★ テレビをつけると「北朝鮮ミサイル」というニュース、ますます激化・・・怖ろしい現実。
“何をしでかすか分からない”北朝鮮ミサイル“20発超”『限界線』越えも…専門家解説(2022年11月2日)
今朝、また北朝鮮が3発のミサイルを撃ちました。これからも続く可能性があります。気を付けようにも何もできない。
★ ツイッターを見ていて、岸田首相に厳しい言葉を投げつけるのは安倍支持の評論家や活動家である、なぜ政府を良くしていこうとしないのか不思議・・・岸田首相は鬱気味とか?宰相を支える「軍師」的存在がいない、四面楚歌だ。
政務三役も次々教団との関係/黄金の3年間が…岸田政権の現在地【11月1日(火)#報道1930】
日本の信者の「献金」から韓国の教団にこれだけの金額が・・・それが北朝鮮にも!!
マインドコントロールされて恐怖のあまり無理して献金を続け、子供が進学のためにアルバイトしたおカネも取り上げて「献金」し。家庭崩壊、自殺など多くの不幸を招いた。そういうところに「祝辞」「祝電」「マザームーン」など自らすすんで「広告塔」の役目をしていた政治家、8年の政権トップについた安倍氏は「選挙至上主義」だったといわれても仕方がない。日本の「保守」は一番大切なものを売ったのか!!
いや、私はそのような輩を「保守」とは断じて認めない。(ブログ主)
1999 653億円
2000 640億円
2001 322億円
2002 520億円
2003 606億円
2004 669億円
2005 668億円
2006 469億円
2007 750億円(推定)
2008 600億円(推定)
2009 585億円
2010 575億円
2011 594億円
★ ブログ主・・・「保守」が最も批判している「歴史認識問題」で、統一教会が日本は「エバ国家」の責任を果たしなさい、いつまでも「アダム国家(韓国」)に尽すのだ、旧統一教会の「“エバ国”日本が資金調達し“アダム国”韓国に捧げる」システム…それでも続いた自民党“保守政治家”との関係(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュースという教義に、全く節操もない妥協をして「統一教会」に近づいたのは、「票」のため、安倍さんの「選挙至上主義」である。・・・しかし安倍支持者の2~3割は一切ニュースを信じない、それどころか逆切れする人がいて感情論しかない。「マスゴミがー」というが、記事もニュースも読んでいないし見ていないのがよくわかるツイートが多い。
統一教会は普通の宗教団体ではない。
「勝共連合」といいながら実際は文鮮明は北朝鮮に行き、4500億円を渡している。
これはまともな「保守」として絶対に容認できないことであり、ごまかして何を言っているのか、これを「ホシュならぬ保守」が追及せずにおれようか。
それどころか絶対に批判を許さないおかしな「偽ホシュ」が厚顔にも徹底的に「統一教会擁護」をする。
ここにファッショの匂いが濃厚に感じる。
これはマスコミも言いにくいようで、「二世問題」へと移していっている。生まれた時から親や教団に翻弄された「宗教二世のさゆりさん(仮名)」の話でもよくわかる。日本の政治としてこの問題の根本を考えることを拒否するようでは何もならない。このマネーロンダリングこそ、この「宗教に名を借りた事実上の反日組織」をハッキリあらわしている。これが北のミサイルの原資になっていることを思うといたたまれない。
こんなことで日本が滅んでなるものか。
ブログのティールーム
昔、ヴァイオリンの巨匠アイザック・スターンの演奏会には必ず聴きに行った。彼はなんという凄い演奏をしたことか?
古武士の演奏だと思った。そして顔の表情は旋律によって「百面相」といわれたように大きく語るよう、それに「勝利」の予感、
スターンは1920年にソ連(今のウクライナ)に生まれ、スターリンに村を焼かれ、アメリカに亡命。生活は苦しく、母親は彼を「靴屋」にさせようとしていた。まさか世界最高の名ヴァイオリニストのひとりになるとは・・・彼のライヴァルはウクライナ(当時ソ連)出身のダヴィッド・オイストラッフだったが、お互いに尊敬しあい、スターンは息子に「ダヴィッド」と名付けた。
私は一番前の席を買ってスターンを聴いた。プログラムの終わりはこのシベリウスのヴァイオリン協奏曲で、それが私が聴いたスターンの最後の演奏会になった。・・・だけどスターンやホロヴィッツのような個性的な演奏家は大きな国際コンクールでは「予選落ち」だろうな、って・・・
ホロヴィッツもウクライナ出身でソ連からアメリカに亡命、トスカニーニの娘と結婚(ワンダ夫人は恐妻とか)
Isaac Stern - Sibelius Violin Concerto in D minor