先週のジャパンカップは第二本線で見事的中。
今週もその調子で頑張りたい。
2つしかない中央のダートのGⅠだけに、GⅠ馬7頭を含む実力馬が勢揃いだ。
人気も割れそうな状況で、配当的妙味も十分だ。
私の愛読予想紙スポーツ報知の予想欄を見ると、とんでもない下位人気馬を本命に推している記者もいる。
16頭中14番人気馬を2人の記者が、11、12番人気馬をそれぞれ1人の記者が本命に推している。
年間の回収率の一発逆転を狙った、破れかぶれの予想に違いない。
まずは過去10年のデータから(1着-2着-3着-着外)
3歳(0-2-2-20) 0.0% 8.3% 16.7%
4歳(2-1-1-26) 6.7% 10.0% 13.3%
5歳(5-3-3-34)11.1% 17.8% 24.4%
6歳(3-3-3-23) 9.4% 18.8% 28.1%
7上(0-1-1-25) 0.0% 3.7% 7.4%
JBCC(4-4-5-28)
武蔵野S(2-3-0-26)
みやこS(2-2-3-27)
南部杯(1-0-0-4)
年齢では4~6歳が好走、3、7歳は苦戦だ。
前走はJBCC、武蔵野S、みやこS組が好走だ。
枠では3枠を除く2~7枠が好走している。
次に有力馬の不安材料をあげる。
テイエムジンソクは、今までの相手が弱すぎ、初めての有力馬との対決がどうか。
コパノリッキーは実力は認めるも7歳という年齢がネックだ。
サウンドトゥルーは、前年優勝から6戦目にやっと勝利をあげ、前年はフロックの要素が強い。
春のダート王ゴールドドリームもMデムーロの手腕と見て、騎手替わりの今回は疑問だ。
過剰人気、前走までの相手関係、年齢による伸びしろを考慮して、浮かび上がってくるのは、ケイティブレイブ、アウォーディーの2頭だ。
<結論>
★三連単2頭軸マルチ36点
軸②ケイティブレイブ⑪アウォーディー
紐⑦ロンドンタウン⑨ゴールドドリーム⑩キングズガード⑪カフジテイク⑬テイエムジンソク⑭サウンドトゥルー
今週もその調子で頑張りたい。
2つしかない中央のダートのGⅠだけに、GⅠ馬7頭を含む実力馬が勢揃いだ。
人気も割れそうな状況で、配当的妙味も十分だ。
私の愛読予想紙スポーツ報知の予想欄を見ると、とんでもない下位人気馬を本命に推している記者もいる。
16頭中14番人気馬を2人の記者が、11、12番人気馬をそれぞれ1人の記者が本命に推している。
年間の回収率の一発逆転を狙った、破れかぶれの予想に違いない。
まずは過去10年のデータから(1着-2着-3着-着外)
3歳(0-2-2-20) 0.0% 8.3% 16.7%
4歳(2-1-1-26) 6.7% 10.0% 13.3%
5歳(5-3-3-34)11.1% 17.8% 24.4%
6歳(3-3-3-23) 9.4% 18.8% 28.1%
7上(0-1-1-25) 0.0% 3.7% 7.4%
JBCC(4-4-5-28)
武蔵野S(2-3-0-26)
みやこS(2-2-3-27)
南部杯(1-0-0-4)
年齢では4~6歳が好走、3、7歳は苦戦だ。
前走はJBCC、武蔵野S、みやこS組が好走だ。
枠では3枠を除く2~7枠が好走している。
次に有力馬の不安材料をあげる。
テイエムジンソクは、今までの相手が弱すぎ、初めての有力馬との対決がどうか。
コパノリッキーは実力は認めるも7歳という年齢がネックだ。
サウンドトゥルーは、前年優勝から6戦目にやっと勝利をあげ、前年はフロックの要素が強い。
春のダート王ゴールドドリームもMデムーロの手腕と見て、騎手替わりの今回は疑問だ。
過剰人気、前走までの相手関係、年齢による伸びしろを考慮して、浮かび上がってくるのは、ケイティブレイブ、アウォーディーの2頭だ。
<結論>
★三連単2頭軸マルチ36点
軸②ケイティブレイブ⑪アウォーディー
紐⑦ロンドンタウン⑨ゴールドドリーム⑩キングズガード⑪カフジテイク⑬テイエムジンソク⑭サウンドトゥルー