・・・辺真一氏「明日以降、さらに強硬に出ることでしょう」
北朝鮮、半島西へ短距離弾道ミサイル4発…米軍の戦略爆撃機B1Bが展開
北朝鮮による連日のミサイル発射を受け、米軍の戦略爆撃機B1Bが5日、朝鮮半島上空に飛来し、米韓両軍の合同訓練「ビジラント・ストーム」に参加した。B1Bが朝鮮半島に展開するのは2017年12月以来。
7回目の核実験の準備を終えた北朝鮮に強い警告のメッセージを送る狙いがある。(読売)
>北朝鮮は同国の東西両岸など様々な場所から日本海と黄海、太平洋に向けて異例の頻度でミサイル発射を繰り返し、戦略核兵器と戦術核兵器の実戦配備を急いでいる。このため、今後も短距離弾道ミサイルや中距離弾道ミサイル(IRBM)、大陸間弾道ミサイル(ICBM)など韓国、日本、グアム、米本土を仮想標的としたミサイル発射を続ける可能性が高い。北としては核先制使用の戦争ができる実戦力を得て誇示したい。
戦術核兵器搭載のための核弾頭のさらなる軽量化や小型化を目指し、7回目の核実験が予想される。(以上)
この7回目の核実験を中止させることはできないのだろうか。これに成功したら脅威はさらに高まる。
twitter 「ジーク」さまより
#自公連立カルト政権 (壺政府)に言ってるの? 売ってしまった国を守る気なんかありませんよ?
尖閣に日常的に出入りする中国こそが真の脅威だ。中国に備えよ。
田母神氏のツイートの内容はもう10年以上前から石井望長崎純心大学准教授が何度も何度も政府に言ってきたことだ。石井望先生は世界の大学や講演会で「尖閣の正当な歴史」を話し、北京大学の大物教授をも論破された。命がけで香港大学で講義もなさった。帰国まで心配された方々がどれほど多かったか・・・
しかし外務省や政府は石井先生を大切に扱わず、どれだけ嫌な顔をしてきたか・・・海保は日本漁船を護らず、中国船を護ったという悲惨なことを強いた。
配信 八重山新報
その党のその最大の党派が「統一教会」に頼ってきたか、これで「日本を護る」? 「票」に替えて「売ってしまった」・・・日本を護る気などもともとない。リーダーがこの調子だったのだから政府は「日本を護る」気はなかった。
国民は「消去法」で投票したにかかわらず、200人近い政府の議員が国を「票」のために売った。
救国のためにと綺麗ごとを言って「壺」のことを「黙れ!」「8万人で何ができるか!」とマネーロンダリングを容認してきた政府。
野党など自民党の壺議員の数には到底かなわないし、「統一教会」は意識して「多数の秘書」を養成し、自民党に送り込んだ。
「日本」はこのように手を汚した政治家では護れない。嘘と言い逃れしか学んでこなかった人たちには国は護れない。
何も関係のない清冽な立場でいる政治家が複数出てきてお互いを補いあいながら、この「有事」を乗り越えるべく頑張るしかない。
それと「提灯持ち評論家」、ナントカならないか? 実に見苦しい!!
・・・「清王朝」の皇帝の衣装だけれど、欧米の人たちは「満州・女真族」が漢民族だって思っているのでは? 「清王朝」はわずかな女真族が多くの漢民族を支配しなければならないので、歴代皇帝は賢かったよ。
その意味でもこの雑誌の表紙の絵は間違いね・・・
★ 中国はこのように言いながら宇宙に軍事拠点を作り、さらなるサイバー攻撃をする。
周近平氏、ドイツのショルツ首相に「国際社会は核兵器の使用や脅しに対し、共同で反対すべきだ」と強調
【北京共同】中国の習近平国家主席は4日、ドイツのショルツ首相と北京の人民大会堂で会談した。習氏はウクライナ情勢を巡り「国際社会は核兵器の使用や脅しに対し、共同で反対すべきだ」と強調した。中国外務省が発表した。習氏がロシアへのけん制と取れる発言をするのは異例。
新型コロナ流行後、G7の首脳が訪中したのは初めて。10月の共産党大会を経て総書記として異例の3期目に入った習氏は、核使用に危機感を強めるEUに寄り添う立場を示し、経済協力もてこに、ドイツを引き付ける構えだ。
習氏は会談で「陣営間の対抗」を批判し、米国を軸とした対中包囲網は不当だとの立場も示した。
習氏、核使用に「反対」 異例のロシアけん制、独首相会談 (msn.com)
★ 「胡錦涛」がネット制限ワードに!!
本日はクレンペラーの指揮によるモーツアルト「ドン・ジョヴァンニ」~フォナーレをお聴きください。
Nicolai Ghiaurov Mozart "Don Giovanni" finale
Mozart "Don Giovanni" finale
Nicolai Ghiaurov(Don Giovanni)
Walter Berry (Leporello)
Franz Crass (Commendatore).
Direttore Otto klemperer . Rec. 1966 EMI records
徹子さん「あ~た、そういえばお兄さんお元気?いいお方らしいですね」「は・・・はあ・・・」
もちろんフィクションです。(ネットより)