「アベノマスク」配布希望殺到で・・・受付期間延長(2022年1月28日まで)
【KK関係専門切り抜き】KK夫妻、A宮家、刑事告発等
KK夫妻、更なる妄想人生!W州弁護士構想、更なる奇策か?
内閣府の誰がやっているのかわからないが・・・KKとKMはどうなるのか?KKがウィスコンシン大学に入学するのだったら、KMの美術館の仕事はNYだったら「別居」せざるを得ない距離だ。
ウイスコンシン州とニューヨーク州・・・ウィスコンシン大学卒業は即、弁護士になれるのだから、・・・今ウィスコンシン大のHPは読めない。
今だけかどうかはわからないが。赤い字のところを読むと「試験ナシ」、(KKの場合は今まで試験はナシだった)
弁護士活動をしていたということを条件に、アメリカの弁護士協会に登録されている外国人の場合に於いては資格はない、米ロースクールに登録されているか? KKは今年31歳になる。留年なしに卒業するということになると(入学より卒業が大変)35歳になる。弁護士として活動するには40歳になる。ふたりとも40歳を過ぎて「海外に拠点」を作るのか?
小室夫妻のニューヨーク生活への支援はどうなる? 森美樹夫氏の対応、山野内寛二氏の去就に注目
ご参考(WIKI)
山野内 勘二(やまのうち かんじ、1958年-[1] )は、日本の外交官。内閣総理大臣秘書官、外務省経済局長等を経て、ニューヨーク総領事・大使。
ブログのティールーム
Alfredo Kraus sings Tosti (vaimusic.com)
曲はトスティの「暁は光と闇を分かつ」・・・あのダンヌンツイオの詩だ!!
イタリア貴族出身の作家ダンヌンツイオは愛国者で義勇軍を結成し自ら戦闘機に乗り、国土フイウメを奪還しようとする。
レコンキスタ(失地回復)だ。
しかしイタリアは彼に投降を命じる、弱小のイタリアは近隣諸国に配慮したのだった。
ダンヌンツィオは何と自国のイタリア海軍に艦砲射撃され、やむなく投降。しかしあきらめず芸術活動に専念した。
彼は貴族階級出身で身をもってノブレスオブリージュを示したのだった。
ダンヌンツイオの詩に作曲家トスティが素晴らしい歌曲をつけた。
「お前の母なる」というのは祖国を指すという解釈ができる。
私を包んでくれ、おお夜よ、お前の母なる胸に蒼ざめた大地が露に濡れている間に、 さもなくば私の血から暁が生まれ 私の短い夢から永遠の太陽が生まれてほしい
Chiudimi,O Notte,nel tuo sen materno, Mentre la terra pallida s'irrora. Ma che dal sangue mio nasca l'aurora E dal sogno mio breve il sole eterno!
名歌手アルフレード・クラウスの歌う姿は老年になってもますます雄々しく感動的だ。
トスティの美しい旋律とダンヌンツィオの詩を情熱的に歌い上げている。
京都のしんこさまからぜひにとの選曲です。
そして、このニュース、動画ニュースがありました。
「靴下屋」の会長夫妻事故死 “靴下一筋”で年商100億円超え
令和4年、越智直正氏の最後の年賀状になりました。右上の写真は著書です。
越智直正氏プロフィール
1939年 愛媛県周布村(現・西条市)生まれ 11人兄弟の末っ子として生まれる
中学卒業後 大阪の靴下問屋に丁稚奉公(年少のうちから下働きとして勤めはじめること)として働き始める
1968年 独立し、ダンソックス(現タビオ)を創業
1992年 協力工場を束ね、協同組合靴下屋共栄会を設立
2008年 会長を務める
2022年、靴下メーカー会長夫妻 はねられ死亡|NHK 関西のニュース
奥山篤信氏「天国で世界の人々の足を温めてあげてください」(下記はご友人の奥山篤信氏の文)
どっかの法王が洗足式と称して難民のバイキンだらけの汚い不潔な足に頬ずり接吻している、いかにも芝居染みたフェチシズムの偽善ぶりが大いにカトリック宣伝のつもりでヤラセ写真で出ていますね。一方で
この靴下の神様が 突然のご逝去にて僕があげ忘れた本に書いた<天国で世界の人々の足を温めてあげてください>と書いて娘婿さんに送付しましたが
まさにカトリックの偽善のフェチシズムではなくその靴下を越智会長が大切にされる姿、まさに日本人の神は靴下にも宿る精神こそが人類愛に繋がる本当の日本の精神だとわかるでしょう。
この会長室での自ら工夫した靴下の作品に頬ずりしている姿こそがこの経営者の本物性(ホンモノ)を感じるのです。最高でした。
会長と食事しても彼は僕と異なり土光型で食道楽など軽蔑されていると思うが、一瞬一瞬会長が放つ燻し銀の様な本質にグサリと刺さる言葉に僕など凡才は思わず<そうだそうだ>とガッテンが行く会話でした。嗚呼惜しい人を亡くした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
“靴下界のレジェンド”タビオ創業者が貫いた「靴下愛」 ネットには死を悼む声が相次ぐ|ニフティニュース (nifty.com)