荒川堤防に上がると頂上だけが白くなった富士山が遠望できた。
あまりハッキリしませんが富士山の頂上は白くなっています
5台の自動草刈機の威力で1300㎡のヨシは一日で刈り終わり
雌は前翅先端部が黒色で、斜めの白帯があります
かなり派手な幼虫ですが刺す事も毒もないようです
あまりハッキリしませんが富士山の頂上は白くなっています
5台の自動草刈機の威力で1300㎡のヨシは一日で刈り終わり
雌は前翅先端部が黒色で、斜めの白帯があります
かなり派手な幼虫ですが刺す事も毒もないようです
キタテハやツマグロヒョウモンなどの黄色の蝶が目立ちます
塚本横堤の南側のノリ面に群生する野菊達
葉は深く切れ込んでいますが・・・
さくら草交差点のサクラソウ自生地側に「この先歩道終わり」の立て看板があった。
志木方面には行けないが、サクラソウ自生地に通じている歩道なのにどこへもいけないようでサクラソウ自生地を初めて訪れる人には極めて不親切だった。
さくら草橋を背にして左側の歩道のほぼ正面にある看板
浦和西警察署にTELするとさいたま市役所のくらし応援室に尋ねたらと教えてくれ、桜区役所に連絡したら電話に出た小宮さんから翌10月20日にはつけ替える旨の返事を頂いた。文面についての相談も頂き、11月7日には付替えたとの連絡を頂いた。
11月7日午前中までの旧看板
11月7日に設置された新案内板
半月余りでつけ替えてくれたスピーディーさにビックリし、田島ヶ原サクラソウ自生地を尋ねる人たちに親切な立て看板になったのはもとより、志木方面に行く人にも適切な案内板になった。桜区役所のくらし応援室、そして小宮さんに大感謝だ。
入浴中止時間に拾わないと浴槽が落ち葉だらけになるという
露天風呂の目の前の白樺林
一番ちいさい啄木鳥のコゲラがいました
雄花序も雌花序も冬の寒さに耐えて4月頃花開くという
ウラギク(浦菊)別名ハマシオン。汽水域に生育する2年草
エゾツルキンバイ(蝦夷蔓金梅)は海岸に生えるバラ科の多年草
荒涼とした風景が360度広がる晩秋のトドワラ
根元近くだけが残った木々が多く見られるトドワラ
紅葉している所はサンゴソウでしょうか
トドワラはトドマツの原っぱが語源と言う
花はツワブキと思いましたが、エゾオグルマのようです