さて、今回も当たらない予想を懲りもせず。
一昨年、昨年と天皇賞連覇のフェノーメノの回避で、全17頭中、GⅠ馬がゴールドシップとキズナの2頭のみ。
一見、この2頭のマッチレースと思われそうだが、そうじゃない。
昨年のこのレース、1、2番人気に推されながら、2頭とも惨敗の苦い経験あり。今年も昨年の二の舞が濃厚だ。
ゴールドは気まぐれ気分屋。出たとこ勝負の危うさムンムン。
キズナは昨年のこのレースでの骨折で、長期休養明けの前2走も負けるはずのない相手に完敗。
今年も相も変わらず1、2番人気だが、まずはこの2頭は切って捨てよう。
ここまでが、JRAの情報操作。
ゴールド、キズナ両馬とも実力は折り紙付き。他馬とは雲泥の差だ。
それでは人気が集中しすぎて、JRAにとっては妙味がない。
そこで御用マスコミに両馬の死角になりそうな情報をリークして、個人競馬愛好家の予想をミスリードする。
本来なら両馬とも単勝1倍台でも不思議はない。
それが前売りでは、キズナが2.9倍、ゴールドが5.1倍、両馬の馬連に至っては8.3倍だ。
素人馬券家の票が他馬へ流れている証拠だ。
JRAと裏で繋がっている大口投資家が、両馬の馬連に1,000万円注ぎ込んだら、8,300万円の配当だ。
前評判はどうであれ、勝つのはキズナかゴールドシップだ。
それがわかっていても、走るのは馬だ。不測の事態が起こらないとは限らない。
ここは、JRAの裏をかく手だ。
狙いは前哨戦の日経賞1~4着のアドマイヤデウス(4歳)、ウインバリアシオン(7歳)、ホッコーブレーヴ(7歳)、サウンズオブアース(4歳)と阪神大賞典3着のラストインパクト(5歳)、ダイアモンドステークス1着のフェイムゲーム(5歳)、中山金杯、京都記念連勝のラブリーデイ(5歳)の7頭に絞られる。
あとは組み合わせだ。いつも組み合わせでヘタをこいているので、今回は慎重を期そう。
頭は過去の馬番実績から、サウンドとラブリー、紐に他の5頭の三連単フォーメーション40点で勝負。
1着⑩ラブリーデイ⑮サウンドオブアース
2着④ラストインパクト⑥ホッコーブレーヴ⑭フェイムゲーム⑯ウインバリアシオン⑰アドマイヤデウス
3着④ラストインパクト⑥ホッコーブレーヴ⑭フェイムゲーム⑯ウインバリアシオン⑰アドマイヤデウス
一昨年、昨年と天皇賞連覇のフェノーメノの回避で、全17頭中、GⅠ馬がゴールドシップとキズナの2頭のみ。
一見、この2頭のマッチレースと思われそうだが、そうじゃない。
昨年のこのレース、1、2番人気に推されながら、2頭とも惨敗の苦い経験あり。今年も昨年の二の舞が濃厚だ。
ゴールドは気まぐれ気分屋。出たとこ勝負の危うさムンムン。
キズナは昨年のこのレースでの骨折で、長期休養明けの前2走も負けるはずのない相手に完敗。
今年も相も変わらず1、2番人気だが、まずはこの2頭は切って捨てよう。
ここまでが、JRAの情報操作。
ゴールド、キズナ両馬とも実力は折り紙付き。他馬とは雲泥の差だ。
それでは人気が集中しすぎて、JRAにとっては妙味がない。
そこで御用マスコミに両馬の死角になりそうな情報をリークして、個人競馬愛好家の予想をミスリードする。
本来なら両馬とも単勝1倍台でも不思議はない。
それが前売りでは、キズナが2.9倍、ゴールドが5.1倍、両馬の馬連に至っては8.3倍だ。
素人馬券家の票が他馬へ流れている証拠だ。
JRAと裏で繋がっている大口投資家が、両馬の馬連に1,000万円注ぎ込んだら、8,300万円の配当だ。
前評判はどうであれ、勝つのはキズナかゴールドシップだ。
それがわかっていても、走るのは馬だ。不測の事態が起こらないとは限らない。
ここは、JRAの裏をかく手だ。
狙いは前哨戦の日経賞1~4着のアドマイヤデウス(4歳)、ウインバリアシオン(7歳)、ホッコーブレーヴ(7歳)、サウンズオブアース(4歳)と阪神大賞典3着のラストインパクト(5歳)、ダイアモンドステークス1着のフェイムゲーム(5歳)、中山金杯、京都記念連勝のラブリーデイ(5歳)の7頭に絞られる。
あとは組み合わせだ。いつも組み合わせでヘタをこいているので、今回は慎重を期そう。
頭は過去の馬番実績から、サウンドとラブリー、紐に他の5頭の三連単フォーメーション40点で勝負。
1着⑩ラブリーデイ⑮サウンドオブアース
2着④ラストインパクト⑥ホッコーブレーヴ⑭フェイムゲーム⑯ウインバリアシオン⑰アドマイヤデウス
3着④ラストインパクト⑥ホッコーブレーヴ⑭フェイムゲーム⑯ウインバリアシオン⑰アドマイヤデウス