オミクロン株の累計感染者1192人、18都府県で市中感染か…12月中旬から入院急増
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内の累計感染者数が4日、空港検疫を含めて1192人に上った。昨年11月30日に初の感染者が確認されて以降、各地で感染が広がっており、自治体や医療機関が警戒を強めている。
読売新聞の集計では、昨年12月30日の段階で、同株の累計感染者は計500人だったが、4日までに30都道府県で1000人を超えた。このうち18都府県で、市中感染とみられる感染者が出ている。
医療現場は重症者の増加を警戒
オミクロン株の感染拡大で、各地の病院は年末年始、患者の受け入れに追われてきた。病床の逼迫(ひっぱく)を避けるため、政府は4日、「全員入院」方針を見直し、軽症者らについては状況に応じて宿泊・自宅療養へ切り替えることを表明したが、今後、感染が拡大すれば重症者が出る可能性もあり、引き続き病床確保が必要だ。
感染症の専門医師がいる都内のある病院では、同株感染者用に約40室を準備し、昨年12月中旬から主に羽田空港からの入国後に感染が判明した患者らを受け入れてきた。確定検査待ちの「疑い患者」を含め、入院は12月24日には約10人、28日には約30人と急増した。
全文は オミクロン株の累計感染者1192人、18都府県で市中感染か…12月中旬から入院急増(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
★深田萌絵女史のお話です。
【新春スペシャル】2022年中国予測「習近平皇帝君臨」中国経済危機で中国共産党崩壊!?
やはり、深田女史はハッキリ解説。
このことは用心?してマスコミは言っていない。チャイナ国内の内紛は深まるばかりだ。
深田女史は「習王朝」に内部不満が溜まっている、しかし彼を失脚させるほどの力のある人物がいない、という。
中国人は「政治はビジネス」と思っている。
これで「習王朝」になるのだったら外国に行きたい、という声。
反習近平派の残党のあぶり出しが最後の段階となっているようだが、その習近平の健康不良の噂を流す準備も。
台湾有事は日本の有事、などとしても日本は尖閣や北方領土なども護れない・・・軍事予算が増えてもアメリカの兵器を買うことで自衛隊が持っている兵器のメンテナンスの経費が減った・・・中国の敵地攻撃も相手は多いのでかなり無理な面がある。
パナソニックの技術がTMACに出していることを日本の政治家は消しまわっている。日本の技術を護ろうとはしない。
中国の経済危機はかなり限定的で外資がこげつくだけで、中国の個人が不動産を買うことで損をするのは個人、建設業者も損をするが、損は外資と個人、被害は限定的になる。中国経済危機・中国は崩壊する、という話はよく出てくるが中国の不良債権は多い。地方にかなりたまっているが、うまく隠している。諸外国がコロナで工場を動かせない時にも動かしていた。中国崩壊プロパガンダはホシュ派に対するプロパガンダであろう。その人たちは台湾の中国通であり、中国のことはわかっていない。ホシュ派のガス抜きであろう。
【ロシア】🇷🇺ウクライナ危機の中、世界が大注目のプーチン記者会見‼️【及川幸久−BREAKING−】
プーチンがウクライナに侵攻か?国境に17万5千の軍隊、かつてソ連のアフガン侵攻が10万だった。
集まっているだけでも戦争行為・・・プーチンの会見が行われた。「ロシアの大統領はついに狂ったか?17万も集めておいてウクライナが侵略しようとしているなんて」という論評になっている。プーチンは「ウクライナをNATOに引き入れようとしている。もし米のミサイルが配置されることは絶対に許せない」と。イギリスの記者が「ウクライナ侵攻の意志はないとあなたが言ったがどうか」と聴くと「NATOが東欧の国を入れてアメリカのミサイルを配備するということはロシアには受け入れられない。保障すべきなのはNATOだ。ロシアが米の近くにミサイルを配備したことはない。もし我々がカナダやメキシコにミサイルを配備したらどうなのか?NATOは新しく加盟する国を増やさないと言っていたがどうなっているのだ。旧共産圏だった東欧がNATOに入った。ロシアに何度も東欧を入れないと約束してきた。ウクライナはロシアの隣で絶対に許せない。」ロシアのメディアもアメリカが新しくNATOを拡大しないと約束してきた。ロシアは何度も騙された。2014年のウクライナの革命というのは血のクーデターで犯罪行為だった、という。ウクライナの中に住むロシア系住民に圧力をかけた。そこでウクライナは内戦になった。」
