ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

テーミス読んでみたいけれど売り切れか?【KK新情報】政府秘密裏計画・ウィスコンシン州/ヨハン・シュトラウス二世「春の声」

2022年01月07日 | 政治

【KK新情報】政府秘密裏計画・ウィスコンシン州



月刊誌「テーミス」・・・現段階で売り切れ状態

【特集】皇室激震② 宮内庁参与&有識者会議は役立たずだ
眞子さんを甘やかした
アドバイスを求められても体を張って正すことなく有効な解決策も見出せない


■無試験で弁護士資格取得へ?!
 '21年11月30日、秋篠宮さまの誕生日会見は、祝福ムードはまったくなく、小室圭氏と眞子さんの結婚を巡る釈明に追われ、後味の悪いものだった。秋篠宮さまは小室氏を「夫の方」と表現し、質疑応答に自分の口で答える方が良かったと語るなど、不快感を示された。一方で、眞子さんについては「彼女は皇族でいる間、常に公的なものを優先してきている」「(結婚について)直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかは少し疑問に思いました」と語っているが、この発言からも国民の感覚とずれていることが分かる。(以上、「テーミス」記事より)




 もうひとつ篠原氏のお話があります。「おはよう寺ちゃん」・・・KK以外の話です。

おはよう寺ちゃんで言い足りなかったこと、KK ウィスコンシンへ忖度広がる、ミサイル「マッハ5」 篠原常一郎氏





うっかりして「七草粥」、昨日に済ませてしまいました。
皆様は今日、ですね・・・でもお粥はヘルシー、時々作ろうと思いました。
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 ブログ主より・・・昨年末、「まだ大丈夫」とオペラ研究に没頭、そのおかげで年末だけでは済まないほどの「大暴走家事」となり、走り回ってアレコレ頑張っていましたが、ふと腰痛の気配が・・・こういう時はサボるに限る、と。
そして新年になってもその作業の続きが・・・。
一昨年まではジムに通っていましたが、これも若い人の何倍も頑張って歩くのもぎこちなくなり、外科に行ってあきれられました。やる気はものすごくあるのですが、「程度」というものを考えない「暴走家事・暴走体操」が笑われるもとです。

今年はペン習字ならぬ「鉛筆習字」を以前買って放置状態だった本を活用して練習する必要を感じました。
古い鉛筆が大量にあるからです。
もっと本音を言えばずっとパソコン使用で、字を忘れるし散々なので。
「書」の教室があるのですが、これは毛筆、これは昔、中国で買ってきたものです。でも通う時間はありません。

今、ヴァーグナーやその他ドイツオペラの為、ドイツ語レッスンに週二回、その他も予定があって(ジムはやめた)、「書」までできないのです。
唐の時代の書の大家の拓本のコピーをたくさん持っていますが、見るだけになってしまいました。
もうひとつは洋裁、小型ミシンを買ってすぐにボビンに糸がからみ、動かなくなって放置、そのうちヤル気が失せたのです。バレエの基本のDVDを買って「姿勢・歩き方」など勉強するはずでしたが、DVDを見たとたん、圧倒されて何もできず。
料理本や整理整頓の本は限りなく長年にわたって「収集」しているとしか思えないありさまです。
動画で「もちまる」や子猫・子犬の可愛い様子を見てホッとしている時間だけは確保しています。


今年は頑張ってよ(もちまる)


ブログのティールーム
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皆様はお正月に「ニューイヤーコンサート」をテレビでご覧になった方も多いのではと思います。今年は80歳の巨匠指揮者バレンボイムを迎えて素敵な新年の演奏を堪能、まるでウイーンに来たような雰囲気を味わいました。
本日は歴史的名演奏で「春の声」(ヨハン・シュトラウス二世作曲)をお楽しみください。
往年の名指揮者、カルロス・クライバー指揮でヨハン・シュトラウス二世作曲「春の声」
Carlos Kleiber - Johann Strauss II - Frühlingsstimmen ("Voices of Spring") Op. 410


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ウイーンの銘菓「ザッハトルテ」

 素晴らしい名ソプラノ、ルチア・ポップが歌う「春の声」
Lucia Popp - Frühlingsstimmenwaltzer (Voices of Spring) - filmed in 1965

 




コメント (2)
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