旧統一教会の今 内部映像入手“合同結婚式”の舞台裏 【5月8日(月) #報道1930 】|TBS NEWS DIG 日本人550人が参加
『旧統一教会の今 内部映像入手“合同結婚式”の舞台裏』
▽教会による厳重警戒のなか現地取材
▽内部映像を独自入手 現場からみえてきた教会の現状
▽日本の献金で建設?総工費500億円超 宮殿「天苑宮」の実態は
▽解散命令の行方
今年も故安倍元首相の写真が掲げられた。
アメリカのポンぺオ前国務長官も・・・あまりにも不透明で納得などできない。
5時間続いた行事。
ハン、映像はトランプ。安倍の顔も並ぶ。ハン総裁は日本で攻撃を受けていると・・・
なぜ安倍元首相の顔写真がUPされるのか?
さまざまな被害が指摘されているというのに、真摯な姿勢が全く見られない。
現在「統一教会」の被害は日本だけで海外にはそういうのはみられない。
ポンぺオは「日本の受けた被害」を知っているのか?自分たちのしたことを正当化するのか?
相当な費用がかかっている・・・お金はあるのか?・・・合同結婚式はふんだんにお金を使って豪華。
など報道。献金など日本人信者が多く払っている。
安倍の写真を堂々と使用するのは」「安倍の再利用」だ。
なぜ安倍の写真を使うな、と抗議できない?できないわけ説明してもらおう。
日本のゴールデンウイークにピッタリと日程を合わせたこの行事、日本を何だと思っている!!
ああ、気味悪い!! このまま「放置」か!!
★ ブログ主・・・「安倍派」の議員・政治評論家・ユーチューバー、ブロガーなど、虫唾が走る!!
こんな連中に「日本防衛」など言わせるべきではない。
なぜ図々しくも居直っている?
これを追及したら「反日」とぬけぬけという。何を隠そうとしているのだ!!
まともな話など到底できない。狂った政治家やそのとりまきは「絶対に納得などされるはずがない詭弁を使っている」
安倍派が「保守」だと? 素知らぬ顔でよくもヌケヌケと!!
もし「安倍派」がそうではないというなら、なぜこうなるのだ、多分「見て見ぬふり」で抗議すらもしていないだろう!!
日本国民をダシに使っているではないか。私の怒りは高まるばかりだ。
この化け物めらが!!
ブログのティールーム
琅琊榜之風起長林~長林男兒(オーケストラ、途中で少し休みがありますがそのまま後半は強い表現あり)
【中村逸郎氏の独自解説】「プーチン氏の演説はとにかく早口で、早く終わらせたい感じ」「ウクライナ戦果に触れなかったのはプーチン離れを加速させる」(2023年5月9日)
実際のプーチン支持率ロシアで30・・・クレムリンがドローン攻撃を受けたり列車が爆破されたりという不穏な動きが続く中、対独戦勝記念パレードでプーチン大統領が演説に立ちました。そこでウクライナ戦線での死者を「西側のクーデターの犠牲者」として黙とうを捧げました。これまでと違って手元の原稿を読み上げる形でしたが、「いつもより早口で、何かを恐れているようだった」と話すのは筑波大学名誉教授の中村逸郎氏。プーチン氏は改めてロシアとウクライナは同じという伝統的価値観について言及する一方で、ウクライナでの戦果はいっさい触れることはなく、中村名誉教授は「すでにプーチン氏の支持率は30%程度でますますプーチン離れが進んでいる」と話します。
まるで三国志!?それともモンゴル軍!?ワグネルのバフムト撤退は「佯北勿從」?掌返してウクライナ軍の補給路を猛攻!しかしロシア軍全体の弾薬不足には根深い経済の構造が、、|上念司チャンネル ニュースの虎側
高橋杉雄×小泉悠がプーチン演説と軍事パレードを分析<前編>2023/5/9放送
ウクライナと国境を接する2州では恒例の軍事パレードが中止される一方、ロシア政府はモスクワでの戦勝記念式典は実施するとしている。ウクライナ侵略以降2回目の対独戦勝記念日に、プーチン氏は長期化している侵略についてどう説明するのか。そして、長期戦で兵員も兵器もひっ迫しつつあると指摘されるなか、軍事パレードからどのような変化が見てとれるのか、最新映像を徹底分析する。注目youtube!!撤退宣言を取り消したプリゴジン氏の真意とは。ロシア中枢クレムリンへの無人機攻撃は誰によるものか。
プーチン大統領が暗殺恐れたか 戦勝パレードで異例の「戦車1台」だったワケ
