世にSNSが浸透して、自身の文章を公にする機会が増えた。
自分の考えを述べるには、口頭が一番伝わりやすいが、言葉足らずや、記録として残らないというデメリットもある。
それを補うには、文章表現が最も適していると思う。
文書やメモなしで考えを口頭で伝える時には、熟慮する時間が限られている。
文章の場合は十分に考える時間があり、書き直しや推敲もできる。
私は文章派で、自身の考えは文章表現に頼るところが大だ。
文学を志す、というか志半ばで停滞している私が気をつけているのが、文法的に正しい表現はもちろん、誤字脱字や " てにをは " の正しい使用だ。
ブログやFacebookに限らず、友人知人とのLINEのやり取りでも、極力、推敲をしている。
あとで誤字脱字や " てにをは " の誤用に気づいた時には、まさに汗顔の至りだ。
自身のブログの過去記事を読み返していて、それらに気づいた時には、時間が経っていようが訂正する性分だ。
世に溢れる文章、特にネットニュースなどの文章には、誤字脱字や間違った " てにをは " が少なくない。
昔はニュースや社説などの文章は、その道のプロが書いていた。
それが今や、プロのレベルが落ちたのか、素人レベルのセミプロが書いているのか、往々にして拙い文章が目立つ。
かく言う私の文章も、プロから見れば拙文もいいところだろうが、そんな私から見ても拙い文章を書くネット民は多い。
それを批判するつもりはなく、反面教師として、自身の文章表現の戒めや参考にしている。
最後に、この文章に誤字脱字や " てにをは " の誤用がないことを祈るばかりだ。
自分の考えを述べるには、口頭が一番伝わりやすいが、言葉足らずや、記録として残らないというデメリットもある。
それを補うには、文章表現が最も適していると思う。
文書やメモなしで考えを口頭で伝える時には、熟慮する時間が限られている。
文章の場合は十分に考える時間があり、書き直しや推敲もできる。
私は文章派で、自身の考えは文章表現に頼るところが大だ。
文学を志す、というか志半ばで停滞している私が気をつけているのが、文法的に正しい表現はもちろん、誤字脱字や " てにをは " の正しい使用だ。
ブログやFacebookに限らず、友人知人とのLINEのやり取りでも、極力、推敲をしている。
あとで誤字脱字や " てにをは " の誤用に気づいた時には、まさに汗顔の至りだ。
自身のブログの過去記事を読み返していて、それらに気づいた時には、時間が経っていようが訂正する性分だ。
世に溢れる文章、特にネットニュースなどの文章には、誤字脱字や間違った " てにをは " が少なくない。
昔はニュースや社説などの文章は、その道のプロが書いていた。
それが今や、プロのレベルが落ちたのか、素人レベルのセミプロが書いているのか、往々にして拙い文章が目立つ。
かく言う私の文章も、プロから見れば拙文もいいところだろうが、そんな私から見ても拙い文章を書くネット民は多い。
それを批判するつもりはなく、反面教師として、自身の文章表現の戒めや参考にしている。
最後に、この文章に誤字脱字や " てにをは " の誤用がないことを祈るばかりだ。
ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに磨きがかかってきた。しかしそのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがある。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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