ワルイのはすべてロシアといわれているが違うんだ、とプーチンは力説。トータル4時間かけてプーチンは言った。
フェアな立場でみると西側のメディアはおかしいともいえる。非常に緊張が高まり戦争になる可能性が高まっている。
【討論】大晦日スペシャル「岸田政権に何が出来るか?出来ないか?」[桜R3/12/31]
パネリスト:
安藤裕(前衆議院議員)
潮匡人(評論家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
石平(評論家) ※スカイプ出演
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授) ※スカイプ出演
長尾たかし(前衆議院議員)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・令和専攻塾塾頭)
司会:水島総
【目 次】
00:00:00 準備画面
00:04:24 【古森義久】対中外交の忖度
00:09:58 【潮 匡人】年末年始の国際情勢
00:14:16 【長尾たかし】戦略的曖昧性
00:21:23 【安藤 裕】米情勢不安、日の経済不安
00:27:17 【山岡鉄秀】北京五輪の外交ボイコットの配信のされ方比較
00:34:54 【石 平】対中政策に関する危機感
00:43:09 【ジェイソン・モーガン】岸田政権にやって貰いたいこと
00:52:33 【水島 総】バイデン政権からみる日米同盟懸念、中経済不安、日の属国化懸念
01:03:20 【討 論】米分裂懸念
01:13:49 -米の対中認識、
-人口構造変化が米の希望では?
01:20:07 -米に頼れないケースでの日政策懸念
01:26:31 -台湾有事シミュレーション
-日政府の認定、不自立問題
01:38:33 -日米安保条約の特殊性
-経済的生命線問題
01:47:28 -中戦略予想
-事実上、中支配懸念
01:59:28 -中を切り離した日本を想像
-在留邦人の動向、サプライチェーン問題
02:05:58 -コマーシャル
★対中政策
02:11:22 【討 論】政府による中国依存体質一掃の必要性
-中国の間接統治懸念
-中国の歴史振り返り
02:21:04 -電力と脱炭素問題
-日本の脆弱性と中国依存の脆弱性
02:29:22 -経済と安全保障の問題
-新自由主義とグローバル主義(by大前研一)
-中国の目指す属国化懸念
02:36:27 -中国の反日教育問題
-天〇門事件の教訓
02:42:34 【討 論】岸田政権への懸念
-聞くけど決めない、皇室問題など
02:45:57 【各パネリストコメント】
-令和の所得倍増消失、経済安全保障懸念
-民主主義vs権威主義プラス全体主義懸念
02:52:20 -一極全体統制型の危険性
02:57:04 -民主主義サミットの話題
03:01:15 -玉虫色の幻想による大惨事懸念
-資本主義の本質論
03:06:06 エンディング
03:08:04 クレジットタイトル
★ オミクロンに用心して人ごみの中は必要な時以外は避けています。
年賀状のお返事をポストに投函する時、ポストが家の近くにあるのでマスクなしでさっと出しに行くのに1分、それでもジロッと見られているような気がします。会うのは1~2人でそれもかなり離れているのですが・・・。
それ以外は絶対にマスクをしています。外出した時はお互いさまですので気をつけています。
帰宅したらハンドソープで手洗い、うがい、など徹底します。
今までよりも急速に感染拡大しているということなので、気をつけています。皆様もご用心ください。
ブログのティールーム
ルチア・ポップが歌うヨハン・シュトラウス「春の声」