平成26年2月14日衆議院予算委員会 三宅博質問・・・今回も「神回」です！！！

平成26年2月14日衆議院予算委員会　三宅博質問


　　
平成26年2月14日衆議院予算委員会　日本維新の会　三宅博が質問しました。
拉致事件について 、朝鮮総連について、NHKの外国人職員数と偏向放送、海上保安庁ビデオ流出事件等に­関する政府の認識等。

ぜひ、動画をご覧ください。特に後半、もっと時間が必要ですが、すごい内容です。まさに「タブーなし」です。

このようなパート別の動画も見つけました。


【三宅無双】三宅博が反日放送局NHKをフルボッコ（籾井新会長、新藤大臣登場）



【三宅博】『田母神さん・一色さん・百田さんに来て頂こう』（太田大臣登場）

・・・中国船内部のビデオは公開しないのか？と三宅議員。

☆　三宅先生は「維新」がどうあろうとも、国家・国民を第一に考え、その視線は一途でただものではない気配を感じた。
東京で支持者の前でこう仰った。

　　「私は抜身の剣で対峙している。政局で言っているんじゃないんだ！！」

☆☆　大雪の日も、変わらぬ至誠の真正保守の強さだった。田母神・三宅・西村眞悟議員は「隠れキリシタン」は演じられない。

葛城さんは、「毎日、田母神候補を応援に保守の支持者が前列に来て下さった。遠慮して掛け声も我慢して下さった。
昨日は大きな声で『そうだ！！』って叫んでいた方々が、黙って応援して下さっている。私は目がうるうるしてきた」と語る。
（真正保守支持者の熱い心を語る葛城さん、ありがとう）


必死の政治家は命がけである。
下手な三文役者・三文芸者ではわからない。

そして魅せられた支持者は、心震える感動をひたすらこらえにこらえた・・・。

あの朝日新聞ですら、こう書いた。

＞それでも演説が盛り上がったのは、強気の保守色を前面に出したときだった。

選挙戦最終日の８日、ＪＲ秋葉原駅前の演説には大雪の中でも約２００人が集まった。
田母神氏が「侵略戦争、南京事件、従軍慰安婦、全部ウソだ」と訴えると、大きな拍手が湧いた。
さらに、田母神氏は「外国人参政権には反対だ」「靖国神社に参拝して誇りある歴史を取り戻す」と主張。
別の日の演説では、スピーカーの調子が悪くなると「中国の妨害電波が入りました」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。

音楽も然り、ロストロポーヴィチが、あのハイフェッツが、デル・モナコが聴衆に媚びて演奏したことが一度だってあるだろうか。
小細工はしない、真剣勝負の演奏で多くの聴衆の心を打った、それは今もなお歴史的名演として人々の心を熱くする・・・。

「変なのは自然淘汰されますよ」「世界は変わってきている、今までの保守ではだめです」とクライン孝子先生は、水島総氏に仰った。


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