トルコ大統領選挙 現職エルドアン氏 批判で劣勢(2023年5月13日)
エルドアン大統領を巡っては、80%を越すインフレ率や、大地震への対応のまずさもあり、批判が高まっていて、最新の世論調査ではクルチダルオール氏の支持率49.3%に対し、エルドアン氏は43.7%と劣勢
トルコ大統領選挙、政権交代なら“欧米寄り”外交へ? 現職エルドアン氏に逆風|TBS NEWS DIG
★ 専門家は一気に欧米寄りにはならないだろうと予測。
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「日本を真の軍事大国にしたい」“タイム誌”見出しに日本政府が異議
■ 日本政府異議申し入れ 見出し変更
記者:「表紙の総理のお顔なんですが、これまで我々、国民が知っている岸田総理の表情とはかけ離れております。この点について長官はどう感じられたか?」
松野官房長官:「表紙の写真は4月28日、タイム誌によるインタビューの際に撮られたものと承知しています。編集やデザインについて、私個人の印象を述べることは差し控えたいと思います」
日本政府からの異議申し入れを受け、タイム誌はウェブ版のみ見出しを変更。「平和主義を捨てて」が「平和主義だった日本に」とし、「日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」は「より積極的な国際舞台での役割を与えようとしている」になりました。
アメリカ政治に詳しい、早稲田大学・中林美恵子教授:「G7を控えて世界で、恐らくトップリーダーの皆さん、それ、読むと思うんですね。たとえ第三者であるジャーナリストが分析したとしても、そうではないってことは、はっきり言っておく必要があると思います。大体、世界で読む人はウェブ版ですから、ウェブ版を変えたということはそれなりに配慮したということではないでしょうかね」
「日本を真の軍事大国にしたい」“タイム誌”見出しに日本政府が異議 (msn.com)ブログ主・・・ところで「旧統一教会」のこと、ウヤムヤ作戦にして「日本人は忘れやすいから」とか「統一教会のことを責めるのは左派だ」「岸三代は今まで左派学生運動をはじめ、国の正当化に貢献がある」とか・・・国民をバカにしたことを提灯政治評論家やユーチューバー、ヤマビコ風ブロガー(提灯政治評論家などの主張を鵜呑みにしたあげく、疑問を持つ議論を「反日」などと喚いて言論封鎖にあけくれたウマシカ・アホッシュなど、素知らぬ顔でとぼけているんじゃありませんか。これを絶対に許しません。時間がたったら忘れる、なんて「北からのミサイル」の原資はどこからはじまったかと思うと怒りに震える!!
「一番の反日」はどこかしらねえ・・・「今でも安倍の国葬はとんでもない」と怒っています。
死者を鞭打つ、と怒っておきながら、「国民を鞭打つ」のには何も感じないらしい!!
イギリスをはじめ、西欧やタイの王室もみっともない状況であることの報道がもう慣れっこになっている。「またか・・・」と。日本も他家に嫁いだ元内親王夫妻の金銭的援助を税金でしているとしか思えないこと、しかもふてぶてしさしか感じない品性の無さ。国民を小馬鹿にするにも限度がある。もしそうでないなら政府は公表も視野にあるのか?「不敬」という言葉、これは「岸三代」「安倍妄信」と共通。世界の歴史を見よ!! 国民をないがしろにして栄えた国はない。
ブログのティールーム
南の国境を守る雲南郡主・穆霓凰(ぼく・げいおう)は、今は盛られた「毒」でもとの顔を変えてしまった梅長蘇の中にかつて許嫁だった12年前の「林殊」の面影を見出し、まさか彼が生きているとは知らずに惹かれていく。梅長蘇もまた霓凰への想いに胸を痛めるのだった。やがて誉王の謀士となった梅長蘇は誉王を巧みに操り、皇太子派と誉王派の勢力を削いでいく。(ネット)
そして、君主の器量を持つ第7皇子・靖王(せいおう)を後継者の座に就けるべく動き出すのだった
『琅琊榜』挿入歌「紅顔旧」MV 歌:劉涛