現役の戦車がなかった理由はなんだったのか。ソ連が第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利したことを祝う「対ドイツ戦勝記念日」の軍事パレードが9日にモスクワ中心部の「赤の広場」で行われたが、その内容に驚きの声が上がっている。
プーチン大統領は「ロシアに対する本物の戦争が行われている」と演説。侵攻したウクライナに軍事支援を続ける欧米を非難した。同時にロシアが国の運命を左右する転換点にあるとの認識を示し、侵攻を続ける考えを明確にした。
パレードには1万人を超す軍関係者が参加。大陸間弾道ミサイル(ICBM)や対空ミサイルシステムなど最新兵器が赤の広場を行進し、ロシアの軍事力を誇示した。
もっとも奇妙な点もあった。この軍事パレードはソ連崩壊後で最も重要視される国家行事だとされる。例年、最新鋭戦車T―14や主力戦車T―90などが何十台、何百台も披露される。ところが今回は第2次世界大戦で使用された保存車両の旧式T―34の1台のみ。現役戦車なしという異例のパレードだった。また、装甲兵員輸送車、トラック、大陸間弾道ミサイル発射装置など、約50台未満の軍用車両が市内を通過したが、前年は200台以上だった。今回はウクライナ侵攻中で、パレードに戦車、軍用車両を出す余裕がないという指摘もあるが、そうではないようだ。なんとプーチン大統領が暗殺を恐れているというのだ。
米国議会が出資し、ロシア・東欧を取材対象としているメディア「ラジオ・フリー・ヨーロッパ」は歴史家マクシム・クザフメトフ氏の分析として、「プーチンはエジプトのサダト大統領の二の舞いになることを恐れている可能性が高いです。装甲車両の一つが実弾を発射していたらどうしますか? プーチンは裏切りをいたるところで見ています。彼はそれを恐れています」と指摘した。
サダト大統領は1981年、カイロで第4次中東戦争の戦勝記念日の軍事パレードを観閲中、暗殺された。
パレード中の砲兵車両がエンジン故障を装い、大統領の前で停止。乗車していたイスラム復興主義過激派の暗殺者が銃撃し、大統領を殺害した。
もちろん、複数の欧米メディアが「パレードに出ているプーチンは影武者。暗殺を恐れている本物は地下のシェルターに隠れている」「プーチンは体調が悪化しすぎて、人前に出られない。パレードのプーチンは影武者だ」などと真偽不明の指摘をしている。しかし、影武者が暗殺されたとしても、表向きには「プーチンが死んだ」となり、権力闘争、クーデター、国民による革命が起きかねない。次の権力者が本物のプーチン氏の居場所を特定し、葬ると予測される。いずれにせよ暗殺されるわけにはいかないのだ。
パレード縮小の理由は、プーチン氏が暗殺を恐れているからかもしれない。プーチン大統領が暗殺恐れたか 戦勝パレードで異例の「戦車1台」だったワケ (msn.com)
ブログのティールーム
「Mario!」と呼びかけるトスカに応じて「son qui」(ここにいる)と答える一言に身震いするほど男性的魅力があるのだ。
この物語は史実上の人物によるもの。祖国統一運動への片鱗を示す。
Freddie De Tommaso; Lise Davidsen; "Mario! Mario! Mario!...Ah quegli occhi"; TOSCA; Giacomo Puccini
ガリバルディ(祖国統一戦線の将軍)はピウス9世ローマ教皇があまりにも非協力的なことに対してブチキレ。
単独での占領を試みますが、ピウス9世がフランスに泣きついたため失敗してしまいます。
しかし数年後、プロイセンがフランスにケンカを吹っかけたことでフランス軍は帰国せざるを得なくなり、教皇の周りはガラ空き同然になりました。
むろんフランス軍がとんぼ返りしてきたらひとたまりもないですから、イタリア軍は充分に機会を見計らってローマを占拠します。
イタリア軍側としては教皇をブッコロすわけにもいきません。
「もうそろそろ仲良くしませんか」と寄り添おうとしたら、ピウス9世はだだをこね続け「私はバチカンの囚人である」という言葉を発表します。
訳すと「信徒に裏切られた私チョーかわいそう!何も間違ってないのに!」というものですから、後世から見るとお前は何を言っているんだとしか。
でもこの御方、列福(カトリックで聖人の次にエライ人のこと)されてるんですよね。(ネットより)