖は癒えないと娘さんは訴えている。
アジア系について日中韓その他の国の区別もついていない、ただアジア系というだけで突然襲われるのである。
動画です。怖いので閲覧注意 (43) アジア系の75歳女性が殴られ反撃 犯人も病院送りに(2021年3月19日) - YouTube
ブログのティールーム
本日は巨匠フルトヴェングラー指揮のスメタナ「わが祖国」からモルダウです。
高校生の時に抽選でこのレコードが当選し、大喜びで聴きました。
Smetana: Vltava (The Moldau) Furtwängler & VPO (1951)
メタナ ヴルタヴァ(モルダウ) フルトヴェングラー
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宣伝文句が正しいか、一度行って試してみます。(最近、用心深くなりました。)
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