・・・これがまともな意見です。
●嫌いな議論は<政治には裏金がつきものだ。これがないなんて政治を知らない。機密費がなくなることになれば大変なことだ。>なるいかにも政治をわかったようなおバカで不謹慎で無責任なマスコミやらアホッシュがほざいている。フザケンナよ 倫理や正義などひとかけらもないのが政治だと開き直る最低の風潮だ。
★★★ プラス アベさんの神格化 アベさんが築いた悪臭や悪習や政治手法 その死後続々と判明する新事実 これをガンガン暴き襟を正す政治を求めたら、一斉に<死人に鞭打つ>???
一体それじゃ正義など何一つ倫理的なものがなくてもてめえら平気なのか?神様だからという馬鹿げた議論だ。ヒトラーもホトケか?スターリンも死んだからホトケ??アサハラとゆう殺人鬼もホトケ?最低の倫理観としか思えない!! だいたい事実を肯定したら人格攻撃される、まさに表現の自由を弾圧する思想統一ではないか?最低だ。(A.O氏)
そして「小林よしのり」氏も・・・
安倍信者、安倍本体に触れる部分だけは迂回、不自由な精神状態
>ネトウヨも百田も有本もみんな同じで、当時から「安倍さん、なんちゅう政策やらかしてくれてるんだ」と思いながらも、肥大化した権力の虜になってしまった身では、「安倍さんは例外、安倍さんはほとんど奇跡」という呪文を唱えて自分をゆがめ、妄信する力のほうが勝っていたのだろう。
安倍の遺した政策は「安倍以外の自民党のせい」「岸田のせい」にして批判できるが、過去の自分の核となる部分は否定できない。だから、安倍本体に触れる部分だけは、例外的奇跡的手法で迂回するしかない。
そんな不自由な精神状態が想像される。(原文のまま)
ブログ主・・・気持ち悪いのは「安倍」を避けていることだ。
安倍昭恵氏の政党資金をまるまる納税なしで、一般人たる安倍昭恵氏が受け取ったこと。
これはどう考えてもおかしいし、政党助成金は国民の税金だ。
現法でそうなっているとしても「世襲政治家」にとっては、まるまる得すること。
安倍昭恵氏も現状を考えて、なぜこのようにしたのか、一般国民は相続ですら多額の税金を払い、それ以外の国民の税金など受け取ることはできない。
中江兆民は「三酔人経綸問答」を書いた。私は何十年か前に文庫本で読んだ。
その中で「賜った民権」というのがある。中江兆民は「回復した民権」との違いを書いており、「賜った~」意識は残念ながらホシュが「ご老公の印籠」のように示すのだ。
「そんな意見の人は日本人ではない」「死者に鞭打つのか」「政治家を呼び捨てにするな、礼儀知らずが」
その「賜った民権」意識で自虐的に、そして他の人の意見を威圧・睥睨、政治家に対する「礼儀」を昔のお役人のように要求し精神的「圧」をかけようとする。では政治家(特にトップの人たち)は国民に対して「礼儀」「尊重」があるのか・・・現状では本末転倒である。
妾を秘書にしたり、公費をポケットマネーのように思ったり、恥を恥とも思わない、また政党維持費を含んだ政党費を、「安倍首相(当時)によって首相夫人は一般人と閣議決定」までされた安倍昭恵夫人が納税もなしという決まりの中で受け取った〇億円。
世襲の多い政治家はこの特権をどう裁くのか?自民党内でこの話がでたという声はきかない。
この頃、私はよく怒っている。今年はクリスマスも楽しめない。
また、中国で大きな地震が起き、非常な低温の中で人の命が消えていく。
世界で何もないところのほうが少ない。
仮にシェルターや核があっても、アイアンドームがあっても、イスラエルとパレスチナの戦争でわかったように、「鉄壁の防御」などどこにもないのである。しかも戦争は長引く。
時代劇や昔の戦争とは違う。限られた予算でしかも「政治家による虫食い」でそれを奪われながら、日本はどうしたらいいのだろうか。憲法をどう改正するか、まともな考えもないし、仮に「改正」してどうなるのか?
誰に「戦死してこい!!」と言うのか、いや言えるのか。
軽い考えはやめるべきだ。(以上ブログ主)
ブログのティールーム
本日はクリスマスイヴです。私はクリスマスに母を亡くし、クリスマスは静かに過ごします。
ジョーン・サザーランドが歌うヘンデルのオペラ「アルチーナ」のアリア~ああ、わが心
主旋律は有名なのでご存じの方が多いかもしれません。
Dame Joan Sutherland: Handel - Alcina, 'Ah! Mio cor!'