★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ナショナルは凄かったんだぞ

2015年05月18日 21時44分19秒 | 徒然(つれづれ)

♪ 明るいナショナル~明るいナショナル~みんな~家中~何でもナショナル~

 子供の頃、家の中にある電化製品は、例外なくナショナルだった。
 家の近くに行きつけのナショナルの販売店があったからだ。
 というか、当時から松下電器は日本一の家電メーカーで、そのブランド、ナショナルは一般家庭のステイタスブランドだった。
 
 僕たちは、物心ついた時からナショナルのラジオを聴き、テレビを見て、電気釜で炊いたご飯を食べ、洗濯機で洗った服を着ていた。

「ナショナル・キッド」は当時のヒーローものでは画期的な番組だった。
 ナショナルの販売店で家電商品を買うと、ナショナル・キッドのソノシートやキャラクターグッズがもらえた。
 大人の心も子供の心もガッチリ掴んでいたわけだ。
 そのうちに、後発の家電メーカーも台頭して、業界の競争は激しくなったが、高校を卒業するまではナショナル・ブランドの電化製品に囲まれた生活を送っていた。

 ナショナルを卒業したのは、大学に入って一人暮らしするようになってからだ。
 家電商品、特にオーディオ関係は、先輩や友達の影響で、ソニーやパイオニア、オンキョーやダイヤトーンなどを揃えるようになった。
 それが、僕の青春の旅立ちだったように思う。

 Panasonicの今、巷でNationalのロゴマークを見かけることはほとんどない。

♪ ラジオ~テレビ~何でもナショナル~

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夢の記憶

2015年05月18日 12時43分43秒 | 徒然(つれづれ)
 昨夜の夢がクッキリと記憶に残っている。変な夢だった。

 夢の中で僕は韓国を旅行している。3、4人の小旅行だ。
 ちなみに韓国へは行ったことはない。
 田舎町でバスを降りて、道路を歩いている。
 地域住民と話をしている。

 どこか大きなホテルへ落ち着く。
 海に面したホテルで、ベランダから近くに島が見える。
 夕暮れ時に島の明かりが煌々と灯り、島全体が海から浮き上がって見える。まるで軍艦島だ。
 島の上の雲間から、綿アメ状の雲の塊が海へ盛んに落下している。
 海からは鳥や魚や蝙蝠が空一面に飛び上がる。
 
 ベランダの下の海岸から甲冑姿の古代ローマ戦士たちが、弓矢を射ながら上陸してくる。
 早く逃げろと叫んだところで目が覚めた。
 
 スペクタクル巨編のような夢だった。
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