2022.1.17【カザフスタン】本当は何が起きたのか⁉️背後にロシア🇷🇺vs中国🇨🇳の戦い‼️親中メディアが言えないカザフスタン騒乱の実態‼︎【及川幸久−BREAKING−】
騒乱を引き起こしたのは外国勢力だ、とプーチン氏、中国も同じことを言っている。
「カラー革命だ」・・・旧共産党国の独裁をやめさせ、民主化するのだという革命で、街頭に出て攪乱。
米中露が関与という。カザフスタンの混乱を利用。それは米か?中国か(前大統領を復権させる)、カザフスタンは中国は最大の貿易国で投資もしている。プーチンはこれに不満でカザフスタンと中国を引き離すという推測。
ロシアと中国の関係・・・ロシアが経済的に追い込まれているので中国に近づいているが、本来仲が良くない。
東京五輪の開会式でのカザフスタン代表
★ 及川氏は下記の動画が参考になったという。これに中央アジアの国々や米が絡んでくるので、難しい状況だ。
【第303回】習近平の焦り!カザフスタンの情勢は習近平の一帯一路計画を葬り去る?
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★ 相次ぐ北朝鮮のミサイルについて・・・年が明けて3回もミサイル、音速の10倍で迎撃が困難
NEWS常一郎【ダイジェスト】地上波では報道されないニュース。「マッハ10」北朝鮮ミサイル,日本海へ駆け抜ける。
14日に今年3発目,苦境をミサイルで突破の2022年?
ロシアは国家の形態維持というが、このような隔絶した技術、不規則的な運動をしコントロールしながら迎撃をかわす。
この技術はどこの国から??? これは中国から、と篠原氏は語る。
「セドリ」として入港しないまま技術を受け取った。
このミサイルがいかに高性能か、最高硬度は従来のミサイルより低いが、700キロ未満飛ぶ。
内陸から日本海に向かって飛ばした。大きく湾曲して水平軌道をし、EZの外に着弾した。
朝鮮の報道によるとこれで性能確認ができたという。金正恩らしき人が静観、着弾地はウラジオストク、
北海道、打ち始めた場所はロシアが嫌がる場所に打ち込んでいる。事前通告はしているだろう。
中国の空母開発や北朝鮮のミサイルにはロシアは一切関知していない。ロシアはかなり不快感。
弾道はもう少しで稚内に着く、白頭山の南西から中国側の「瀋陽」が射程に入る。
北のミサイルは間違いなく中国の技術が入っているが、中国は不快感を持っている。
金与正女史が重要な役職に登ってきたが、ロシアの軍事専門家は「食料支援が欲しいためにしたのでは」という。
朝鮮戦争終結についてはロシアは賛成しているが、韓国に文政権が出来てから米とも合意したといわれている。
国連もかかわっている。多数の国を巻き込んで弱いところから「援助」を求めようとしている。
独立軍事評論に属するこのロシアの評論家はロシア政府の代弁をしたのではないか?
今回の金正恩氏も写真だけ出てくる、事実上、正恩氏はトップとして機能していないのではないか?(走り書き)
18日のニュースは北朝鮮 “17日に「戦術誘導弾」の発射実験行った”と発表 | 北朝鮮 ミサイル | NHKニュース
★ トンガの被害・・・テレビでの一報から
【トンガ】大規模噴火で"陸地消える" 衛星写真を公開
「アトランティス」大陸が地上から消えたことなど、ネットでは大自然の怖さもいろいろ書かれているが、
テレビで「トンガ」の現状の一部が報道された。地球がどうなっていくのか恐ろしい。
ブログのティールーム
本日はヴェルディ作曲「ふたりのフォスカリ」・・・バイロンの戯曲、ヴェルディの作曲。
ヴェネツイア総督の苦悩を描く。不条理な世界は常に英雄を追い詰める、史実です。
ヴェルディバリトンとしてカップッチッリを超える歌い手はいない。
この役はカップッチッリ以外には十分に表現できないのではないか、と思ったりする。
イタリアの名門フォスカリ家の父と息子の名誉と義を重んじる史劇だ。
G.Verdi - I due Foscari - Questa dunque è l'iniqua mercede - Piero Cappuccilli
Doge(総督)と書かれたカップでカップッチーノを。(ヴェネツイアのカフェ)