旧統一教会、都立高や大学隣接地に土地6300平方m取得…進出阻止へ住民連絡会
旧統一教会は昨年4月、民間会社が所有していた同市永山の土地約6300平方メートルを移転登記。
国士舘大学多摩キャンパスや都立永山高校に隣接している。(読売新聞)
ブログ主・・・地元が反対するのは当然のこと。霊感商法や韓国とのつながり、自民党議員の中でも「何が悪い!」と居直る、安倍元支持者も平気で居直る。他のカルト宗教の場合はどの党もかばい建てしなかった。私があきれるいつもの偏向安倍信者
1,「ソーカ公明党はもっと信者が多い」という人たちだ。統一教会がしてきたこと、韓国の文鮮明が北朝鮮の金日成に6500億円という大金、それも日本の信者からの献金が原資。しかも平壌の整備まで・・・それでも「ソーカ」のほうが,と言うならこれはもし同じことをしていたら「事件」にしてハッキリさせていただきたい。平等に判断する。事実を確認すべき。
私が我慢ならないのは、そういった日本にミサイルや拉致問題の担当国と悪質な取引をした「事実」を頬かむりしていることだ。そして決まって「統一教会は他の大きな宗教より小さいので影響はわずかだ」と居直る恥知らずたちだ。虫唾が走るとはこのことだ!!
事実をハッキリさせるために頑張っている人たちを左派の議員が励ましたということを鬼の首をとったように「反日左派」と、いつものようにスタンプならぬレッテルを貼って、被害者面をしていることだ。
自民党の主要政治家の中になぜ「統一教会」と近い政治家がいて、いまだに素知らぬ顔をしているの?
こんな自分勝手な考え方の人とは最初から話は通じない。
政治家では萩生田をはじめ、信用なんか絶対にできない。安倍元首相だって同じだ!!それをいうと「死者に鞭打つのか」と責めたてる。
これは「黒を白と言いくるめる」恥知らずをのさばらしている。自民党自らがこれらのウマシカ集団を説得すべきだろう。それどころかそれに乗っかってそっくりかえっているように見える。
2,今にはじまったことではない。傲慢で悪質だ!!
そういう寄生虫のような支持者もいて、商売の為にいいかげんなことを言ったり書いたりしている売文家などに騙される大変意識の低い人たちだ。まともに話などできない・・・今までも他の件でも「黒でも白」と居直った人たちである。自浄作用は期待できない。その中で「左派」が被害者に加担しようものなら、その「被害者ごと左派」と決めつける。・・・・・これで「論破」したと勘違いしている。
3,自分たちの勝手なイデオロギーを何の反省もなく、押し通そうとしている。
自分たちの考えが違うと「すべて敵」と思っている。逆に自分たちが支持する政治家たちについては「何かわけがあったはず」としらばっくれる。
こういう破廉恥な集団が「保守」だと威張っている。あきれてものが言えない。
こんな政治体質では日本はよくならない。それと「政治家の世襲」はそろそろ止めないか?見苦しい。
旧統一教会 多摩市に土地取得 市民ら団体設立「進出に反対」 (msn.com)
岸田首相 GJ エジプトはロシアから小麦を買っていて、ウクライナ戦争では「中立」だったが、「法の支配に基づく国際秩序を守る」ことを引き出して成果 ・・・左右に関係なく、いいことはいい、とハッキリ述べます。
日エジプト首脳「国際秩序守るパートナー」 岸田首相アフリカ歴訪
岸田首相は、アフリカ歴訪の最初の訪問国エジプトでシシ大統領と会談し、「法の支配に基づく国際秩序を守る」ことで一致した。
ロシアとも関係を保つエジプトと、ウクライナ侵攻について意見を交わし「法の支配に基づく国際秩序」の重要性で一致したことは、G7広島サミットを控える岸田首相にとって大きな成果といえる。
岸田首相は会談で、主食の小麦をロシアからの輸入に頼るエジプトに対し、農業分野での技術提供などを行い、地下鉄整備など「多方面にわたる息の長い支援を続ける」と表明した。