国内に外資を優遇誘致するのは「外国に対する利益供与」です。
競合に金を与えて国民経済食い荒らされるのにメリットありません。
★★ 深田萌絵氏「削除された動画、再挑戦。名前をぼかしてます。」どうもyoutubeを危険を察知されて削除されたようです。実は前回の「関係図」も削除されていたので、私は他所から見つけて貼り付けたのです。
(深田女史も仰るように女史が「(動画でなく)消されちゃうから」という危険もあります。)
経産省900億円の先の株主は山口マネロン事件で台湾で報道されてます。
経産省補助金900億円の先が山口マネロン絡み!?
(この「走り書き」は控えます。ぜひyoutubeをお聴きください。)
参考資料があります!!
https://udn.com/news/story/7321/5289508?fbclid=IwAR3WIhvB9dXVfCjCC4LHgEeVWezEm7b3CXny4sWDd185cxQ1Fw1SvFaXOP0
上のリンクは中国語ですので機械翻訳で日本語で読みました。(下記はその一部です。全部はUPしません。)
南懐瑾の息子は、山口グループのマネーロンダリングで告発され、胡中新らを訴えたことに不満を持っている。
経産省の半導体戦略会議。いきなり中国優遇の怪!日本企業に金を出せ!
この動画をご覧になった方がこんなコメントをお書きになっていました。。。。。。。
>深田さん、ナガオ議員に期待するのは間違ってます。時間の無駄です。 所詮、元民主党に居て人気が無くなったからと自民に鞍替えするような御仁ですよ。桜chやその他保守サイトの議論によく出てますが、単に世間が関心を持ってそうな話題の上っ面をなぞった発言ばかりで、深みの全く無い男がナガオ議員で、その意見を自分は一切スルーしてます。
★ 深田萌絵女史、素早い動きでお疲れさまでした。ご自身の会社のお仕事もある中で心身ともに大変だったと思います。自民党の議員は誰もこのことにフェイスブックをはじめ、お書きになっていませんでした。やはり思った通りです。
【クライン孝子女史の言いたい放談】S級工作員?メルケル首相が成しつつある先進国革命[桜R3/3/25]
今回は、異常な政治生命を感じさせる、アンゲラ・メルケルという政治家の本質について語り合っていきます。(動画の解説より)
★ クラインさんお元気そうでちょっと安心しました。ご主人を亡くされれお辛い中でもこうして解説に頑張ってくださっていることはやはり素晴らしいですね。
次は「討論」です。
【討論】家族解体はどこから来るか?
[桜R3/3/23]
パネリスト:
稲田朋美(衆議院議員)
江成道子(一般社団法人日本シングルマザー支援協会 代表理事)
竹内久美子(動物行動学研究家)
長尾たかし(衆議院議員)
平井基之(「共同親権・共同養育」周知推進の会・国守衆京都副代表)
松浦大悟(元参議院議員)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:02:13 番組開始(テーマ概要、パネリスト紹介など)
★前半テーマ:どんな家族像を持っているか
00:08:00 【竹内久美子】動物は乱婚社会(ゴリラだけ例外)、r-K戦略など
00:12:55 【稲田 朋美】自身の経験談など
00:15:25 【長尾たかし】自身の経験談など
00:19:45 【江成 道子】行き過ぎた個人主義、親への感謝、自分の家族話など
00:22:51 【松浦 大悟】憲法に同性婚秩序が必要
00:26:10 【室伏 謙一】自身の経験談、日本社会の礎崩壊など
00:32:37 【平井 基之】自己紹介、自身の経験談など
00:34:48 【討 論】皇室のあり方、家族像とは?
00:48:07 【討 論】日本は寛容だった、外国では法で守る必要があった
00:56:44 【討 論】同性パートナーシップ、PACS(民事連帯契約)について
01:11:39 【討 論】共同親権、婚姻の定義、動物的・科学的見方と自然の摂理など
01:26:40 【討 論】法的な氏に関する議論の必要性など
01:51:14 コマーシャル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
★ 後半テーマ:共同養育、共同親権について討論
01:59:09 【水島 総】後半テーマ説明
02:03:42 【平井 基之】データから見る共同親権・共同養育の必要性
02:20:33 【討 論】ハーグ条約、国際結婚、国の援助不足・貧困家庭問題など
02:30:13 【討 論】夫婦のあり方、父の役割・母の役割、子は鎹など
02:46:33 【討 論】家族観、一族、血縁をどうみるか
03:01:00 【各パネリスト総評】
03:16:57 クレジットタイトル(「めぐみへの誓い」上映告知あり)
猫の親子
ブログのティールーム
本日は名テノールのフランシスコ・アライサが歌うモーツアルト「魔笛」~不思議な笛の音、をお聴きください。
何という笛の音だ (魔笛) - フランシスコ・アライサ
アライサの主なレパートリーはロッシーニやモーツアルトのオペラなど軽快な声で細かいパッセージのテクニックも素晴らしかった抒情的な声のテノールだった。。
しかしだんだん有名になるにつれ、本来のレパートリーよりはるかにドラマティックな「アンドレア・シェニエ」や「ローエングリン」のような役柄も歌うようになり、かつての美声はヴィブラートが目立つようになる。大変残念に思った。
このころは本来の声の美しさや繊細さが本来のアライサの声が楽しめます。
かなり昔、東京でミラノスカラ来日公演ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」のアルマヴィ―ヴァを歌った時、素敵な声のテノールと人気があった。アライサはドイツリートも得意。
オマケです。(私は犬派なんですけれど)
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