★ このままウクライナ軍の勝利が続く?ロシアは何を考えているのか?北朝鮮からロシアへ列車で砲弾を供与
停戦が終戦に繋がらない理由を解説!ロシア軍、東部戦線で近く大攻勢の可能性?!その作戦は?ウクライナ軍はどう防ぐべきか。欧州連合の果たすべき役割とは!?|上念司チャンネル ニュースの虎側
走り書き・・・ロシア軍は負け戦ということだが、プーチン自身のプライドを保持する為にも北朝鮮からの多数の砲弾を運ぶ、実はアメリカにも砲弾が少なくなっている。これを西欧が補えるのか?
ロシアに砲弾を送るのはイランと北朝鮮しかない。ポーランドはウクライナがロシアを打ち負かすことを願っている。
★ やっぱりこうなりました。追加です。(午前11時21分)
東部ドンバスで激しい戦闘 ロシア軍、ヘルソン撤退後移動か(共同通信) - goo ニュース
★ ブログ主・・・第3次世界大戦を避けなければならない、戦争が長引くことはロクなことがない、と思う。
「防衛ができないのは国民の民意がないため?」
・・・それは国民をロボットのように考えている言い分です。
自由にものが言いにくくなっている、それは「岸三代」について自民党は全く何もまともに取り合おうとしていないことだ。まともにとりあうどころか、特定の支持者や提灯評論家・活動家らがその姿勢を感じ取ってネトウヨが「たいしたことではない」と庇うだけとしか思えないツイートなどを繰り返していることだ。しかしそれは日本国民の思いではない。
自民党の支持率が落ちていることは、岸田首相バッシングを激化して全責任を被せ、いいわけをとりつくろうとするその一部の過激な政治家や評論家、ネトウヨの意見だが、その言葉の表現が激しいために、まともに受け答えする気がなくなる。
それは一部の自民党議員も同じだ。ついに「国民の民意がない」「民間の飛行場をちょっと使わせてもらうのにも反対の声が・・・」ということを書いていた。
ではなぜ国民の民意がないのか?それは一貫した言動が見られないから、そして自分たちに「反省」の厳しさどころか、何かあるごとに「左右」を言って間違いを正さないから。
また「民間空港」の件も、最悪の事態となった時に、国民を護るシェルターすらない、私たち国民は鉄板の上で焼き殺されることになる、この70年間何をしてきた?(それは一言もきかれなかった、国民の命を考えなかったのは終戦まじかの時と同じだ。食料にしても自国で作っていない率は戦前以下だ。水源地はじめ多くの土地が売られたのも、セールスをしていたのは誰だった?)
私が書き込んだその政治家のフェイスブックのコメントはいつのまにか消されていた。何度見てもない。
書き込むときに読んだ他の人のコメントはあるのに・・・。
政府の言っていることは白黒の判断もいい加減でその時その時の言い逃れ、「票」の為には「統一教会」のように国際謀略組織にも魂を売る。これではまともに受け取ることができない、ということだ。
★ 今日、ツイッターを見たらこんな記事と写真があった。
「こんな感じで各国の中国秘密警察支部が連携・連絡を取れるのです。」と。
★ ちょっと気になるのでコピペしたのですが、私も突然のことでよく理解できていません。
政府はしっかり対策をたてていくべきですね。腐れ縁は国民にとって大迷惑です。それでいて「民意が妨害」などと言わないでいただきたいですね・・・。こうして国際謀略組織が日本に根をはっていく、気にならないほうが変です。
ブログのティールーム
Toscha Seidel - 4 Violin Pieces (1926, 1927) 電気再生
1926年の演奏、トーシャ・ザイデルの貴重な録音を見つけました。
Toscha Seidel, 1899年11月17日 - 1962年11月15日)
現ウクライナのオデーサ出身、レオポルド・アウアーに師事
1930年にアメリカのロスアンゼルスに移住。
美しく大胆な奏法、ロシアベルカントの真髄である。
00:00 - 1. Brahms : Hungarian Dance No.1・・・ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」
03:31 - 2. Dvorak : Slavonic Dance No.2・・・ドヴォルザーク「スラブ舞曲第2番」
07:43 - 3. Dvorak : Humoresque・・・ドヴォルザーク「ユーモレスク」
11:19 - 4. Massenet : Thais - Meditation・・・マスネ「タイ―スの瞑想」
piano acc. by Emanuel Bay(1,2), Arthur Loesser (3), Max Rubinowitch (4) recorded 13, 14 Oct. 1927 (1,2), 11,15 June 1926 (3,4)
トーシャ・ザイデルの素晴らしい演奏を聞いたり、美味しいコーヒーを飲んだりして、この本を読むと文化と歴史に裏打ちされた素敵な世界旅行ができそうです。
アウアーの系統であるザイデル、ハイフェッツ、ミルシュタイン、エルマン、そして日本の諏訪根自子・・・この時代は本当に最高のおおらかさと美しさ、演奏の確かな堅牢さを兼ね備えた黄金の時期だったのですね。
この本に書かれている建築もそうです。
33ページ・・・サロン芸術で失われた建築精神に自分たちの仕事を満たすことを覚えるのだ。~現代の調和的そして生き生きとした建築とは本物の民主主義の可視的な徴である。(グロピウス)